【完全版】マイクラ時を止めるコマンド4種|統合版/Java版26.1.2対応

時を止めるコマンド

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「建築中に夜になってモンスターに襲われる」
「動画やスクショで動くモブが映り込んで邪魔」
「作物の成長を一時的に止めて検証したい」
「敵モブのスポーンを止めて安全に作業したい」

と困っていませんか?

今回は、「昼夜の時を止めるコマンド」「モブの時を止めるコマンド」「作物の時を止めるコマンド」「モブのスポーンの時を止めるコマンド」の4種類を、画像つきで解説します。

本記事の通りにコマンドを入力すれば、建築に集中できたり、夜に出る敵モブがスポーンしなくなります。統合版26.10/Java版26.1.2の最新仕様に対応しているので、Switch・スマホ・PCのいずれでもそのまま使えます。

注意:コマンドを使うには事前に「チートの実行」をONにしておく必要があります。チートが無効の場合はマイクラのチートコマンドの使い方でチート有効化の手順を確認してください。

目次

時を止めるコマンド4種類の早見表

本記事で紹介する4種類の時を止めるコマンドを目的別にまとめた早見表です。クリックで該当セクションへジャンプできます。

止めたいもの使うコマンド(統合版26.10)解説
①昼夜サイクル/gamerule doDaylightCycle false①昼夜の時を止める
②モブの動き/execute as @e[type=!player] at @s run tp @s ~ ~ ~(コマブロでリピート)②モブの動きを止める
③作物の成長/gamerule randomTickSpeed 0③作物の成長を止める
④モブのスポーン/gamerule doMobSpawning false④モブのスポーンを止める

コツ:用途によって複数を組み合わせるのが普通です。建築に集中したい場合は①昼夜+④スポーン、検証ワールドなら①〜④全部を有効にすると安定します。各gameruleコマンドはマイクラgameruleコマンド一覧でも全種類を解説中です。

【マイクラ】時を止めるコマンド①「昼夜サイクル」

昼夜の時を止めるコマンドのやり方を紹介します。常に昼間(または常に夜)で固定したい場合に使う、もっとも定番のコマンドです。

①チャットを開く

チャットを開きましょう。

「T」キーを押す
「/」キーを押す

マイクラでチャットを開いた画面

②「gamerule」コマンドを入力する

次に以下の「gamerule」コマンドを入力します。統合版とJava版26.1.2でgameruleの名称が異なりますのでタブで切り替えてご確認ください。

/gamerule doDaylightCycle false

チャットにdoDaylightCycleコマンドを入力した画面

上記のコマンドは「昼夜サイクルを止める」という意味です。「false」を「true」にすると昼夜サイクルが再開します。

③コマンドを実行する

コマンドを実行すると、昼夜サイクルが止まります。

doDaylightCycle falseのコマンドを実行した画面

これで昼夜の時が止まる状態になります。

太陽が動かなくなります。

昼夜サイクルが止まり太陽が動かなくなった画面

ただし、雲は動きます。雲も完全に止めたい場合は、Java版なら「F3+T」でリソースパック再読み込み時に時間も止まる挙動を活用できます(ワールド設定とは別の小技)。

ポイント:「常に朝」「常に昼」「常に夕方」など特定の時間で固定したい場合は、先に時間を変えるコマンド(/time set)で好きな時間にしてから、doDaylightCycleをfalseにすると狙った時間で固定できます。

【マイクラ】時を止めるコマンド②「モブの動き」

モブの動きの時を止めるコマンドのやり方を紹介します。スクショや動画撮影でモブの位置をピタッと固定したい場合に使います。

①コマンドブロックを入手する

次のコマンドを入力しましょう。コマンドブロックの詳しい操作はマイクラのコマンドブロックの出し方と使い方で解説しています。

/give @s command_block

コマンドブロックを入手するgiveコマンドを入力した画面

コマンドを実行すると、コマンドブロックが入手できます。

インベントリにコマンドブロックが追加された画面

②コマンドブロックの設定とコマンドの入力をする

コマンドブロックを持って設置します。

コマンドブロックを地面に設置した画面

コマンドブロックで「ブロックの種類」「条件」「レッドストーン」を設定してコマンドを入力します。

ブロックの種類:リピート

条件:無条件

レッドストーン:常時実行

コマンド:/execute as @e[type=!player] at @s run tp @s ~ ~ ~

コマンドブロックの設定画面でリピート・常時実行を選択
コマンドブロックにexecuteコマンドを入力した画面

入力したらコマンドブロックを閉じます。

上記のコマンドは「プレイヤー以外のすべてのモブを自分自身の現在位置にテレポートさせる」という意味です。リピート(繰り返し)することで、毎ティック同じ場所に固定されるため、結果的に時間が止まったような状態になります。

executeコマンドでモブの動きが止まった様子

ただし、モブは向きを変更できます。完全に静止させたい場合は、yRotとxRotを指定する応用形「/execute as @e[type=!player] at @s run tp @s ~ ~ ~ 0 0」を使うと向きも固定できます。

③コマンドログを表示しないようにする

コマンドログがずっと表示されるので、コマンドログを消しましょう。詳しい消し方はマイクラのコマンドログを消す方法でも解説しています。

チャットを開いて、コマンドログを表示しないようにコマンドを入力します。

/gamerule commandBlockOutput false

commandBlockOutputをfalseに設定するコマンド入力画面

コマンドを実行すると、コマンドブロックのコマンドログが表示されなくなります。

コマンドログが表示されなくなった画面

これで、モブの動きを止めるコマンドの完成です。

【マイクラ】時を止めるコマンド③「作物の成長」

作物の成長を止めるコマンドのやり方を紹介します。検証ワールドや動画撮影で、小麦・サトウキビ・カボチャなどの成長を一時停止させたい場合に役立ちます。逆に成長を速くしたい場合はマイクラの作物成長速度コマンドもチェックしてみてください。

①チャットを開く

チャットを開きましょう。機種別の開き方は「①昼夜サイクル」の手順と同じです。

「T」キーを押す
「/」キーを押す

マイクラのチャット画面

②「gamerule」コマンドを入力する

次に以下の「gamerule」コマンドを入力します。

/gamerule randomTickSpeed 0

randomTickSpeedを0にするコマンド入力画面

上記のコマンドは「ランダムティックの速度を0にする」という意味で、結果的に作物の成長・葉の消滅・火の広がり・キノコの繁殖などのランダムティック現象がすべて止まります。

③コマンドを実行する

コマンドを実行すると作物の成長が止まります。

randomTickSpeedコマンド実行後の作物畑の画面

これで作物の時が止まる状態になります。バニラのデフォルト値は3なので、再開する時は/gamerule randomTickSpeed 3に戻しましょう。

【マイクラ】時を止めるコマンド④「モブのスポーン」

モブのスポーンを止めるコマンドのやり方を紹介します。建築中にモンスターが湧いてきて作業が中断するストレスをゼロにできます。

①チャットを開く

チャットを開きましょう。

「T」キーを押す
「/」キーを押す

マイクラのチャット画面

②「gamerule」コマンドを入力する

次に、以下の「gamerule」コマンドを入力します。

/gamerule doMobSpawning false

doMobSpawningをfalseにするコマンド入力画面

上記のコマンドは「モブを自然にスポーンさせない」という意味です。すでに存在するモブは消えません。既存のモブを消したい場合は別途/kill @e[type=!player]を使ってください。

③コマンドを実行する

コマンドを実行すると、モブが自然にスポーンしなくなります。

doMobSpawning falseを実行してモブがスポーンしなくなった画面

「集中して建築する」「実験ワールドで安全に検証する」など作業したい場合に利用しましょう。

Java版1.21.11以降のgamerule仕様変更|新名称対応表

Java版1.21.11(2026年初頭リリース)から、すべてのgamerule名がスネークケース+「minecraft:」プレフィックス付きにリネームされました。本記事で扱う4つのgameruleの新旧名称をまとめます。

用途旧名称(〜1.21.10/統合版26.10)新名称(Java版1.21.11以降)
昼夜サイクルdoDaylightCycleminecraft:advance_time
モブのスポーンdoMobSpawningminecraft:spawn_mobs
作物の成長randomTickSpeedminecraft:random_tick_speed
コマブロのログcommandBlockOutputminecraft:command_block_output

注意:統合版26.10は旧名称(doDaylightCycleなど)のみ対応です。Java版でも互換性のために旧名称が一部動作しますが、公式には新名称の使用が推奨されています。gamerule一覧記事に全gameruleの新旧対応表を載せているので、他のルールを使いたい場合はあわせてチェックしてください。

【マイクラ】時を止めるコマンドに関するよくある質問

時を止めるコマンドを使うときの注意点は?

注意点は以下の通りです。

  • ゲームが「完全停止」するわけではない(プレイヤーは動ける)
  • 「モブの動き」を止めるコマンドはモブの数が多いとゲームが重くなる
  • 「作物の成長」を止めるコマンドは葉の消滅、火の広がり、キノコの繁殖などがすべて止まる
  • 「モブのスポーン」を止めても、既存のモブは消えない

時を止めるコマンドができないときの対処法は?

以下の原因と対処法を参考にしてください。Switchで使えない場合はSwitchでコマンドが使えない時の対処法も確認しましょう。

スクロールできます
エラー内容原因対処法
昼夜サイクルが止まらないfalseがtrueになっている/Java版1.21.11で旧名称を使っているfalseの確認をする/新名称minecraft:advance_timeに変更
作物が育つrandomTickSpeedが1以上/gamerule randomTickSpeed 0
(Java版1.21.11以降は/gamerule minecraft:random_tick_speed 0)
モブが動く正しくループしていないコマンドブロックの設定でリピート・常時実行の確認
チャットでコマンドが実行しないチートがOFFになっているワールド設定で「チートの実行」をONにする

時間を元に戻すコマンドは?

以下のコマンドで元に戻ります。

用途統合版26.10 / Java版1.21.10以前Java版26.1.2(1.21.11以降)
昼夜サイクルを再開/gamerule doDaylightCycle true/gamerule minecraft:advance_time true
モブの動きの再開以下のどちらかで対応する
・コマンドブロックのブロックの種類をインパルスにする
・コマンドブロックのレッドストーンを動力が必要にする
作物の成長の再開/gamerule randomTickSpeed 3(バニラのデフォルト値)/gamerule minecraft:random_tick_speed 3
モブのスポーンの再開/gamerule doMobSpawning true/gamerule minecraft:spawn_mobs true

コマンドで時間を速くすることもできる?

コマンドを使って時間を早くできます。

用途コマンド
時間を進める/time add 12000
モブの動きを速くする時が速くなるというよりはモブのスピードが上がります。
/effect @e[type=!player] speed 9999 4 true
作物の成長を速くする/gamerule randomTickSpeed 100
(Java版1.21.11以降:/gamerule minecraft:random_tick_speed 100)

時間を任意の数値に固定したい場合はマイクラの時間を変えるコマンド(/time set)もあわせて確認してください。

コマンドを使わずに時を止める方法は?

コマンドを使わずに時を止める方法は以下の通り。

用途やり方
昼夜のサイクルを止めたい設定画面で「常に昼間」にする
モブを動かなくするバリアブロックで囲む
作物の成長を止めたい作物をチャンク外に設置する
モブのスポーンを止めたい松明・シーランタンで明るさを8以上にする

時を止めるコマンドのメリットは?

メリットは以下の通り。

  • 集中して建築できる
  • スクショや動画がキレイに撮れる
  • 作物が育たないので実験しやすい
  • 実験や操作練習がしやすい
  • 敵モブに倒される心配がない

Java版1.21.11以降は必ず新名称で書かないとダメ?

互換性のため旧名称も一部動作しますが、新名称の使用が推奨です。

1.21.11以降はgameruleがスネークケース+「minecraft:」プレフィックス付きにリネームされました。旧名称(doDaylightCycle等)でも動く場合がありますが、将来のバージョンで完全に廃止される可能性があります。コマンドブロックや関数ファイルに残す場合は新名称で書いておくのが安全です。一方、統合版26.10は旧名称のみ対応なので、両バージョンで共用するワールドの場合は注意してください。

時を止めるコマンドはマルチプレイで使える?

はい、使えます。ただしワールド全体に効果が及ぶため全員に影響します。

gameruleコマンドはワールド単位で適用される仕様です。マルチプレイサーバーで「自分だけ時間を止める」ことはできず、コマンドを実行した瞬間に全プレイヤーが昼夜停止・スポーン停止の影響を受けます。Realms・レンタルサーバー・MOD不要のシンプルなマルチでは、ホスト権限を持つプレイヤーがOPになっていれば実行可能です。MODやプラグインで個別制御したい場合は、PaperMCのコマンド権限管理プラグインなどを別途導入する必要があります。

【マイクラ】時を止めるコマンドで作業効率を上げよう!

今回は、「昼夜の時を止めるコマンド」「モブの時を止めるコマンド」「作物の時を止めるコマンド」「モブのスポーンの時を止めるコマンド」の4種類について解説しました。

まとめ

建築や検証で活躍する基本コマンドなので、ブックマークしておくと便利です。次は時間を変えるコマンド(/time set)と組み合わせると「常に朝固定」「常に夕方固定」といった狙った時間で固定するワザが使えるようになります。天気を変えるコマンドもあわせて使えば、晴れ・夜・モブなしの完全に静止した世界が作れます。

※本記事の情報は2026年5月11日時点のものです。マイクラ統合版バージョン26.10/Java版バージョン26.1.2の最新仕様に基づいて執筆しています。Java版1.21.11からgamerule名称がリネームされた点はMinecraft Wiki公式を出典としています。アップデートにより仕様が変わる場合がありますので、最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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