こんなお悩みありませんか?
- 洞窟探索で視界が暗すぎて何も見えない
- 暗視ポーションを毎回作るのが面倒
- マイクラ暗視コマンドを統合版で使いたい
- 暗視のもやもや(パーティクル)を消したい
- 暗視コマンドを永遠に効かせたい
今回は、マイクラで暗視効果が付与されるコマンドの使い方について詳しく解説します。
マイクラ暗視コマンドの基本構文・効果時間と強さの調整・もやもや(パーティクル)の消し方・最新の「infinite」キーワードで無限化する方法・コマンドブロックでの自動化まで完全網羅。統合版(Bedrock Edition)とJava版どちらにも対応しています。
本記事を読むと、夜や洞窟の中でも動きやすくなりますよ!マイクラの最新バージョン(Java版26.1.1/統合版26.10)にも対応した最新内容です。
注意:コマンド使用には「チートを許可」をONにしたワールドが必要です。チートONのワールドでは実績(トロフィー)が解除できなくなる点にご注意ください。詳しくはチートコマンドの有効化方法をご覧ください。
【マイクラ】暗視コマンドを使う前の事前準備
マイクラ暗視コマンドを使うには、事前にチートの有効化が必須です。
新規ワールドの場合:ワールド作成画面で「チートを許可」をオンにします。

既存ワールドの場合:ポーズメニュー→設定→「ゲーム」タブ→「チートを許可」をオンにします(実績がオフになるので、メインワールドのコピーで試すのがおすすめです)。

PC版は「T」キーか「/」キー、Switch版は「→」ボタン、スマホ版は画面上部のチャットアイコンをタップします。

これで暗視コマンドを実行できる準備が整いました。
【マイクラ】暗視コマンドの具体的な使い方
マイクラの暗視コマンドの具体的な使い方を5つ紹介します。
1:コマンドの基本的な入力方法
マイクラの暗視コマンドの基本構文は、次のとおりです。
/effect @s night_vision 秒数 効果の強さ
統合版とJava版ではコマンドに少し違いがあります。Java版は「give」を入れる、統合版は不要と覚えましょう。
暗視コマンドを正確に入力することで、指定した秒数だけ暗視の効果を得られます。
秒数と効果の強さを省いてコマンドを入力することも可能です。
/effect @s night_vision
この場合は、暗視効果が30秒間付与されます。

2:効果時間や強さの調整方法
暗視コマンドは、効果の持続時間や強さを調整できます。
ゲームの状況や目的に応じて、暗視の効果をカスタマイズすると、より効果的なゲームプレイが可能です。
例えば、短時間の洞窟探索の際には、効果時間を5分(300秒)などご自身で調節できます。
/effect @s night_vision 300

⇩

また、暗視の強さ調整もカスタマイズできます。ただし暗視は1〜255のどの数値でも明るさはほぼ同じなので、強さは0または1で十分です。
/effect @s night_vision 300 100

⇩

効果の持続時間や強さを適切に調整することで、暗視コマンドをさらに有効に活用できます。
3:パーティクルの表示・非表示の切り替え
暗視コマンドを使用すると、プレイヤーの周りにパーティクル(もやもや)が表示されます。

パーティクルはゲームの雰囲気を高める要素の一つですが、一部のプレイヤーには邪魔に感じられる場合があります。
このパーティクル(もやもや)を消せます。
/effect @s night_vision 100 5 true
上記のコマンドを入力すると、パーティクルが消えました。最後の引数「true」がパーティクル非表示を意味します。

再び表示させたい場合は、以下のように入力します。
/effect @s night_vision 100 5 false
上記のコマンドを入力すると、パーティクルが再び表示されました。

パーティクルについて詳しく知りたい方は、「パーティクルコマンド一覧」の記事もご覧ください。

4:特定のプレイヤーやモブに効果を付与する方法
マイクラの暗視コマンドは、特定のプレイヤーやモブにだけ効果を付与できます。
例えば、豚に暗視効果を100秒間付与する場合は、ターゲットセレクタ@e[type=pig]を使用してコマンドを実行します。
/effect @e[type=pig] night_vision 100 5

このようなコマンドの機能を活用することで、ゲーム内で楽しく遊べます。summonコマンドでモブを召喚してから暗視効果をつければ、自由に効果検証もできます。
5:コマンドを使った効果の解除方法
付与された暗視効果を、コマンドで解除できます。
暗視効果を解除するには、「/effect @s clear」というコマンドを入力します。
/effect @s clear

冒険の状況に応じて、一時的に暗視効果を解除したい場合に利用しましょう。
暗視コマンドの使えると、さまざまな場面に対応できますよ!
【マイクラ】暗視コマンドのターゲットセレクタ早見表
マイクラ暗視コマンドで使うターゲットセレクタ(@s, @a, @p等)を一覧にまとめました。
| セレクタ | 意味 | 使用例 |
|---|---|---|
| @s | コマンドを実行した自分自身 | シングルプレイで自分だけに付与 |
| @a | ワールド内のすべてのプレイヤー | マルチプレイで全員に付与 |
| @p | 最も近いプレイヤー | コマンドブロックから最も近い1人 |
| @r | ランダムなプレイヤー1人 | イベント・ゲームでランダム選出 |
| @e | すべてのエンティティ(プレイヤー・モブ・アイテム等) | @e[type=pig] のように特定モブを指定 |
例えば、マルチプレイで全プレイヤーに暗視効果(パーティクルなし)を付与したい場合は、次のコマンドを使います。
/effect @a night_vision 1000000 0 true
【最新】infiniteで暗視コマンドを無限にする方法【統合版・Java版】
「infinite」キーワードを使うと、暗視効果を無限に持続させられます。これは最新バージョンでの便利機能です。
ポイント:「infinite」は統合版1.21.40(2024年10月)以降とJava版1.19.4以降で使えます。最新バージョン(Java版26.1.1/統合版26.10)でももちろん利用可能です。
/effect @s night_vision infinite 0 true


このコマンドを使うと、暗視効果が死亡するかミルクを飲むまで永続します。
注意:infiniteで付与した暗視効果も、プレイヤーが死亡したりミルクを飲むと解除されます。これは時間を無限にしていても防げません。死亡時に再付与したい場合はコマンドブロックを使う方法(後述)が便利です。
infiniteと1000000の違い
従来の「1000000」(約277時間)と「infinite」では、挙動はほぼ同じですが、infiniteの方が直感的で打ちやすいメリットがあります。
| 方法 | 持続時間 | 対応バージョン | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| infinite | 無限(死亡まで) | 統合版1.21.40〜/Java版1.19.4〜 | ★★★ |
| 1000000 | 約277時間(11日) | 全バージョン | ★★(古い環境用) |
| 30秒省略 | 30秒 | 全バージョン | ★(テスト用) |
【マイクラ】 暗視をコマンドブロックで無限(永遠)に付与する方法
マイクラの「コマンドブロック」で暗視コマンドを連続的に実行できます。コマンドブロックの出し方と使い方を知っている方は飛ばして読み進めてください。
infiniteは死亡で切れますが、コマンドブロックを使えば死亡しても自動で再付与される無限暗視装置が作れます。
無限に暗視効果を得る方法
コマンドブロックをコマンドで入手します。
/give @s command_block

ブロックの種類を「リピート」にして、コマンドを入力します。効果時間は40秒など短めにすると、効果が切れる前に再付与され、画面の点滅を防げます。
/effect @p night_vision 40 0 true

コマンドブロックにレバーを設置してオンにすると、暗視状態が続きます。

左側にコマンドブロックのログが永遠に表示されるので、削除したい場合は次のコマンドを入力してください。
/gamerule commandblockoutput false
暗視以外のエフェクトも使いたい場合は「エフェクトコマンド一覧」をご覧ください。また、夜自体を昼に変えたい場合は「時間コマンド」も便利です。
暗視と他のエフェクトをコマンドで同時に付与する方法
マイクラでは暗視と他のエフェクトをコマンドで同時に付与できます。
例えば、暗視と速度上昇のエフェクトを同時に付与する場合はコマンドを2回入力します。
まず「暗視コマンド」を入力しましょう。
/effect @s night_vision 6000

続いて、「速度上昇」コマンドを入力してください。移動速度コマンドの詳しい使い方は別記事で解説しています。
/effect @s speed 6000

これで暗視と速度上昇が同時に効果を得られます。攻撃力上昇コマンドと組み合わせれば、戦闘もはかどります。
暗視と他のエフェクトをコマンドブロックで同時に付与する方法
コマンドブロックで暗視と他のエフェクトを同時に付与する方法を紹介します。
暗視と速度上昇の効果を同時に付与する方法
コマンドブロックをコマンドで入手します。
/give @s command_block

1つ目のコマンドブロックに条件設定とコマンドを入力しましょう。
ブロックの種類:インパルス
条件:無条件
レッドストーン:動力が必要
/effect @p night_vision 600

2つ目のコマンドブロックに条件設定とコマンドを入力しましょう。
ブロックの種類:鎖
条件:無条件
レッドストーン:常時実行
/effect @p speed 600

1つ目のコマンドブロックの側面にレバーを設置しましょう。

レバーをオンにすると、「暗視」「速度上昇」の2つの効果が追加されます。

設置するとワンクリックで効果が得られるので便利ですよ!
コマンドブロックを離れても暗視を維持する方法(tickingarea)
コマンドブロックは、通常プレイヤーが一定の距離を離れると動作を停止してしまいます。
マイクラ統合版では、「tickingarea(ティッキングエリア)」コマンドを使用すると、指定範囲を常に読み込み状態に保ち、コマンドブロックを動作させ続けられます。
コマンドブロックを設置した場所の近くで、以下のコマンドを入力します。
/tickingarea add ~ ~ ~ ~10 ~10 ~10


このコマンドで指定したエリアは、プレイヤーがどれだけ遠くへ移動しても常に読み込み状態が保たれ、コマンドブロックの暗視装置がワールドのどこにいても効き続けます。
【マイクラ】暗視コマンドが使えない・効かない時の対処法
暗視コマンドが効かない時の主な原因と解決法を一覧にまとめました。
| 症状 | 原因 | 解決法 |
|---|---|---|
| 「不明なコマンドです」と表示 | チートが無効 | 設定→「チートを許可」をオン |
| コマンドが入力できない | マルチプレイのオペレータ権限なし | サーバー管理者に権限付与を依頼 |
| 効果がすぐ切れる | 死亡または牛乳を飲んだ | infiniteでも死亡時は再付与必要 |
| Java版で「:」エラー | 「minecraft:night_vision」と書く必要がある場合あり | 名前空間を明示 |
| Switchで「→」が反応しない | キーボード未接続時の入力方法 | 下記リンクで詳しく解説 |
Switch版でコマンドが入力できない時は、Switchでコマンドが使えない時の対処法をご覧ください。
暗視コマンド以外もまとめて確認したい方は、統合版コマンド一覧もどうぞ。
マイクラの暗視コマンドについて
マイクラの暗視コマンドについて詳しく解説しています。
暗視コマンドの基本的な役割
マイクラの暗視コマンドは、プレイヤーが暗闇の中でも明るく見ることができる効果を付与するコマンドです。
暗闇の中での探索や作業は非常に困難であり、視界が制限されることでモンスターなどの脅威にさらされるリスクが高まります。
この暗視コマンドを使用することで、リスクを軽減し、より快適にゲームを楽しむことができます。
例えば、深い洞窟や海底の探索時には、通常の明るさでは見えにくい場所も、暗視コマンドを使用することでクリアにできます。
また、夜間の外出時にも、周囲の状況をしっかりと把握することができ、安全な活動が可能です。
マイクラのゲームプレイをより効果的かつ安全に進めるためには、暗視コマンドの使用は非常に有効な手段と言えるでしょう。
暗視コマンドの必要性
暗視コマンドは、マイクラのゲームプレイをよりスムーズに進めるための重要なツールです。
マイクラの世界には多くの暗い場所や夜間のシチュエーションが存在し、これらの状況下での活動は視界が制限されるため困難です。
特に、洞窟探索や敵モブとの戦闘などでは、明るい視界が戦略的なアドバンテージをもたらします。
暗視コマンドを使用することで、洞窟の奥深くや海底の遺跡など、通常の明るさでは見えにくい場所でも、物や敵をはっきりと認識することができます。
これにより、予期せぬモンスターの襲撃を避けることや、貴重な資源を見逃すことなく収集することが可能となります。
このように、暗視コマンドは、マイクラの多様なシチュエーションにおいて、プレイヤーの活動をサポートする不可欠なコマンドとなっています。
暗視コマンドの登場背景
暗視コマンドは、プレイヤーの要望やゲーム内の新しい挑戦に応えるために導入されました。
マイクラのアップデートを重ねる中で、より複雑な地形やダンジョン、新しいモブなどが追加されています。
これに伴い、プレイヤーはより困難な環境下での探索や戦闘を求められるようになりました。
深海の遺跡やエンドシティなど、新しい探索地が追加されるにつれ、通常の明るさでは十分な視界を得ることが難しくなりました。
このような背景から、プレイヤーがこれらの新しい挑戦に対応できるよう、暗視の効果を持つコマンドが導入されることとなりました。
その結果、暗視コマンドは、新しいゲームの要素や挑戦に適応するための重要なツールとして、多くのプレイヤーに受け入れられています。
暗視コマンドの制約と注意点
暗視コマンドは非常に便利なツールである一方、使用する際にはいくつかの制約や注意点が存在します。
コマンドはゲームの内部システムを操作するものであるため、不適切な使用や誤った入力は予期しない動作や問題を引き起こす可能性があります。
暗視コマンドを使用する際、効果時間を過度に長く設定すると、ゲームのバランスが崩れることや、他のエフェクトとの組み合わせによっては、意図しない挙動が発生することも考えられます。
また、チート機能をONにしたワールドでは実績(トロフィー)が解除できなくなります。実績を集めたいメインワールドでは、コピーを作成して試すのがおすすめです。
したがって、暗視コマンドを使用する際には、その制約や注意点を十分に理解し、適切に活用することが求められます。
【マイクラ】暗視コマンドに関するよくある質問
【マイクラ】暗視コマンドを夜や洞窟で利用してみよう!
今回は、マイクラの暗視コマンド(統合版・Java版)について紹介しました。
- 統合版の暗視コマンドは「/effect @s night_vision」
- Java版の暗視コマンドは「/effect give @s night_vision」
- 暗視コマンドは効果時間や効果強度の指定、パーティクルの表示や非表示が可能
- 最新版なら「infinite」キーワードで暗視を無限化できる(統合版1.21.40〜/Java版1.19.4〜)
- 暗視コマンドを使うと夜や洞窟でも明るく見えるので、探索や暗い場所での建築に便利
- コマンドブロックを使用すると永遠に暗視効果を付与できる
- tickingareaコマンドでコマンドブロックから離れても暗視を維持できる
- チートをオンにすると実績が解除できなくなるため、メインワールドはコピーで運用するのがおすすめ
※本記事の情報は2026年5月10日時点のものです。マイクラ統合版バージョン26.10/Java版バージョン26.1.1の最新仕様に基づいて執筆しています。アップデートにより仕様が変わる場合がありますので、最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。


