【マイクラ】整地コマンドfillの使い方|air・dirt・5つのモード・上限解除まで【統合版/Java版】

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「マイクラの整地が手作業だと何時間もかかる」
「fillコマンドの使い方や5つのモードを知りたい」
「ブロックが多すぎるというエラーが出て困っている」
「相対座標(~チルダ)で楽に整地したい」

と悩んでいませんか?

マイクラの「fill」コマンドを使えば、広い土地を一瞬で整地できます。手作業で何時間もかかる作業が、コマンド1行で終わります。

今回は、マイクラ統合版(Switch・スマホ・PS・Xbox・Windows)とJava版で使えるfillコマンドの基本・整地に使えるコマンド一覧・コマンドブロックでの実行方法・5つのモード・できない時の対処法を画像つきで解説します。

本記事を読めば、木が生えている場所や凸凹した土地もすぐに平らにできるので、建築がぐっと始めやすくなりますよ。

▼fillコマンド早見表

用途コマンド
基本構文/fill 座標A 座標B ブロックID
整地(空気で消す)/fill 座標A 座標B air
自分の周りを整地/fill ~-10 ~ ~-10 ~10 ~10 ~10 air
土で埋める/fill 座標A 座標B dirt
草ブロックで埋める/fill 座標A 座標B grass_block
水抜き/fill 座標A 座標B air replace water
一度に変えられるブロック数最大32,768個(超えるとエラー。Java版はgameruleで変更できる)

※本記事は2026年10月時点の最新版(Java版26.3・統合版26.52)の仕様をもとに解説しています。

注意:コマンドを使うには、事前にチートをONにしておく必要があります(統合版はワールド設定の「チートの実行」、Java版はワールド作成時の「チートの許可」)。チートのON手順はマイクラのチートコマンドの使い方、Switchでうまく動かない場合はSwitchでコマンドが使えない時の対処法もあわせてどうぞ。

目次

【マイクラ】整地できる「fill」コマンドとは

「fill」コマンドは、指定した範囲を好きなブロックで埋められるコマンドです。統合版(Switch・スマホ・PS・Xbox・Windows)とJava版のどちらでも使えます。

マイクラのfillコマンドの説明画面

「fill」コマンドの基本構文は、以下のとおりです。

/fill 座標A 座標B ブロックID [モード]

「fill」コマンドは、座標Aから座標Bまでの直方体の範囲を、指定したブロックで埋めます。ブロックを空気(air)にすると、範囲内のブロックが消えて整地できます。座標の調べ方は座標コマンドの使い方で詳しく解説しています。

fillコマンド実行前の地形

⇩

fillコマンド実行後に整地された地形

ポイント:「整地」とは、マイクラの地形を平らにする作業のことです。建築のスペースづくりや、畑・牧場の整備など、さまざまな場面で役立ちます。

【マイクラ】整地に使える「fill」コマンド一覧

用途別に、整地でよく使う「fill」コマンドをまとめました。座標を書き換えるだけでそのまま使えます。統合版コマンド一覧でもほかのコマンドを紹介しています。

用途コマンド
空気で整地(消す)/fill 座標A 座標B air
土で埋める/fill 座標A 座標B dirt
草ブロックで埋める/fill 座標A 座標B grass_block
石で埋める/fill 座標A 座標B stone
砂で埋める(砂漠用)/fill 座標A 座標B sand
ネザーラックで埋める(ネザー用)/fill 座標A 座標B netherrack
水抜き/fill 座標A 座標B air replace water
溶岩抜き/fill 座標A 座標B air replace lava
整地+アイテム回収/fill 座標A 座標B air destroy

ポイント:「~(チルダ)」を使えば、自分の今いる位置を基準にした相対座標で整地できます。毎回座標を調べる手間が省けるので、詳しくは「相対座標でカンタンに整地する方法」を見てみてください。

【マイクラ統合版/Switch】「fill」コマンドで整地する方法

統合版のfillコマンドで木の生えた場所を整地する様子

マイクラ統合版(Switch・スマホ・PS・Xbox・Windows)の「fill」コマンドで整地する方法を紹介します。ここでは、木の生えている場所を整地します。

STEP
整地したい場所の座標を調べる

整地する範囲の角になる、座標Aと座標Bを決めます。

統合版で座標を表示する方法:ワールド設定の「座標を表示」をONにすると、画面左上に座標が表示されます。

統合版マイクラで整地したい場所の地形

座標Aの座標(x y z)を調べます。

統合版マイクラで座標Aを確認している画面

始点の座標Aは(27 71 6)の位置に設定しましょう。

続けて、座標Bの座標(x y z)を調べます。

統合版マイクラで座標Bを確認している画面

終点の座標Bは(46 86 31)の位置に設定します。これで、整地する範囲の座標がわかりました。

STEP
「fill」コマンドを入力して実行する

整地する座標が決まったら、「fill」コマンドを入力します。

/fill 27 71 6 46 86 31 air

座標Aと座標Bのあとに、空気ブロックの「air」を入力して実行すると整地されます。

統合版マイクラのfillコマンド実行結果

【マイクラJava版】「fill」コマンドで整地する方法

マイクラJava版の「fill」コマンドで整地する方法を紹介します。ここでは、階段状になっている場所を整地します。

Java版で座標を表示する方法:「F3」キーを押すとデバッグ画面が開き、「XYZ」の欄に座標が表示されます。

STEP
整地したい場所の座標を調べる

整地する範囲の角になる、座標Aと座標Bを決めます。

Java版マイクラで整地したい階段状の地形

座標Aの座標(x y z)を調べます。始点の座標Aは(-147 73 262)の位置に設定します。

Java版マイクラで座標Aを確認している画面

座標Bの座標(x y z)を調べます。終点の座標Bは(-127 83 278)の位置に設定します。

Java版マイクラで座標Bを確認している画面

これで、整地する範囲の座標がわかりました。

STEP
「fill」コマンドを入力して実行する

整地する座標が決まったら、「fill」コマンドを入力します。

/fill -147 73 262 -127 83 278 air

座標Aと座標Bのあとに、空気ブロックの「air」を入力して実行すると整地されます。

Java版マイクラのfillコマンド実行結果

【マイクラ】fillコマンドを相対座標(~チルダ)で使ってカンタンに整地する方法

「毎回座標を調べるのが面倒」という人には、相対座標(~チルダ)を使った整地がおすすめです。自分の今いる位置を基準に範囲を決められるので、座標を調べる手間が省けます。

自分の周りを一気に整地するコマンド

/fill ~-10 ~ ~-10 ~10 ~10 ~10 air

このコマンドは「自分の足元の高さから上10マス、前後左右10マスの範囲を空気にする」という意味です。整地したい場所に立って実行するだけでOKです。

地面を草ブロックで平らにならすコマンド

上のコマンドで地上を消したあと、足元の1段下を草ブロックで埋めると、きれいな平地になります。

/fill ~-10 ~-1 ~-10 ~10 ~-1 ~10 grass_block

注意:石や土など、空気以外のブロックで埋めるときは、自分のいる位置を範囲に含めないようにしましょう。自分がブロックの中に埋まって、窒息ダメージを受けてしまいます。

【マイクラ】fillコマンドができない時の対処法

「fillコマンドが効かない」「エラーが出る」というトラブルの原因と対処法をまとめました。Switchで動かない場合はSwitchでコマンドが使えない時の対処法もチェックしてください。

症状原因と対処法
ブロックが多すぎるとエラーになる1回で変えられるのは最大32,768ブロック(32×32×32マス分)まで。範囲を分けて実行する(Java版はgameruleで上限を変更できる)
範囲外・読み込まれていないとエラーになる範囲のチャンクが読み込まれていない。近くまで移動するか、チャンクを読み込ませるコマンドを使う
構文エラーになる座標の間が全角スペースになっている。必ず半角スペースで入力
コマンドが実行されないチートがOFFになっている。統合版は「チートの実行」、Java版は「チートの許可」をONに
ブロックIDが認識されないIDの間違い。草ブロックはgrass_block(Java版のgrassは1.20.3で背の低い草のshort_grassに変わっている)
水抜きしても水が残る(統合版)流れている水が残っていることがある。air replace flowing_waterもあわせて実行する
マルチプレイで使えないOP権限が必要。サーバー管理者に依頼する

Java版限定:32,768ブロックの上限を変更する方法

Java版1.19.4以降では、gameruleコマンドで一度に変更できるブロック数の上限を変えられます。Java版1.21.11でgameruleの名前が変わったので、バージョンに合ったほうを使いましょう(gameruleコマンド一覧でも紹介しています)。

/gamerule max_block_modifications 100000

注意:このgameruleはJava版限定で、統合版では上限を変えられません。上限を上げすぎるとPCが重くなったり、処理に時間がかかったりするので、必要な分だけ増やしましょう(初期値は32768)。

範囲が読み込まれていない時の対処法

fillコマンドは、読み込まれていないチャンク(遠くの場所)には実行できません。範囲の近くまで移動して実行するのが基本ですが、離れた場所を整地したいときは、チャンクを読み込ませたままにするコマンドが便利です。

エディションコマンド例
統合版読み込み:/tickingarea add ~-50 ~ ~-50 ~50 ~ ~50 seichi
解除:/tickingarea remove seichi
Java版読み込み:/forceload add ~-50 ~-50 ~50 ~50
解除:/forceload remove all

統合版のtickingareaは最大10か所まで、1か所あたり100チャンクまでです。整地が終わったら解除しておきましょう。

【マイクラ統合版】コマンドブロックでfillコマンドを使って整地する方法

統合版のコマンドブロックとレバーで整地する様子

マイクラ統合版でコマンドブロックを利用した整地方法を紹介します。コマンドブロックの基本はコマンドブロックの使い方で詳しく解説しています。

コマンドブロックを使うと、設定した範囲をレバーひとつで何度でも整地できるので便利です。

STEP
コマンドブロックを入手する

コマンドブロックを「/give @s command_block」コマンドで入手します。

統合版マイクラでgiveコマンドを入力する画面

⇩

統合版マイクラでコマンドブロックを入手した画面
STEP
整地したい場所の座標を調べる

整地する範囲の座標Aと座標Bを調べます。

統合版マイクラで整地範囲を横から見た図
横から見た図
統合版マイクラで整地範囲を上から見た図
上から見た図

座標を調べると、座標Aが(10 65 6)、座標Bが(21 76 32)だと分かりました。

STEP
「fill」コマンドをコマンドブロックに入力して実行する

コマンドブロックを置いて、整地するコマンドを入力します。ブロックの種類(衝撃)・条件(無条件)・レッドストーン(レッドストーンが必要)は初期設定のままで大丈夫です。

/fill 10 65 6 21 76 32 air

統合版マイクラのコマンドブロックにfillコマンドを入力

⇩

統合版マイクラのコマンドブロック設定画面

レバーを設置して、オンにすると整地されます。

統合版マイクラでコマンドブロックにレバーを設置

⇩

統合版マイクラでコマンドブロックを使って整地完了

レバーをオンにするたびに整地されるので、同じ場所を何度も整地したいときに便利です。

【マイクラJava版】コマンドブロックでfillコマンドを使って整地する方法

マイクラJava版でコマンドブロックを利用した整地方法を紹介します。

STEP
コマンドブロックを入手する

コマンドブロックを「/give @s command_block」コマンドで入手します(Java版はOP権限も必要です)。

Java版マイクラでgiveコマンドを入力する画面

⇩

Java版マイクラでコマンドブロックを入手した画面
STEP
整地したい場所の座標を調べる

整地する範囲の座標Aと座標Bを調べます。

Java版マイクラで整地範囲の座標を確認

座標Aが(-183 64 258)、座標Bが(-167 71 271)だと確認できました。

STEP
「fill」コマンドをコマンドブロックに入力して実行する

コマンドブロックを置いて、整地するコマンドを入力します。ブロックの種類(インパルス)・条件(無条件)・レッドストーン(動力が必要)は初期設定のままで大丈夫です。

/fill -183 64 258 -167 71 271 air

Java版マイクラのコマンドブロックにfillコマンドを入力

⇩

Java版マイクラのコマンドブロック設定完了画面

レバーを設置して、オンにすると整地されます。

Java版マイクラでコマンドブロックにレバーを設置

⇩

Java版マイクラでコマンドブロックを使って整地完了

レバーをオンにするたびに整地されるので、同じ場所を何度も整地したいときに便利です。

【マイクラ】整地以外にも使える「fill」コマンド5つのモード

「fill」コマンドには、整地以外にも使える5つのモードがあります。座標とブロックIDのあとにモード名を付けて使います(何も付けないときは「replace」と同じ動きになります)。

モード内容
destroy元のブロックを壊してアイテムとして落としながら埋める
hollow外側だけブロックを置き、内側を空洞(空気)にする
keep空気の部分だけを指定ブロックで埋める
outline外側の枠だけブロックを置き、内側はそのまま残す
replaceすべて置き換える。ブロックを指定すると、そのブロックだけを置き換える

Java版には、1.21.5で追加された「strict」モード(周りのブロックを更新せずに、そのまま設置する)もあります。

ポイント:以下のコマンド例は「~1 ~ ~1」から始めているので、自分のいる位置が範囲に入らず、ブロックに埋まりません。

「destroy」モード

「destroy」モードは、範囲内のブロックを置き換えるときに、元のブロックを壊すモードです。

壊したブロックは、ツルハシやシャベルで掘ったときのようにアイテムとしてドロップします。空気(air)で実行すれば、整地しながら素材も回収できます。

/fill ~1 ~ ~1 ~10 ~10 ~10 air destroy

fillコマンドのdestroyモードでブロックを壊しながら整地する様子

destroyモードの使い道

  • 壊したブロックの素材を回収したいとき
  • 特定の場所をまるごと更地にしたいとき

「hollow」モード

「hollow」モードは、範囲の外側をブロックで囲み、内側を空洞にするモードです。壁・天井・床がそろった部屋やトンネルを簡単に作れます。

/fill ~1 ~ ~1 ~10 ~10 ~10 stone hollow

fillコマンドのhollowモードで中が空洞の箱を作る様子

hollowモードの使い道

  • 建物の外側を作りつつ、内装用のスペースを確保したいとき
  • 地下をくり抜いて、通路やトンネルを作りたいとき

「keep」モード

「keep」モードは、範囲内の空気の部分だけを指定ブロックで埋めるモードです。

土・石・木材など、すでにあるブロックはそのまま残り、空いているスペースだけが新しいブロックで埋まります。

/fill ~1 ~ ~1 ~10 ~10 ~10 stone keep

fillコマンドのkeepモードで空いている場所だけを埋める様子

keepモードの使い道

  • 今ある建築物や地形を壊さずに、すき間だけを埋めたいとき
  • 自然の地形を残したまま、くぼみや穴をふさぎたいとき

「outline」モード

「outline」モードは、範囲の外側の枠だけを指定ブロックで囲むモードです。

hollowと違って、範囲の内側にあるブロックはそのまま残ります。

/fill ~1 ~ ~1 ~10 ~10 ~10 stone outline

fillコマンドのoutlineモードで外側の枠だけを作る様子

outlineモードの使い道

  • 中の地形や建物を残したまま、まわりを囲いたいとき
  • 畑や特定のエリアを区切る目印の枠を作りたいとき

「replace」モード

「replace」モードは、範囲内の特定のブロックだけを、別のブロックに置き換えるモードです。

「replace」のあとに置き換えたいブロックを指定すると、そのブロックだけが変わります。ブロックを指定しない場合は、範囲内のすべてのブロックが置き換わります。

/fill ~1 ~ ~1 ~10 ~10 ~10 stone replace grass_block

範囲内の草ブロックだけを石に置き換えます。

fillコマンドのreplaceモードで草ブロックだけを石に置き換える様子

replaceモードの使い道

  • 地表のブロックだけを別のブロックで覆いたいとき
  • 建物の素材をまとめて変えたいとき
  • 水抜き・溶岩抜き(airで水や溶岩だけを置き換える)

【マイクラ】fillコマンドで整地したあとにやっておきたい3つのこと

fillコマンドで土地を整地したあとに、建築をスムーズに進めるために役立つコマンドを3つ紹介します。整地と組み合わせると、作業がぐっと楽になります。

①setblockコマンドで建築を始める

整地が終わったら、ブロック設置コマンドsetblockで建築の土台を作りましょう。fillが範囲を指定して埋めるのに対し、setblockは1ブロック単位で正確に置けるので、装飾や柱の設置に向いています。

②cloneコマンドで建築物を複製する

建物を1つ作ったら、cloneコマンドで複製すれば街並みもすぐに完成します。fillで整地→建築→cloneで複製、という流れは配布ワールドづくりの定番です。

③killコマンドで落ちたアイテムやモンスターを片付ける

destroyモードで落ちたアイテムや、整地中に湧いたモンスターをまとめて消したいときはkillコマンドが便利です。落ちたアイテムだけなら/kill @e[type=item]、ゾンビだけなら/kill @e[type=zombie]のように種類を指定しましょう。

注意:/kill @e[type=!player]はプレイヤー以外をすべて消すため、村人やペット、額縁・防具立てまで消えてしまいます。使うときは十分に注意しましょう。

【マイクラ】整地できる「fill」コマンドによくある質問

「fill」コマンドができない・効かない原因と対処法は?

主な原因と対処法は以下のとおりです。

  • チート(コマンド)がOFFになっている → ワールド設定でONに
  • 32,768ブロックの上限を超えている → 範囲を分けて実行
  • 範囲のチャンクが読み込まれていない → 近づくか、tickingarea・forceloadで読み込む
  • 座標の間が全角スペース → 半角スペースに変更
  • ブロックIDのスペル間違い → 正しいIDを確認

詳しくはfillコマンドができない時の対処法を参考にしてください。

「fill」コマンドで一度に置けるブロック数の上限は?

初期設定では32,768ブロックが上限です。

これを超えると、ブロックが多すぎるというエラーになります。Java版1.21.11以降は/gamerule max_block_modifications 数値で上限を変更できます(統合版は変更できません)。

統合版で「世界の範囲外」のようなエラーが出たら?

指定した範囲のチャンクが読み込まれていないのが原因です。

範囲の近くまで移動してから、もう一度コマンドを実行してみてください。離れた場所を整地したい場合は、/tickingarea addで範囲を読み込ませておくと実行できます。

統合版(Switch)で「fill」コマンドは使える?

はい、統合版(Switch・スマホ・PS・Xbox・Windows)でも使えます。

書き方はJava版とほぼ同じで、5つのモードも共通です。ただし、統合版では止まっている水(water)と流れている水(flowing_water)が別のIDなど、細かい違いがあります。チートをONにして実行してください。

「fill」コマンドを使う際の注意点は?

範囲やブロックを間違えると、大切な建築物や地形をまとめて消してしまいます。

fillコマンドは元に戻すことができません。広い範囲を指定するときは座標をよく確認し、実行前にワールドのバックアップ(コピー)をとっておくと安心です。

水抜き・溶岩抜きはどうやる?

「replace」モードを使えば、水や溶岩だけを空気に置き換えられます。

  • 水抜き:/fill 座標A 座標B air replace water
  • 溶岩抜き:/fill 座標A 座標B air replace lava
  • 統合版で流れている水が残るとき:/fill 座標A 座標B air replace flowing_water

建物はそのままで水や溶岩だけを消せるので、海底神殿の攻略や水中建築の準備に便利です。

Java版1.21.11以降で上限を変えるgameruleの名前は?

「commandModificationBlockLimit」から「max_block_modifications」に変わりました。

Java版1.21.11でgameruleの名前がスネークケース(単語を「_」でつなぐ書き方)に変わり、古い名前は使えなくなっています。ほかのgameruleの新しい名前はgameruleコマンド一覧で確認できます。統合版のgameruleは、これまでどおりの名前のままです。

マイクラの「fill」コマンドで整地しよう!

今回は、マイクラの「fill」コマンドで整地する方法を紹介しました。

ほかのコマンドは、以下の一覧から確認できます。

※本記事の情報は2026年10月時点のものです(統合版26.52/Java版26.3)。gameruleの名前の変更はMinecraft Wiki(Java Edition 1.21.11)、fillコマンドの仕様はMinecraft Wiki(Commands/fill)を出典としています。アップデートで仕様が変わることがあるので、最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

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