【マイクラ】リスポーン地点に戻るためのコマンドで効率アップ!【minecraft】
今回は、マイクラでリスポーン地点に戻るコマンドを紹介します。
リスポーン地点に戻るコマンドの具体例を紹介しているので、いろんなバリエーションでコマンドを利用可能です。
本記事を読めば、効率よくマイクラを進められるようになりますよ!
コマンド一覧を知りたい方は、「チートコマンド一覧」の記事もご覧ください!
【マイクラ】リスポーン地点に戻るためのコマンドとは?
マイクラのリスポーン地点に設定するコマンドは「/spawnpoint」です。
例えば、遠くの場所でリスポーン地点を設定したい場合、その場所で「/spawnpoint」を入力するだけで、その地点が新しいリスポーン地点として設定されます。
作業する場所とリスポーン地点が遠い場合は、移動時間にむだが発生するので、「/spawnpoint」を設定しておくことをおすすめします。
設定することでプレイヤーが時間を節約し、効率的にゲームを進められますよ。
【マイクラ】リスポーン地点に戻る用のコマンド具体例
マイクラのリスポーン地点に戻る基本コマンドと具体例を紹介します。
マイクラのリスポーン地点に戻るコマンドの基本構文は以下の通りです。。
コマンドの基本構文 | 説明 | |
---|---|---|
1 | /spawnpoint | プレイヤーが自分のリスポーン地点に戻る リスポーン地点は、プレイヤーが最後に寝たベッドの位置に設定 |
2 | /spawnpoint [プレイヤー名] | 指定したプレイヤーのリスポーン地点に戻る |
3 | /spawnpoint [プレイヤー名] [x座標] [y座標] [z座標] | 指定した座標にリスポーン地点を設定 |
4 | /setworldspawn | プレイヤーは自分の現在地をリスポーン地点として設定 |
5 | /setworldspawn [x座標] [y座標] [z座標] | 指定した座標にリスポーン地点を設定 プレイヤーは自分の好きな場所をリスポーン地点として設定 |
リスポーン地点に戻るコマンドの具体例は以下の通りです。
コマンド | 説明 | |
---|---|---|
1 | /spawnpoint | プレイヤーが自分のリスポーン地点に戻る |
2 | /spawnpoint Steve | プレイヤーが「Steve」のリスポーン地点に戻る |
3 | /spawnpoint Steve 100 64 200 | プレイヤーが「Steve」のリスポーン地点を座標(100, 64, 200)に設定する |
4 | /setworldspawn | プレイヤーが新しい拠点を設立した際に、その場所をリスポーン地点として設定する |
5 | /setworldspawn 200 70 300 | プレイヤーはリスポーン地点を座標(200, 70, 300)に設定する |
【マイクラ】初期スポーン地点をコマンドで設定する方法と調査方法
- 初期スポーン地点の設定方法
- 初期スポーン地点の座標の調べ方
- 初期スポーン地点の利用方法
初期スポーン地点の設定方法
マイクラでは、コマンドを入力するだけで初期スポーン地点を設定できます。
例えば、遠くの場所で初期スポーン地点を設定したい場合、その場所で「/setworldspawn」を入力するだけで、新しい初期スポーン地点として設定されます。
初期スポーン地点の座標の調べ方
マイクラでは、初期スポーン地点の座標をコンパスで調べられます。
調べ方は簡単で、コンパスの針の向いている方向へ進むと初期スポーン地点に向かうので、到着した地点が初期スポーン地点です。
初期スポーン地点の座標がわかるコンパスを持っておきましょう。
初期スポーン地点の利用方法
マイクラの初期スポーン地点は、プレイヤーがゲームを開始した際のスポーン地点です。
初期スポーン地点を設定することで、プレイヤーはゲームを開始するたびに、自分が設定した地点からスタートできます。
これにより、プレイヤーはゲームを効率的に進められます。
例えば、資源が豊富な場所を初期スポーン地点に設定することで、プレイヤーはゲームを開始するたびに、資源の効率的な収集が可能です。
【マイクラ】リスポーン地点にすぐに戻れるテレポートコマンド
リスポーン地点にすぐに戻りたい場合は、テレポートコマンドを利用すると便利なので、基本を知っておきましょう。
- テレポートコマンドの基本
- テレポートコマンドの活用
- テレポートコマンドでの注意点
テレポートコマンドの基本
マイクラのテレポートコマンドは「/tp」です。
このコマンドを使うと、プレイヤーは瞬時に指定した座標に移動することができます。
例えば、初期スポーン地点にテレポートしたい場合、初期スポーン地点の座標を指定して「/tp」を入力するだけで、テレポートできます。
テレポートコマンドの活用
テレポートコマンドを使うことで、プレイヤーはゲーム内での移動時間を大幅に削減することができます。
遠くの場所にテレポートしたい場合は、「/tp」を入力するだけでなので、プレイヤーは時間を節約し、効率的にゲームを進めることができます。
テレポートコマンドでの注意点
テレポートコマンドを使う際の注意点は、座標を間違えないことです。
間違った座標を指定すると、プレイヤーは予期しない場所にテレポートすることがあります。
例えば、座標を間違えて設定してしまうと地中にテレポートしてしまう場合があります。
座標を指定する際は、注意して入力しましょうね。
【マイクラ】リスポーン地点にすぐに戻れるテレポートコマンドの具体例
マイクラでテレポートコマンドの基本コマンドは以下のとおりです。
コマンド形式 | 説明 | |
---|---|---|
1 | /tp [プレイヤー名] | 自分を指定したプレイヤーの位置にテレポート |
2 | /tp [x座標] [y座標] [z座標] | 自分を指定した座標にテレポート |
3 | /tp [プレイヤー名] [自分の名前] | 指定したプレイヤーを自分の位置にテレポート |
4 | /tp [プレイヤー名] [x座標] [y座標] [z座標] | 指定したプレイヤーを指定した座標にテレポート |
5 | /tp [プレイヤー名1] [プレイヤー名2] | 指定したプレイヤー1を指定したプレイヤー2の位置にテレポート |
マイクラでテレポートコマンドの具体例を参考にしてみてください。
コマンド形式 | 説明 | |
---|---|---|
1 | /tp Steve | 自分をプレイヤー「Steve」の位置にテレポート |
2 | /tp 100 64 -200 | 自分を座標 (100, 64, -200) にテレポート |
3 | /tp Alex Steve | プレイヤー「Alex」をプレイヤー「Steve」の位置にテレポート |
4 | /tp Steve 200 70 300 | プレイヤー「Steve」を座標 (200, 70, 300) にテレポート |
5 | /tp @e[type=cow] ~ ~10 ~ | すべての牛を現在の位置から10ブロック上方向にテレポート |
【マイクラ】リスポーン地点に戻るコマンドを活用するコツ
リスポーン地点に戻るコマンドを活用することで、プレイヤーはゲーム内での移動時間を大幅に削減することができます。
- リスポーン地点を戦略的に設定する
- リスポーン地点を頻繁に更新する
- リスポーン地点をチームメンバーと共有する
- リスポーン地点を安全な場所に設定する
1. リスポーン地点を戦略的に設定する
リスポーン地点を戦略的に設定することで、プレイヤーはゲームを効率的に進められます。
例えば、資源が豊富な場所や、敵が少ない場所をリスポーン地点に設定することで、プレイヤーは安全にゲームを進めるでしょう。
2. リスポーン地点を頻繁に更新する
リスポーン地点を頻繁に更新することで、プレイヤーはゲーム内での移動時間を大幅に削減できます。
例えば、遠くの場所に移動した後、その場所を新しいリスポーン地点として設定することで、プレイヤーはその地点からゲームを再開できます。
3. リスポーン地点をチームメンバーと共有する
マルチプレイモードで、リスポーン地点をチームメンバーと共有すると、プレイヤーは効率的にゲームを進められます。
例えば、チームメンバーがリスポーン地点を設定した場合、他のメンバーもリスポーン地点を利用できます。
4. リスポーン地点を安全な場所に設定する
リスポーン地点を安全な場所に設定することで、モンスターからやられるリスクが少なくなります。
例えば、敵が多い場所や、危険な場所を避けて、安全な場所をリスポーン地点として設定することで、プレイヤーは安心してゲームを進められます。
【マイクラ】リスポーン地点に戻るコマンドに関するよくある質問
- リスポーン地点を設定するコマンドの使い方は?
- リスポーン地点に戻るコマンドはスイッチ版でも使える?
- 初期スポーン地点の座標はどうやって調べる?
- リスポーン地点を設定する方法は?
マイクラのリスポーン地点に戻るコマンドで効率よく進めよう!
今回は、マイクラのリスポーン地点に戻るコマンドについて紹介しました。
- 「/spawnpoint」でプレイヤーが自分のリスポーン地点に戻る
- 「/setworldspawn」でプレイヤーは自分の現在地をリスポーン地点として設定できる
- プレイヤーがゲーム内での移動時間を大幅に削減できる