「マイクラのコマンドで天気を変える方法は?」
「天気を晴れに固定したい」
「コマンドで雷雨や雪も降らせたい」
「Java版1.21.11以降の新しい書き方も知りたい」
と悩んでいませんか?
雨や雷雨が続くと暗くて建築しづらかったり、モンスターが湧いて作業の邪魔になったりしますよね。
今回は、マイクラのコマンドで天気を設定する方法を統合版26.10・Java版26.1.2の最新仕様で分かりやすく解説します。Switch・スマホ・PCのいずれでもそのまま使えます。
晴れ・雨・雷雨・雪に変える基本コマンドはもちろん、天気を固定する方法や天気を操作できるコマンドブロックの作り方まで画像つきで紹介しています。
本記事を読むと、コマンドで思い通りに天気を変更できるので、視界が安定して作業効率がアップします。
- 天気を晴れにするコマンド「/weather clear」
- 天気を雨にするコマンド「/weather rain」
- 天気を雷雨にするコマンド「/weather thunder」
- 雪を降らせるには寒いバイオームで「/weather rain」
- 天気を切り替えるコマンド「/toggledownfall」(統合版のみ)
- 天気を固定させるコマンド「/gamerule doWeatherCycle false」(Java版1.21.11以降は「/gamerule minecraft:advance_weather false」)
- 現在の天気を確認するコマンド「/weather query」(統合版のみ)
マイクラの天気コマンドを使う前の準備
マイクラで天気コマンドを使うには、ワールドの「チート」設定をオンにしておく必要があります。チートがオフのままだと、コマンドを入力しても実行できません。
- 新しくワールドを作る場合:作成画面で「チートの実行」をオンにする
- 既存のワールドの場合:ゲームメニュー → 設定 → ゲーム → 「チートの実行」をオン
ポイント:サバイバルでチートをオンにすると実績解除ができなくなる点に注意しましょう。チート全般の詳しい使い方はマイクラのチートコマンドの使い方で解説しています。
【マイクラ】コマンドで天気を設定する方法
マイクラのコマンドで天気を設定する方法を4つ紹介します。
マイクラの天気コマンドは「/weather」をベースに、後ろに天候の種類を付けて使います。とてもシンプルなので初心者でもすぐ覚えられます。
1:天気を晴れにする方法
マイクラで天気を晴れにするコマンドは「/weather clear」です。チャットを開いてコマンドを入力します。
/weather clear

コマンドを実行すると天気が晴れに変更されます。

雨や雷雨で暗くなって建築しづらいときや、PCの動作が重くなったときに「/weather clear」を使うと、すぐに視界が良くなって作業効率がアップします。
2:天気を雨にする方法
マイクラで天気を雨にするコマンドは「/weather rain」です。チャットを開いて入力しましょう。
/weather rain

コマンドを実行すると天気が雨に変更されます。

雨が降ると畑が水分を保ったり、火が消えたりするので、農業や雰囲気作りに便利です。雷を狙ってトライデントの「召雷」エンチャントを発動させたいときにも使えます。
3:天気を雷雨にする方法
マイクラで天気を雷雨にするコマンドは「/weather thunder」です。チャットを開いて入力します。
/weather thunder

コマンドを実行すると天気が雷雨に変更されます。

雷雨はクリーパーを帯電クリーパー化させたり、雰囲気のあるシーンを作りたいときに便利です。ピンポイントで雷を落としたい場合はマイクラの雷を落とすコマンドで詳しく解説しています。
4:天気を雪にする方法
マイクラには「/weather snow」というコマンドはありません。天気をコマンドで雪にする場合は、雪の降る地帯(寒いバイオーム)に行き、「/weather rain」を入力すると雨が雪に変わります。
ここでは「locate」コマンドで寒いタイガバイオームの座標を調べてみます。
/locate biome minecraft:cold_taiga

コマンドを実行すると、寒いタイガバイオームの座標が表示されます。

表示された座標に「tp」コマンドでテレポートします。tpコマンドの詳しい使い方はマイクラのテレポートコマンドでも解説しています。
/tp 428 64 306

コマンドを実行すると、寒いタイガバイオームにテレポートできます。

寒いタイガバイオームに着いたら、天気を雨にするコマンドを入力すると、雨が雪に変わります。
/weather rain

コマンドを実行すると、雪になります。

ポイント:マイクラでは気温0.15未満のバイオームでのみ雪が降ります。雪原・氷樹・雪のタイガ・凍った川などが代表例です。
寒いバイオーム以外で雪を降らせたい場合は、「バイオームをコマンドで探す方法」の記事を参考にしてください。

【マイクラ】コマンドで天気の持続時間を設定する方法
マイクラのコマンドで天気の持続時間を設定したい場合、weatherコマンドの天候の後に時間(秒)を入力します。Minecraft Wiki公式によると、/weatherコマンドの引数は秒単位(Java版・統合版とも共通)です。
例として、100秒だけ天気を雨にするコマンドを入力してみます。
/weather rain 100

コマンドを実行すると、天気が雨に変わります。

指定した時間が経過すると元の天気に戻ります。

ポイント:weatherコマンドの数値は秒単位(出典:Minecraft Wiki公式)。time setコマンドのティック単位とは別物なので混同しないようにしましょう。
よく使う時間の目安は以下のとおりです。
| 数値(秒) | 実時間 |
|---|---|
| 100 | 1分40秒 |
| 300 | 5分(雨のデフォルト目安) |
| 600 | 10分 |
| 1200 | 20分(マイクラ内の1日と同じ長さ) |
| 6000 | 1時間40分 |
マイクラ内の時間(昼夜サイクル)について詳しく知りたい場合は、「時間コマンド」の記事をご覧ください。

【マイクラ】コマンドで天気を切り替える方法
マイクラの統合版では、コマンド1つで天気を切り替えるコマンドが使えます。
/toggledownfall

⇩

雨や雷雨の場合は晴れに、晴れの場合は雨や雷雨に切り替わります。雪の降るバイオームでは、晴れと雪が交互に切り替わります。
注意:「/toggledownfall」は統合版(Bedrock Edition)限定のコマンドです。Java版では1.13で削除されているので使えません。Java版で同様の挙動を再現したい場合は「/weather clear」と「/weather rain」を手動で切り替える必要があります。
【マイクラ】コマンドで天気を固定する方法(晴れ・雨をずっと続ける)
「ずっと晴れにしたい」「雨を固定したい」という場合は、天気を固定するgameruleコマンドを使いましょう。統合版とJava版26.1.2でgameruleの名称が異なります。
/gamerule doWeatherCycle false

コマンドを入力すると、天気が固定されます。

これで現在の天気(晴れ)が固定されます。雨や雷雨に固定したい場合は、一旦その天気にしてから「/gamerule doWeatherCycle false」(Java版1.21.11以降は「/gamerule minecraft:advance_weather false」)を実行すると固定できます。
時間の流れも一緒に止めたい場合は、マイクラの時を止めるコマンドを組み合わせると、完全に静止した世界が作れます。
固定を解除したいときは、以下のコマンドを入力します。
/gamerule doWeatherCycle true
これで通常通り天気が変化するようになります。
【マイクラ】天気を操作できるコマンドブロックの作り方
毎回チャットでコマンドを打つのが面倒な場合に、天気を操作できるコマンドブロックの作り方を紹介します。レバーを引くだけで天気を変えられるので便利です。コマンドブロックの詳しい操作はマイクラのコマンドブロックの出し方と使い方で解説しています。
コマンドブロックは、「give」コマンドで入手できます。
/give @s command_block
3種類のコマンドブロックの作り方について解説します。
1:晴れにできるコマンドブロック
コマンドブロックを置いて、設定画面を開きます。

コマンドブロックの設定とコマンドは、以下のとおりです。

レバーを設置して、晴れにできるコマンドブロックの完成です。

2:雨にできるコマンドブロック
コマンドブロックを置いて、設定画面を開きます。

コマンドブロックの設定とコマンドは以下のとおりです。

レバーを設置して、雨にできるコマンドブロックの完成です。

3:雷雨にできるコマンドブロック
コマンドブロックを置いて、設定画面を開きます。

コマンドブロックの設定とコマンドは、以下のとおりです。

レバーを設置して、雷雨にできるコマンドブロックの完成です。

【マイクラ】天気と時間を同時に設定するコマンドブロックの作り方
応用編として、天気と時間を同時に設定するコマンドブロックの作り方を紹介します。
レバーを引くと「朝+晴れ」「夜+雨」など、シーンを瞬時に切り替えられて便利です。
ここではコマンドブロックを2個つなげて、1つ目のコマンドブロックにレバーを設置します。

コマンドブロック面にある表示のとがっている方向を合わせておきます。
時間を朝にして天気が晴れになるコマンドブロック
コマンドブロックの設定とコマンドは、以下のとおりです。
1つ目のコマンドブロック
/time set day

2つ目のコマンドブロック
/weather clear

レバーを設置したら、時間を朝にして天気が晴れになるコマンドブロックの完成です。

時間を夜にして天気が雨になるコマンドブロック
コマンドブロックの設定とコマンドは以下のとおりです。
1つ目のコマンドブロック
/time set night

2つ目のコマンドブロック
/weather rain

レバーを設置したら、時間を夜にして天気が雨になるコマンドブロックの完成です。

Java版1.21.11以降の天気gamerule新名称対応表
Java版1.21.11(2026年初頭リリース)から、天気関連のgamerule名がスネークケース+「minecraft:」プレフィックス付きにリネームされました。本記事で使うdoWeatherCycleの新旧名称をまとめます。
| 用途 | 旧名称(〜1.21.10/統合版26.10) | 新名称(Java版1.21.11以降) |
|---|---|---|
| 天気サイクル | doWeatherCycle | minecraft:advance_weather |
注意:統合版26.10は旧名称(doWeatherCycle)のみ対応です。Java版でも互換性のために旧名称が一部動作しますが、公式には新名称(minecraft:advance_weather)の使用が推奨されています。他のgameruleの新旧対応はマイクラgameruleコマンド一覧で全種類を確認できます。
【マイクラ】天気コマンドの活用シーン
マイクラの天気コマンドは、こんな場面で大活躍します。
- 建築作業を効率化したい:暗い雨や雷雨を「/weather clear」で晴れに
- PCの動作を軽くしたい:雨の処理負荷を減らすため晴れに固定
- 帯電クリーパーを作りたい:雷雨にしてクリーパーに雷を落とす
- 雪景色を楽しみたい:寒いバイオームで「/weather rain」
- 映画やストーリー風の演出:場面に合わせて雨や雷を演出
- 釣りで魚を釣りやすくする:雨にすると魚が釣れる確率がアップ
【マイクラ】統合版とJava版の天気コマンドの違い
マイクラの天気コマンドは、統合版(Bedrock Edition)とJava版で一部違いがあります。
| コマンド | 統合版26.10 | Java版26.1.2 |
|---|---|---|
| /weather clear・rain・thunder | ○ | ○ |
| /weather query(現在の天気取得) | ○ | × |
| /toggledownfall(切り替え) | ○ | ×(1.13で削除) |
| 持続時間の単位 | 秒 | 秒(1.13以降) |
| 天気固定gamerule | doWeatherCycle | minecraft:advance_weather(1.21.11以降) |
本記事は統合版26.10(Switch・スマホ・Windows10など)の操作を基準に解説しています。Java版を使っている場合は「/toggledownfall」「/weather query」が使えない点と、1.21.11以降はgamerule名が新名称(minecraft:advance_weather)になっている点に注意してください。
【マイクラ】天気コマンドについてのよくある質問
マイクラのコマンドで天気を自由に操作しよう!
今回は、マイクラのコマンドで天気を設定する方法を統合版26.10・Java版26.1.2に対応する形で解説しました。
マイクラの天気コマンドを覚えれば、雨や雷雨で建築が中断されることもなく、思い通りの世界でプレイを楽しめます。次は時間も自在に操りたい場合はマイクラの時間を変えるコマンド、完全に静止した世界を作りたい場合は時を止めるコマンドもあわせてチェックすると、映画のような演出ができるようになります。
コマンド一覧はこちらで確認してね!
※本記事の情報は2026年5月11日時点のものです。マイクラ統合版バージョン26.10/Java版バージョン26.1.2の最新仕様に基づいて執筆しています。weatherコマンドの引数仕様および1.21.11からのgameruleリネームはMinecraft Wiki公式(Commands/weather)を出典としています。アップデートにより仕様が変わる場合がありますので、最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。



