2026年にMODで遊ぶなら、狙い目のバージョンは1.21.1です。CreateやMekanismといった大型MODの最新版が1.21.1に集まっていて、約500本入りの大型MODパック「ATM10」も1.21.1で作られています。
この記事では、マイクラ1.21.1のおすすめMODを、便利系・軽量化・やりこみ大型・剣と魔法・銃の用途別に20本まとめました。1.21.1は前提MODの主役がNeoForgeに入れ替わったバージョンなので、どのローダーで動くのかも2026年10月27日時点で1本ずつ確認しています。
何から入れるか決まっていない人は、用途別の一覧表で自分の遊び方に近いカテゴリから見てください。導入に使うアプリは、先にこちらで準備しておくとスムーズです。
本サイトでは「CurseForge App(カースフォージアプリ)」を使用した導入方法を紹介しています。

- MODとアドオンの導入は自己責任です:データ破損・ワールド消失・端末不具合が生じても当サイト・制作者は責任を負いかねます。事前にバックアップを取ってください。
- 偽ダウンロードボタンに注意:配布サイトの広告内の似たボタンは押さず、正規のダウンロードボタンのみをクリックしてください。
- 正規の配布元から入手を:改変・再配布サイトはマルウェア混入の恐れがあります。公式または信頼できる配布元のみ利用してください。
【マイクラ】1.21.1のMODで迷ったら入れる鉄板5本
細かい紹介は後半でしますが、1.21.1で「とりあえずこれを入れれば外さない」のが、この5本です。5本ともNeoForgeで動くので、NeoForgeの起動構成を1つ作れば全部まとめて入れられます。
- JEI…レシピをその場で確認。大型MODを入れるなら最初に入れておく下地
- Sodium…描画を軽くする土台。1.21.1ではNeoForgeでも公式版をそのまま使える
- Create…歯車と水車で動く機械を組む。最新のCreate 6系を遊べる
- Mekanism…発電と鉱石加工の本格工業。対応する一番新しいバージョンが1.21.1
- Epic Fight…戦闘をアクションゲーム風に変える。剣MODを活かす土台
ひとつ気をつけたいのが銃MODです。定番のTaCZは公式版が1.20.1までで、1.21.1で使えるのは有志の非公式移植版だけです。銃を最優先にしたいなら1.20.1を選ぶ手もあるので、銃MODの章で違いを確認してから決めてください。20本すべての早見表はこちらにまとめています。
「料理MOD」
定番の料理MOD「Farmer’s Delight」は、1.21.1のNeoForge版も更新が続いています(2026年8月29日に1.3.4を公開)。工業や冒険の合間に拠点の食事情を整えておくと、腰を据えて遊ぶ環境がぐっと快適になります。
【マイクラ】1.21.1のMODをおすすめする理由と導入の前提
用途別の紹介に入る前に、なぜ今あえて1.21.1を選ぶのかと、MODを動かすための前提を押さえておきます。1.21.1は1.20.1と前提MODの事情が大きく違うので、ここを読み飛ばすと「落としたMODが起動しない」でつまずきます。
1.21.1が大型MODの「主戦場」になった理由
Java版1.21.1は、1.21「トリッキートライアル」の修正版として2024年8月8日(日本時間)に配信されました。バニラ部分には試練の間やメイス、ブリーズといった1.21の新要素がそのまま入っています。
本体はその後26.3まで進みましたが、MODの世界では1.21.1が長く使われ続けています。理由は、大型MODの開発が1.21.1に集中したからです。2025年3月1日に公開された「Create 6」は1.20.1と1.21.1向けに出ていて、Mekanismは2026年10月時点でも1.21.1が対応する一番新しいバージョンです。約500本のMODを収録した「All the Mods 10(ATM10)」も1.21.1で作られています。
MOD配布サイト「Modrinth」で対応MODの数を比べると、1.21.1は3万2,433件。1.20.1(3万4,904件)にはわずかに届かないものの、最新の26.3(8,748件)とは4倍近い差があります(2026年10月27日時点/出典:Modrinth)。
| バージョン | MODを遊ぶときの特徴 |
|---|---|
| 1.21.1 | 大型MODの最新版とMODパックが集まる。この記事の主役 |
| 1.20.1 | 対応MOD数はトップ。TaCZなど1.20.1で止まった人気MODも多い |
| 1.21.11 | 1.21系の後期版。対応MODは1.21.1の6割ほど(約1万9,400件) |
| 26.3(最新) | MODの対応はこれから(約8,700件) |
1.20.1と1.21.1のMODはどっちを選ぶ?
いちばん迷いやすいのが1.20.1との比較です。どちらを選ぶかは、ひと言でいえば「遊びたいMODの最新版がどちらにあるか」で決まります。
| 比べる点 | 1.20.1 | 1.21.1 |
|---|---|---|
| 対応MOD数 | 約3万4,900件 | 約3万2,400件 |
| 主な前提MOD | Forge | NeoForge |
| Create 6 | Forge・Fabric | NeoForgeのみ |
| TaCZ(銃) | 公式版あり | 非公式移植のみ |
| Alex’s Mobs | 公式版あり | 非公式移植のみ |
| バニラ要素 | 1.20系まで | 試練の間・メイス |
TaCZやAlex’s Mobsのように「1.20.1で止まった人気MOD」を遊びたいなら1.20.1、工業系MODの最新版やMODパックで長く遊びたいなら1.21.1、という選び方が分かりやすいです。決めきれない人は、ランチャーで起動構成を2つ作っておけば両方を行き来できます。
1.21.1のMOD導入に必要な前提MOD(NeoForge・Fabric)
MODを動かすには、土台になる「前提MOD(MODローダー)」が必要です。1.21.1で使われるのは主にNeoForgeとFabricの2つ。NeoForgeは2023年にForgeから分かれたローダーで、1.21.1では大型MODの多くがNeoForge向けに作られています。
Modrinthで1.21.1対応MODをローダー別に数えると、NeoForgeが2万166件、Fabricが1万9,627件、Forgeは5,492件です(2026年10月27日時点)。Forgeにも1.21.1版(52.1系)はありますが、Create・Mekanism・Applied Energistics 2・Epic Fightは、1.21.1ではNeoForge版しかありません。1.21.1で大型MODを遊ぶなら、NeoForgeを選んでおけば外しません。
- MOD・本体(1.21.1)・前提MODの3つのバージョンを必ず揃える(NeoForgeは21.1系が1.21.1用。2026年10月時点の最新は21.1.265)
- 1.21.1の本体はJava 21で動く。公式ランチャーやCurseForgeアプリは必要なJavaを自動で用意してくれる
- 入手は、作者が公式に配布している「CurseForge」か「Modrinth」が基本(無断転載サイトは避ける)
- NeoForgeとFabricのMODは混ぜない(起動構成=プロファイルを分ける)
入れたMODの細かい設定は、あとからコンフィグMODを使えばゲーム内のメニューから調整できます。
※本記事では「CurseForge Appを使った導入方法」をベースに解説します。
【マイクラ】1.21.1のおすすめMOD20選|用途別の一覧表
1.21.1で使えるおすすめMODを用途別にまとめた一覧です。カテゴリ名をクリックすると、各解説へ移動します。
| カテゴリ | 主なおすすめMOD |
|---|---|
| 便利系 | JEI(レシピ確認) FTB Ultimine(一括破壊) Xaero’s Minimap/JourneyMap(マップ) Sophisticated Backpacks(バックパック) |
| 軽量化 | Sodium(描画の高速化) Lithium(処理落ち対策) Distant Horizons(描画距離) |
| やりこみ大型 | Create(機械) Mekanism(工業) Applied Energistics 2(倉庫・自動化) Twilight Forest(冒険) When Dungeons Arise(構造物) L_Ender’s Cataclysm(ボス) Corail Tombstone(お墓) |
| 剣・魔法 | Epic Fight(戦闘モーション) 抜刀剣(SlashBlade: Resharped) Apotheosis(装備強化) Ars Nouveau(魔法) |
| 銃 | TaCZ(非公式NeoForge版) MrCrayfish’s Gun(非公式版) |
「軽さ・1.21.1で使えるローダーで選びたい」人向けの比較表です。◎=軽い/○=普通/△=やや重い、の目安で見てください。ローダーは2026年10月27日時点の1.21.1版の対応です。
| MOD(種類) | 軽さ | ローダー |
|---|---|---|
| JEI(便利) | ◎ | NeoForge Fabric Forge |
| FTB Ultimine(便利) | ◎ | NeoForge Fabric |
| Xaero’s Minimap(便利) | ○ | NeoForge Fabric Forge |
| Sophisticated Backpacks(便利) | ○ | NeoForge |
| Sodium(軽量化) | ◎ | NeoForge Fabric |
| Lithium(軽量化) | ◎ | NeoForge Fabric |
| Distant Horizons(描画距離) | △ | NeoForge Fabric |
| Create(やりこみ) | △ | NeoForge |
| Mekanism(工業) | △ | NeoForge |
| AE2(倉庫・自動化) | ○ | NeoForge |
| Twilight Forest(冒険) | ○ | NeoForge (Fabricはβ版) |
| When Dungeons Arise(構造物) | ○ | NeoForge Fabric |
| Epic Fight(剣) | ○ | NeoForge |
| 抜刀剣(剣) | ○ | NeoForge |
| Ars Nouveau(魔法) | ○ | NeoForge |
| TaCZ 非公式版(銃) | △ | NeoForge |
| MrCrayfish’s 非公式版(銃) | ○ | NeoForge |
【マイクラ】1.21.1で最初に入れたいおすすめの便利MOD
まずは、大型MODを入れる前でも役立つ「入れない理由がない」便利系から。どれも1.21.1のNeoForge版がそろっていて、1.21.1環境の下地になります。
レシピ確認の便利MOD(JEI)

「Just Enough Items(JEI)」は、アイテムの作り方をその場で確認できるMODです。インベントリの横にアイテム一覧が並び、クリックするとレシピが表示されます。「この素材は何に使えるのか」の逆引きにも対応しています。
1.21.1版はNeoForge・Fabric・Forgeの3種すべてが出ていて、2026年10月25日にも更新されたばかりです。CurseForgeでの累計ダウンロードは約6億4,000万回(2026年10月27日時点/出典:CurseForge公式ページ)。CreateやMekanismの込み入ったレシピを追うには欠かせないので、1.21.1で大型MODを遊ぶなら実質必須です。
整地・採掘の便利MOD(FTB Ultimine)

「FTB Ultimine」は、キーを押しながら壊すとつながった鉱石や原木をまとめて壊せるMODです。鉄鉱石の塊を一度に掘ったり、木を根元から伐採したりと、整地や資源集めの単純作業をまるごと短縮できます。
1.21.1ではNeoForge版とFabric版が別々のページで配布されています。NeoForge版は前提MODとして「FTB Library」と「Architectury API」が必要なので、入れ忘れに注意してください(出典:CurseForge配布ページ)。
迷子を防ぐ便利MOD(Xaero’s Minimap/JourneyMap)

「Xaero’s Minimap」や「JourneyMap」は、画面の隅に現在地のマップを表示するMODです。探索した範囲が地図として残り、拠点や洞窟の入口にマーカー(ウェイポイント)を置けます。
どちらも1.21.1はNeoForge・Fabric・Forgeの3種に対応。ミニマップだけで足りるならXaero’s Minimap(全体地図は別MODの「Xaero’s World Map」)、全体地図まで1本で済ませたいならJourneyMapが向いています。後半で紹介するTwilight Forestのような広いディメンションを冒険するなら、どちらか1本は入れておきたいところです。
持ち物を増やす便利MOD(Sophisticated Backpacks)

「Sophisticated Backpacks」は、アップグレードで中身を育てられるバックパックを追加するMODです。容量を段階的に増やせるうえ、拾ったアイテムを自動で取り込む「ピックアップ」や、いらないアイテムを消す「ボイド」といった機能をあとから付けられます。
1.21.1版はNeoForgeのみで、前提MODとして「Sophisticated Core」が必要です(出典:CurseForge配布ページ)。MODの素材で持ち物があふれがちな大型MOD環境ほど、早めに入れておくと快適さが違います。
このほか、チェスト整理・暗視などの定番便利系は、以下にまとめて紹介しています。

【マイクラ】1.21.1を軽くするおすすめの軽量化MOD
1.21.1でMODを増やすと、どうしても動作は重くなるもの。先に軽量化MODで土台を作っておくと、大型MODや影MODを足しても失速しにくくなります。しかも1.21.1は1.20.1と軽量化MODの選び方が変わっているので、その違いも合わせて押さえておきましょう。
描画を高速化する軽量化MOD(Sodium)

「Sodium」は、描画処理を根本から作り直してフレームレート(1秒あたりの描画回数)を大きく引き上げるMODです。体感がもっとも変わる1本で、非力なノートPCでも効果を感じやすいです。
1.20.1のForge環境では、Sodiumを移植した「Embeddium」を使うのが定番でした。ところがSodiumは0.6からNeoForgeに公式対応したので、1.21.1ではNeoForgeでもSodium本体をそのまま使えます。Embeddiumの1.21.1版は2025年1月24日を最後に更新が止まっているため、これから組むならSodiumを選んでください。
1.21.1向けの最新は0.8.13(2026年8月28日公開/出典:Modrinth公式ページ)。1.21.1のSodiumにはForge版がないので、Forgeで組んできた人はNeoForgeへの乗り換えが前提になります。
影MOD(シェーダー)を使いたいときは、Sodiumと組み合わせて「Iris」を追加します。1.20.1のForge環境で使われていた「Oculus」は1.21.1版がないので、1.21.1ではIrisのNeoForge版を選んでください。おすすめのシェーダーは影MODの記事で紹介しています。
処理落ちを減らす軽量化MOD(Lithium)

「Lithium」は、モブのAIやホッパー・かまどといったブロックの処理を効率化して、ゲーム内部の重さ(処理落ち)を減らすMODです。Sodiumが「描画(見た目の重さ)」を軽くするのに対して、Lithiumが軽くするのは「処理(中身の重さ)」。見た目や仕様は変えないまま、トラップタワーや大きな村、装置を並べた拠点で起きるカクつきを抑えてくれます。
1.20.1のForge環境にはLithiumの公式版がなく、「ModernFix」や非公式の派生版「Canary」で代わりをするしかありませんでした。1.21.1ではNeoForge版とFabric版が公式に出ているので、描画のSodiumと処理のLithiumを、NeoForgeでも公式版どうしで組めるのが大きな違いです。
1.21.1向けの最新は0.15.4(2026年6月27日公開)で、CurseForgeの累計ダウンロードは約1億500万回です(2026年10月時点/出典:CurseForge公式ページ)。サーバーにだけ入れても効くので、CreateやMekanismで装置を増やしたマルチサーバーの軽量化にも向いています。
描画距離を伸ばす軽量化MOD(Distant Horizons)

「Distant Horizons」は、遠くの地形を簡略化して描くことで、描画距離を大きく伸ばすMODです。LOD(離れた場所ほど細部を省いて描く仕組み)を使い、通常の描画距離では見えない遠くの山並みまで表示できます。
1.21.1版はNeoForgeとFabricが1つのファイルにまとまっていて、どちらの環境でも同じものを入れるだけで動きます。最新は3.3.3(2026年9月29日)です。遠くまで描くぶんメモリとストレージを使うので、比較表では「△」にしています。
【マイクラ】1.21.1で長く遊べるおすすめのやりこみ大型MOD
ここからが1.21.1の本領です。工業・自動化・冒険の大型MODは、1.21.1のNeoForge版が一番新しいものが多く、腰を据えて遊ぶ環境づくりに向いています。
機械と自動化のやりこみMOD(Create)

「Create」は、歯車・ベルト・水車などを組み合わせて“動く機械”を作れるMODです。電力の概念がなく、回転の力を伝えて機械を動かす仕組みなので、工業MODが初めての人でも入りやすいのが魅力です。
2025年3月1日に公開された大型アップデート「Create 6」は1.20.1と1.21.1向けに出ていて、1.21.1版の最新は6.0.10(2026年4月21日)。CurseForgeの累計ダウンロードは約2億1,700万回にのぼり、工業系MODの入り口として今も定番の座にあります。
注意したいのはローダーで、1.21.1のCreateはNeoForge版のみです。公式のFabric版「Create Fabric」は、1.21.1を見送ると開発状況ページで案内しています。Fabric環境でCreateを使いたい人は、1.20.1を選ぶことになります。
電力と資源加工のやりこみMOD(Mekanism)

「Mekanism」は、発電・鉱石の倍加・装備強化まで一貫して扱える本格派の工業MODです。鉱石1個から最大5個分の資源を取り出す加工ラインを組み上げていくのが醍醐味で、Createが“機械の動き”を楽しむMODなら、こちらは“効率の追求”を楽しむMOD、という住み分けです。
1.21.1版はNeoForgeのみで、最新は10.7.19(2026年4月10日)。Mekanismは2026年10月時点で1.21.1より新しいバージョンに対応していないので、最新のMekanismを遊べるのは1.21.1だけです。
倉庫と自動クラフトのやりこみMOD(Applied Energistics 2)

「Applied Energistics 2(AE2)」は、大量のアイテムをデータとして保管し、必要なものを自動でクラフトさせるMODです。チェストを何十個も並べる代わりに、ストレージセルへ資源をまとめておき、端末から検索して取り出せます。
CreateやMekanismで資源が増えてくると、チェストを並べるだけでは倉庫の管理が追いつきません。その受け皿として組み合わせるのが定番です。1.21.1版はNeoForgeのみで、前提MODの「GuideME」を一緒に入れる必要があります。
冒険ディメンションのやりこみMOD(Twilight Forest)

「Twilight Forest(黄昏の森)」は、専用ポータルから行ける新ディメンションを追加する冒険MODです。ボスとダンジョンが段階的に用意されていて、順番に攻略していくRPGのような進行を楽しめます。
1.21.1ではNeoForge版の安定版(4.8.3345/2026年3月22日)が出ています。Fabric版は同じ配布ページにベータ版として置かれている段階なので、安定して遊ぶならNeoForgeがおすすめ。累計ダウンロードは約2億1,100万回と、冒険系では長く定番の座にあるMODです。
▶ 冒険ディメンションのやりこみ「ダンジョンMOD」の入れ方
ダンジョン・構造物のやりこみMOD(When Dungeons Arise)

「When Dungeons Arise」は、ワールドに巨大な城や塔、空に浮かぶ要塞などの構造物を追加するMODです。ただ歩き回るだけだった世界に探索の目標が生まれ、宝探しの手応えが一気に増します。
1.20.1までのMODと思われがちですが、1.21.1にもNeoForge版とFabric版(2.1.68)が出ています。ただし1.21.1版の更新は2025年10月26日が最後で、作者の開発は新しいバージョンへ移っています。
この後の剣MODや魔法MODと組み合わせると、「強くした装備で手ごわい構造物に挑む」流れができあがります。
- ボス戦を増やしたいなら「L_Ender’s Cataclysm」。1.21.1はNeoForge版で、前提MODにCurios APIとLionfish APIが必要(ほかの候補はボス追加MODで紹介)
- 難易度が上がる大型MODには「Corail Tombstone(お墓MOD)」を保険に。1.21.1はNeoForge版とForge版がある
- 動物を増やす定番「Alex’s Mobs」は公式版が1.20.1まで。1.21.1で出回っているのは有志の非公式移植版のみ
【マイクラ】1.21.1のおすすめ剣MOD・武器MOD・魔法MOD
戦闘そのものを面白くするMODをまとめました。1.21.1の戦闘系MODはNeoForge版が中心で、ダンジョンやボスのMODと合わせると、遊びの密度が一段上がります。
戦闘モーションを刷新する剣MOD(Epic Fight)

「Epic Fight」は、マイクラの単調な戦闘を、アクションゲーム風のコンボ・回避モーションに変えるMODです。剣を振るだけだった戦いが、踏み込み・連撃・ガードのある戦闘に変わります。
1.21.1版はNeoForgeのみで、最新は2026年5月31日公開の21.17.3.1です。前提MODは不要なので、剣MODの中では導入の手間がかからない部類です。
もう少しバニラに近い感覚で連撃を足したいなら、「Better Combat」という選択肢もあります。こちらは1.21.1でNeoForgeとFabricの両方に対応していて、前提MODはCloth Config APIとplayerAnimatorの2つ(Fabric版はFabric APIも必要)。どちらも攻撃の仕組みを大きく変えるMODなので、まずはどちらか一方から試すのが無難です。
▶ 戦闘モーションが楽しくなる「剣MOD(リアルMOD)」の入れ方
和風の剣MOD・装備強化(抜刀剣・Apotheosis)

日本刀の“抜刀”アクションを楽しみたいなら、和風の定番「抜刀剣(SlashBlade)」です。1.21.1では、有志が開発を引き継いだ「SlashBlade: Resharped」のNeoForge版(2.1.9/2026年10月8日)を使います。前提MODは不要で、Fabric向けには別プロジェクトの「SlashBlade: Refabricated」があります。
集めた武器を底上げするなら「Apotheosis」です。エンチャントの仕組みを作り変え、バニラより高いレベルのエンチャントや装備の強化を狙えるようになります。1.21.1版(8.9.0)はNeoForgeのみで、Placebo・Apothic Attributes・Apothic Enchanting・Apothic Spawners・Patchouliの5つが前提MODです。1.21.1では機能ごとに別のMODへ分かれているので、配布ページの「Relations」欄を見ながらまとめて入れてください。
呪文を自作する魔法MOD(Ars Nouveau)

剣より魔法で戦いたいなら「Ars Nouveau」です。「グリフ」と呼ばれる魔法のパーツを組み合わせて、自分だけの呪文を作れるMODで、魔弾を飛ばす「飛翔」に「着火」や「破壊」を重ねるように、呪文の飛ばし方と効果を自由に組み立てられます。使い魔の「スターバンクル」にアイテムを運ばせるなど、魔法で拠点を自動化できるのも特徴です。
1.21.1版はNeoForgeのみで、最新は5.13.3(2026年10月3日公開)。CurseForgeの累計ダウンロードは約1億1,600万回です(2026年10月時点/出典:CurseForge配布ページ)。気をつけたいのは前提MODで、「Curios API」と「GeckoLib」はCurseForgeアプリでも自動では入らないため、同じプロファイルに自分で追加してください。ゲームの言語を日本語にすれば、日本語で遊べます。
魔法陣を描く派手な演出が好みなら、同じく1.21.1のNeoForge版がある「Mahou Tsukai」も候補です。どちらも導入手順と使い方を、以下の魔法MODのまとめで画像付きで紹介しています。
なお、派手な必殺技が人気の剣MOD「Celestisynth」は、本家の開発が中止(作り直し予定)になっています。1.21.1で使えるのは別の管理者による移植版だけで、ダウンロード数もまだ少ないため、この記事では見送りました。

剣や弓など、武器そのものをもっと増やしたい人は、以下のまとめが参考になります。
【マイクラ】1.21.1のおすすめ銃MOD(TaCZ・MrCrayfish’s)
銃MODは、1.20.1と1.21.1で事情がいちばん違うジャンルです。人気の2本はどちらも公式版が1.21.1に出ておらず、1.21.1で遊ぶには有志の移植版を使います。
本格FPS系の銃MOD(TaCZ 非公式NeoForge版)

「TaCZ(Timeless and Classics Zero)」は、リロードやアタッチメント換装まで作り込まれた、FPSさながらの銃MODです。ガンスミステーブルで銃をカスタマイズでき、スコープやサプレッサーの付け替えも楽しめます。
ただし公式のTaCZは1.20.1(Forge)までで、1.21.1版は出ていません。1.21.1で使えるのは、有志が移植した「[UNOFFICIAL] TaCZ NeoForge Port」です(1.1.8-hotfix-r7/2026年10月1日)。CurseForgeの累計ダウンロードは約107万回で、公式版(約3,900万回)に比べるとまだ小さな規模です。Fabric環境向けには、別の移植版「TaCZ: Refabricated」もあります。
- 1.20.1で作ったワールドのデータとは互換性がない(移植版の作者が明記)
- 追加の銃パックを使うには、「TaCZ Pack Upgrader」での変換が必要
- 不具合の報告先は移植版の作者。元のTaCZ開発チームには送らない
銃を最優先で遊びたいなら、公式版が動く1.20.1を選ぶのも十分ありです。TaCZの操作や銃の一覧は、以下にまとめています。
気軽に撃てる銃MOD(MrCrayfish’s Gun 非公式版)

「MrCrayfish’s Gun Mod」は、TaCZよりも手軽に、マイクラらしいデフォルメの銃を撃てるMODです。設定がシンプルなので、まず銃を触ってみたい人や、軽い気持ちで撃ち合いたい人に向いています。
こちらも公式版の対応は1.19.4までで、1.21.1では有志の移植版「MrCrayfish’s Gun Mod [Unofficial]」を使います。1.21.1のNeoForge版(1.4.21/2026年9月26日)が出ていて、前提MODとして「Framework」が必要です。CurseForgeの累計ダウンロードは約630万回です(2026年10月27日時点)。
「本格派のTaCZ移植版」か「手軽なMrCrayfish’s」か、好みで選べます。統合版で銃を撃ちたい人は統合版の銃アドオン、ほかの銃MODも見比べたい人は以下のまとめをどうぞ。
【マイクラ】1.21.1のMODを組み合わせるコツ(相性・MODパック)
MODは単体の良し悪しだけでなく、組み合わせで快適さも安定性も変わります。1.21.1で定番の組み合わせと避けたい組み合わせ、まとめて遊べるMODパックを紹介します。
相性が良い定番の組み合わせ
- Sodium+Lithium…描画(見た目)と処理(中身)の両方を軽くする。1.21.1はNeoForgeでも公式版どうしで組める(影MODを使うならIrisを追加)
- Create+Mekanism+AE2…Createで動かし、Mekanismで加工し、AE2でしまう。工業MODの王道の三段構え
- Ars Nouveau+Create…連携アドオン「Ars Creo」を足すと、魔法と機械をつないだ仕掛けが作れる(1.21.1はNeoForge版)
- Twilight Forest+When Dungeons Arise+L_Ender’s Cataclysm…冒険先と強敵が一気に増える冒険セット
- 抜刀剣+Apotheosis…手に入れた刀をエンチャントで底上げして、構造物やボスに挑む
- 大型MOD全般+Corail Tombstone(お墓)…死んだときのアイテム全ロスを防ぐ保険
避けたい・注意したい組み合わせ
NeoForgeのMODとFabricのMODは混在できません。1.21.1ではCreate・Mekanism・AE2・Epic Fight・Ars NouveauがNeoForge専用なので、Fabric中心で組みたい人はこれらを外して代わりのMODを探すことになります。
軽量化では、SodiumとEmbeddiumを両方入れるのは避けてください。同じ役割のMODどうしが競合して、かえって不安定になります。1.21.1ならSodiumだけで足ります。同じ理由で、攻撃の仕組みを書き換えるEpic FightとBetter Combatも、どちらか一方で始めるのが安全です。
まとめて遊ぶなら1.21.1の大型MODパック(ATM10など)
MODを1本ずつ選ぶのが面倒なら、MODパックを丸ごと入れるのが早道です。MODパックは数百本のMODと設定・クエストをひとまとめにしたもので、CurseForgeアプリならボタン1つで導入できます。1.21.1で人気のパックは次のとおりです。
| MODパック | 特徴(CurseForge累計DL) |
|---|---|
| All the Mods 10(ATM10) | 約500本を収録した1.21.1・NeoForgeの代表格(約2,260万DL) |
| ATM10 To the Sky | ATM10を空島スタートで遊ぶ派生版(約367万DL) |
| Better MC(BMC5) | バニラの雰囲気を残したまま強化するタイプ(約304万DL) |
| Craftoria | 500本超のMODと2,000以上のクエストを収録(約298万DL) |
※DL数は2026年10月27日時点(出典:CurseForge「All the Mods 10」ほか各配布ページ)
MODパックは収録数が多いぶん、メモリを大きく使います。ATM10の場合、サーバー会社WinterNodeの解説(2026年4月7日更新)では、手元のPCで遊ぶなら割り当てメモリ8〜10GB、マルチ用のサーバーなら10GB以上を目安に挙げています(出典:WinterNode)。自分で大型MODを10本以上重ねる場合も、ランチャーの初期設定のままだとワールド生成やチャンク読み込みでカクつきやすいので、CurseForgeアプリの設定でメモリを増やしてから遊びましょう。
【マイクラ】1.21.1のMODに関するよくある質問
【MODを友達と遊ぶならサーバーが必要です】
XServer GAMEs 【まず手軽に試す】ならコレ
特徴:ブラウザのパネルだけで完結。SSHもコマンドも不要で、最短3分で立ち上がる
注意:無料プランはMOD非対応。MODを入れるなら有料プラン(3日220円〜)から
こんな人に:サーバーを立てたことがなく、まず触ってみたい方
ConoHa for GAME 【MODを本格的に入れる】ならコレ
特徴:SSH・root権限が使えるVPS型。Forgeテンプレートから立ち上げて、MODを自由に追加できる
メリット:全プランNVMe SSD 100GB固定なので、MODを増やしても容量で詰まりにくい
こんな人に:大型MODを複数入れて、長く遊びたい方(4GB・月1,039円〜)
>> XServer GAMEsとConoHa for GAMEの比較を詳しく見る
マイクラ1.21.1のおすすめMODで長く遊べる環境を作ろう
今回は、マイクラ1.21.1のおすすめMOD20選を用途別に紹介しました。
- 迷ったら冒頭の鉄板5本から入れる!
- 1.21.1の前提MODはNeoForgeが基本!
- 軽くするならSodium(描画)+Lithium(処理)!
- 作り込むならやりこみ大型(Create・Mekanism・AE2)!
- 戦闘を面白くするなら剣・魔法MOD(Epic Fight・抜刀剣・Ars Nouveau)!
- 銃は1.21.1だと非公式移植版(TaCZ・MrCrayfish’s)!
- 組み合わせとMODパックは組み合わせのコツをチェック!
全部を一度に入れる必要はありません。まずNeoForgeにSodiumとJEIを入れて土台を作り、遊びたいジャンルの大型MODを1本ずつ足していくと、不具合が出たときもどのMODが原因か切り分けやすくなります。最初の1本は、鉄板5本の中から自分の「やってみたい」に近いものを選んでください。
※本記事の各MODの対応状況・バージョン・ダウンロード数は、2026年10月27日時点のCurseForge・Modrinthの各配布ページの情報をもとに作成しています。MODや前提MOD(NeoForge/Fabric)の更新で内容が変わる場合があるため、導入時は各配布ページの最新情報もあわせてご確認ください。Java版の最新正式版は26.3「ウィルダネス・バウンド」(2026年9月配信)で、次の26.4はスナップショット(開発版)の段階です。