マイクラ軽量化MODおすすめ3選|OptiFine以外でFPSを上げる入れ方

マイクラ軽量化MOD

※当ページのリンクには広告が含まれています。

 

 

 

 

 

 

マイクラJava版の「軽量化MOD」おすすめ3選を紹介します。

軽量化MOD おすすめ3選
  • 【Sodium】描画(レンダリング)を作り直してFPSを大きく底上げする、現在の軽量化MODの新定番。Fabric・NeoForge向け
  • 【Embeddium】SodiumをForge環境で使えるようにした描画最適化MOD。旧「Rubidium」の後継。Forge(1.20.1以前)向け
  • 【Lithium】モブのAIやブロック処理などゲーム内部の重さ(カクつき・処理落ち)を減らす最適化MOD。マイクラ開発者も推奨

「MODを入れたらマイクラが重くなった」「影MODを入れたいけどカクカクする」という悩みは、この3つを入れるだけでかなり改善します。長年定番だったOptiFineは最新版への対応が遅く、ほかのMODと競合しやすくなってきたため、今はSodiumを中心とした構成に乗り換える人が増えています。

本サイトではCurseForge App(カースフォージアプリ)」を使用した導入方法を紹介しています。

あわせて読みたい
【マイクラ】CurseForge(カースフォージ)の使い方|ダウンロードからMOD導入まで解説 今回は、マイクラのCurseForge(カースフォージ)の使い方を、ダウンロードからMOD導入までわかりやすく紹介します。 CurseForge App(カースフォージアプリ)を使えば...

軽量化MODと相性の良いMOD

影MOD(シェーダー)
描画距離を伸ばすMOD
ズームMOD

軽量化MODで余裕ができたPC性能を「影MOD」に回せば、重さを抑えたまま美しい光と影が楽しめます。「描画距離を伸ばすMOD」と組み合わせれば、遠くまで見渡してもカクつきにくくなります。OptiFineをやめてズーム機能だけ欲しくなった方は、単体の「ズームMOD」で補えます。

本記事の軽量化MODはすべてJava版専用です。統合版(Switch・スマホ・PS・Xbox)では使用できません。統合版で同様の機能を追加したい場合は「マイクラ統合版(Bedrock版)の軽量化アドオン」をご覧ください。

目次
導入前の注意点(必読)
  • MODとアドオンの導入は自己責任です:データ破損・ワールド消失・端末不具合が生じても当サイト・制作者は責任を負いかねます。事前にバックアップを取ってください。
  • 偽ダウンロードボタンに注意:配布サイトの広告内の似たボタンは押さず、正規のダウンロードボタンのみをクリックしてください。
  • 正規の配布元から入手を:改変・再配布サイトはマルウェア混入の恐れがあります。公式または信頼できる配布元のみ利用してください。

【マイクラ】軽量化MOD一覧

マイクラで導入できる「軽量化MOD」の一覧です。

導入方法を知りたい場合は、目的の「軽量化MOD」をクリックしてください。

MOD・動作環境特徴
1:Sodium

【対応】
1.16.5〜26.2

【ローダー】
Fabric
NeoForge
Quilt
・描画(レンダリング)処理を作り直し、FPSとカクつきを大きく改善する軽量化MODの新定番

・約1億2,770万DLを誇る最人気の最適化MOD
2:Embeddium

【対応】
〜1.20.1(Forge)
1.20.1〜1.21.1(NeoForge)

【ローダー】
Forge
NeoForge
・SodiumをForge系で使えるようにした描画最適化MOD。旧「Rubidium」の後継

・約1億3,490万DLを誇るForge環境の定番
3:Lithium

【対応】
1.16.5〜26.2

【ローダー】
Fabric
NeoForge
Quilt
・モブAI・ブロック処理など内部処理を高速化し、TPS(処理落ち)を改善する最適化MOD

・約8,530万DLを誇るカクつき対策の定番

※DL数はいずれもCurseForge公式ページの2026年6月25日時点の数値です(出典は記事末尾にまとめています)。

軽量化MODは「どのローダー(前提MOD)を使っているか」で選ぶものが変わります。迷ったら下の早見表を目安にしてください。

ローダー描画を軽く処理を軽く
FabricSodiumLithium
NeoForgeSodiumLithium
Forge
(〜1.20.1)
Embeddium※下記参照

Forge(1.20.1以前)はLithiumが非対応のため、内部処理の最適化は「ModernFix」「FerriteCore」などを併用します。新しいバージョン(1.21.x以降)で遊ぶなら、より動作が安定するNeoForgeかFabricがおすすめです。

【マイクラ】軽量化MOD「Sodium」

軽量化MOD「Sodium」のCurseForge配布ページ
引用元:CurseForge

描画(レンダリング)処理を根本から作り直し、FPS(画面のなめらかさ)を大きく底上げする軽量化MOD「Sodium」について紹介します。

バニラのマイクラは古い描画方式のままなので、高性能なPCでもチャンクの読み込みでカクついたり、影MODを入れると一気に重くなったりします。

Sodiumを入れると、同じ景色でもフレームレートが何倍にも上がり、移動時の「カクッ」という引っかかり(マイクロスタッター)も激減します。

以前はFabric専用でしたが、最新のSodiumはNeoForge・Quiltにも正式対応しました。CurseForge公式ページによると「古い派生版(Embeddium等)と比べて最大23%高速化した」とされています。

約1億2,770万DLと、軽量化MODの中でも最多のダウンロード数を誇ります。2026年6月時点でJava版26.2まで対応済みです。

軽量化MOD「Sodium」の特徴

「Sodium」はゲームに以下のような効果をもたらします。

FPS(なめらかさ)を大幅に向上

  • 描画エンジンを刷新:マイクラの描画処理をモダンな方式に置き換えます。PCのスペックによっては、バニラの2〜3倍のFPSが出ることも珍しくありません。
  • カクつき(スタッター)の解消:新しいエリアを読み込むときの一瞬の引っかかりが大きく減り、移動が滑らかになります。
  • 見た目はそのまま:バニラの雰囲気を崩さずに軽くします。OptiFineのように見た目を犠牲にする必要がありません。

影MOD・他MODとの相性が良い

  • 影MODは「Iris」と組み合わせる:シェーダー(影MOD)を使いたい場合は「Iris Shaders」を一緒に入れます。OptiFineより軽く影を表示でき、設定も簡単です。
Sodiumと影MOD「Iris」を組み合わせたマイクラの風景
Sodium+Irisでシェーダー(影MOD)を表示したマイクラの様子
  • 大型MODと併用しやすい:他のMODと競合しにくい設計で、工業・冒険系の大型MOD環境でも安定して動きます。
  • 細かい設定はメニューから:ビデオ設定からチャンク描画やフォグなどを細かく調整できます。OptiFineにあった雲・空などの表示オプションが欲しい場合は「Sodium Extra」を追加します。
Sodiumのビデオ設定画面(描画クオリティの調整項目)
Sodiumのビデオ設定画面(パフォーマンス関連の調整項目)
Sodiumのビデオ設定画面(チャンク描画などの詳細設定)
Sodiumのビデオ設定画面(フォグ・表示まわりの設定)

クライアント側だけで効く

  • シングルもマルチも効果あり:自分のPC側で動く描画系MODなので、サーバー側に入れなくてもマルチプレイで効果があります。
  • 対応GPUの目安:OpenGL 4.5以降に対応したグラフィックボードが必要です(おおむね過去12年以内のPCなら対応)。

「とにかくマイクラを軽くしたい」「OptiFine以外の軽量化MODを探している」方は、まずSodiumから入れるのが間違いありません。

導入してみたい方は、「Sodium」をインストールしてみましょう。

軽量化MOD「Sodium」の入れ方

軽量化MOD「Sodium」の入れ方を3ステップで紹介します。

※本記事では「CurseForge Appを使った導入方法」をベースに解説します。

STEP

「Sodium」にアクセスしてバージョンを選択

CurseForgeの「Sodium」ページにアクセスして、遊ぶマイクラのバージョンとローダー(Fabric / NeoForge)を選択します。

CurseForgeでSodiumのバージョンとローダーを選択する画面
引用元:CurseForge
STEP

「Sodium」をインストール

「Install」をクリックして、左下の「New Profile」をクリックします。

Sodiumを「Install」してプロファイルを作成する画面
引用元:CurseForge

プロファイル名を入力して「作成」をクリックします。

Sodium用のプロファイル名を入力して作成する画面

インストールが完了すると、前提MODのFabric(またはNeoForge)も自動で一緒に追加されます。

Sodiumと一緒に前提MOD(Fabric)が自動で追加された画面

※Fabric版でOptiFine相当の表示オプションが欲しい場合は「Sodium Extra」も同じ手順で追加しておくと便利です。

STEP

「Sodium」の動作確認

「プレイ」をクリックしてランチャーを起動します。

マイクラを起動し、「設定」→「ビデオ設定」を開いてSodium独自の設定画面に変わっていれば導入完了です。画面左上のFPS表示(F3キー)でフレームレートが上がっているかも確認しましょう。

ビデオ設定がSodium独自の画面に切り替わった様子
F3キーでSodium導入後のFPS(フレームレート)を確認した画面

【マイクラ】軽量化MOD「Embeddium」

軽量化MOD「Embeddium」のCurseForge配布ページ
引用元:CurseForge

Sodiumの描画最適化をForge系で使えるようにした軽量化MOD「Embeddium」について紹介します。

Sodiumは便利ですが、Forge(特に1.20.1以前)には対応していません。工業MODや大型MODは今もForge版が多いため、「Forge環境のままFPSを上げたい」という人の受け皿がEmbeddiumです。中身はSodiumがベースなので、描画が軽くなる効果はほぼ同じです。

もともと「Rubidium(ルビジウム)」という名前でしたが、開発が止まったため、その後継として作られたのがEmbeddiumです。検索で「Rubidium」と出てくる場合も、今から入れるなら後継のEmbeddiumを選べば問題ありません。

約1億3,490万DLを誇る、Forge環境の定番軽量化MODです。

軽量化MOD「Embeddium」の特徴

「Embeddium」はゲームに以下のような効果をもたらします。

Forge環境でFPSを底上げ

  • Sodiumと同じ描画最適化:レンダリングの仕組みはSodiumゆずりで、Forge環境でも大幅にFPSが上がります。
Embeddiumを導入してFPSが向上したマイクラの画面
  • 対応の目安:Forge版は1.20.1以前まで対応します。NeoForge版もありますが更新が1.21.1(2026年1月)で止まっているため、NeoForgeで新しいバージョンを遊ぶならSodiumを使うのが基本です。実質的にEmbeddiumは「Forge(1.20.1以前)専用」と考えてOKです。
  • Indiumが不要:以前必要だった追加MOD「Indium」が組み込み済みで、別途入れる必要がありません(むしろIndiumとは併用不可)。

RubidiumからEmbeddiumへ

  • 旧Rubidiumの後継:Rubidiumで起きていた表示バグを修正する形で開発がスタートしました。今から導入するならEmbeddiumが基本です。
  • 影MODは「Oculus」と組み合わせる:Forge系でシェーダーを使いたい場合は、IrisのForge版にあたる「Oculus」を一緒に入れます。
Forge系の影MOD「Oculus」のCurseForge配布ページ
引用元:CurseForge
  • 設定追加には「Embeddium Extra」:フォグや雲などの細かい表示設定が欲しい場合は、アドオン「Embeddium (Rubidium) Extra」を追加します。
設定追加アドオン「Embeddium(Rubidium)Extra」のCurseForge配布ページ
引用元:CurseForge

内部処理の軽量化は別MODで補う

  • Embeddiumは「描画」担当:Embeddiumが軽くするのは描画です。モブのカクつき(処理落ち)対策には、Forge環境では「ModernFix」、メモリ削減には「FerriteCore」を併用すると効果的です。

「ForgeのMOD環境は崩したくないけど、とにかく軽くしたい」方にはEmbeddiumがおすすめです。

導入してみたい方は、「Embeddium」をインストールしてみましょう。

軽量化MOD「Embeddium」の入れ方

軽量化MOD「Embeddium」の入れ方を3ステップで紹介します。

※本記事では「CurseForge Appを使った導入方法」をベースに解説します。

STEP

「Embeddium」にアクセスしてバージョンを選択

CurseForgeの「Embeddium」ページにアクセスして、遊ぶバージョンとローダー(Forge / NeoForge)を選択します。

CurseForgeでEmbeddiumのバージョンとローダーを選択する画面
引用元:CurseForge
STEP

「Embeddium」をインストール

「Install」をクリックして、左下の「New Profile」をクリックします。

Embeddiumを「Install」してプロファイルを作成する画面
引用元:CurseForge

プロファイル名を入力して「作成」をクリックします。

Embeddium用のプロファイル名を入力して作成する画面
STEP

「Embeddium」の動作確認

「プレイ」をクリックしてランチャーを起動します。

Embeddiumを導入したプロファイルでマイクラを起動する画面

マイクラを起動し、「設定」→「ビデオ設定」にEmbeddium独自の項目が追加され、FPSが上がっていれば導入完了です。

ビデオ設定にEmbeddium独自の項目が追加された様子

【マイクラ】軽量化MOD「Lithium」

軽量化MOD「Lithium」のCurseForge配布ページ
引用元:CurseForge

モブのAI・ブロック処理・レッドストーンなど、ゲーム内部の重さ(処理落ち)を減らす軽量化MOD「Lithium」について紹介します。

SodiumやEmbeddiumが「描画(見た目の重さ)」を軽くするのに対し、Lithiumが軽くするのは「処理(中身の重さ)」です。

トラップタワーで大量の敵が湧いたとき、村人がたくさんいる交易所、複雑なレッドストーン装置などで起きる「カクカク」「処理落ち」に効きます。

マイクラの動作(物理演算・モブAI・ブロックの処理など)を、見た目や仕様を変えずに効率の良い計算へ書き換えるのが特徴です。CurseForge公式の説明では、サーバーの処理(tick)時間が平均で約45%改善するとされています。

マイクラの開発者もすすめている定番で、約8,530万DLを記録しています。

軽量化MOD「Lithium」の特徴

「Lithium」はゲームに以下のような効果をもたらします。

処理落ち(カクつき)を改善

  • モブAIの最適化:村人やピリジャーが職業ブロックやベッドを探す処理を高速化します。大きな村や交易所でのラグ対策に効果的です。
  • レッドストーンの最適化:回路やピストンの更新処理を効率化し、装置が多いワールドでも重くなりにくくなります。
  • 見た目・仕様は変わらない:あくまで内部処理だけを最適化するため、ゲームの挙動は変わりません。

サーバー・マルチでも効く

  • サーバー側に入れると全員が快適に:Lithiumはサーバー(マルチ)にも導入でき、サーバー側だけに入れても処理落ち対策になります。マルチサーバーの軽量化に最適です。
  • シングルでも有効:シングルプレイも内部では「サーバー」が動いているため、処理が軽くなりFPSや反応速度の改善につながります。

Sodiumとセットが基本

  • 描画系と役割が違う:Lithiumは描画を軽くするMODではありません。Sodium(描画)+Lithium(処理)の2つを入れることで、見た目と中身の両方が軽くなります。
  • 対応ローダー:Fabric・NeoForge・Quiltに対応します。Forge(1.20.1以前)には非対応のため、Forge環境では「ModernFix」などで代用します。

「FPSは出ているのに、トラップや装置の近くだけカクつく」という方は、Lithiumを追加すると改善します。

導入してみたい方は、「Lithium」をインストールしてみましょう。

軽量化MOD「Lithium」の入れ方

軽量化MOD「Lithium」の入れ方を3ステップで紹介します。

※本記事では「CurseForge Appを使った導入方法」をベースに解説します。

STEP

「Lithium」にアクセスしてバージョンを選択

CurseForgeの「Lithium」ページにアクセスして、遊ぶバージョンとローダー(Fabric / NeoForge)を選択します。Sodiumと同じバージョン・ローダーに揃えるのがコツです。

CurseForgeでLithiumのバージョンとローダーを選択する画面
引用元:CurseForge
STEP

「Lithium」をインストール

「Install」をクリックして、Sodiumを入れたプロファイルと同じプロファイルを選びます。

LithiumをSodiumと同じプロファイルにインストールする画面
引用元:CurseForge
Lithiumのインストール先プロファイルを選択する画面
Lithiumのインストールが完了した画面

※前提MODはSodiumと共通(Fabric/NeoForge)です。すでにSodiumを入れていれば追加で前提MODを入れる必要はありません。

STEP

「Lithium」の動作確認

「プレイ」をクリックしてランチャーを起動します。

マイクラを起動し、起動時にエラーが出ず、トラップや村などで以前より処理落ちが減っていれば導入完了です(Lithiumには専用の設定画面はありません)。

Lithium導入後にマイクラが正常に起動したことを確認する画面

【マイクラ】軽量化MODと一緒に入れたい補助MOD

3つの基本MODに加えて、さらに軽くしたい場合に役立つ補助MODも紹介します。すべてCurseForgeで入手でき、Sodium・Lithiumと併用できます。

  • FerriteCore:メモリ使用量を削減するMODです。入れるだけでメモリ消費が大きく減ることがあり、大型MOD環境で特に効果を発揮します。
  • EntityCulling:壁の向こうなど「見えていないモブ・ブロック」の描画を省くMODです。建物が密集した場所や大規模拠点でFPSが改善します。
  • ModernFix:パフォーマンス向上・メモリ削減・バグ修正をまとめたオールインワンMODです。Forge環境でも使えるため、Lithiumが入れられないForge勢の処理対策にもなります。
  • Iris Shaders:OptiFineなしで影MOD(シェーダー)を使うためのMODです。Sodiumと組み合わせて使います。
  • Distant Horizons:遠景を簡略化して描画し、描画距離を大きく伸ばしてもカクつきにくくするMODです。「描画距離を伸ばすMOD」で詳しく解説しています。

細かい挙動を自分好みに調整したい場合は「コンフィグMOD」、レシピ確認などの定番便利MODが欲しい場合は「JEI」も合わせてどうぞ。

【マイクラ】軽量化MODのよくある質問

マイクラの軽量化MODのおすすめは?

Fabric環境なら描画の「Sodium」+処理の「Lithium」、Forge環境なら「Embeddium」が定番でおすすめです。まずはこの組み合わせを入れれば、ほとんどの「重い」は解決します。

軽量化MODとは?仕組みは?

軽量化MODとは、マイクラの描画や内部処理をより効率の良い方式に置き換えて、FPS(なめらかさ)を上げたり処理落ちを減らしたりするMODです。

大きく「描画を軽くするタイプ(Sodium・Embeddium)」と「内部処理を軽くするタイプ(Lithium)」に分かれます。両方を入れると効果が重なり、低スペックのノートパソコンでも快適に遊びやすくなります。

OptiFine以外の軽量化MODはある?OptiFineとどっちがいい?

OptiFine以外を探しているなら「Sodium」が第一候補です。描画を軽くする性能はOptiFine以上で、影MODは「Iris」、表示オプションは「Sodium Extra」で補えます。

OptiFineは1つで多機能ですが、最新バージョンへの対応が遅く(執筆時点で最新の26.2は未対応で、26.1.2までの対応)、Fabric系MODとの相性問題も増えています。これから新しく組むなら、Sodiumを中心にした構成のほうが安定します。OptiFineが持っていた「ズーム機能」だけが欲しい場合は、単体の「ズームMOD」で代用できます。

1.20.1の軽量化MOD(Forge)は何を入れればいい?

1.20.1のForge環境では「Embeddium」が定番です。SodiumはForgeに対応していないため、Forge版Sodiumにあたる「Embeddium」を選びます。

処理落ち対策には「ModernFix」、メモリ削減には「FerriteCore」を追加すると、より快適になります。1.20.1はFabricでも人気のバージョンなので、Fabricで組むなら「Sodium+Lithium」でもOKです。

1.12.2や1.16.5など古いバージョンの軽量化MODは?

1.16.5まではSodium(Fabric)が対応しています。1.12.2のようにさらに古いバージョンでは、SodiumやLithiumは使えないため、OptiFineや「FoamFix」「BetterFps」など旧来の軽量化MODを使います。

1.12.2は工業MODなどで今も人気ですが、軽量化の選択肢は限られます。可能であれば、新しいバージョン+Sodium構成のほうが軽く快適に遊べます。

サーバー(マルチ)を軽くするMODは?

サーバー側の重さ(処理落ち)には「Lithium」が効きます。Lithiumはサーバーにだけ入れても効果があり、参加者全員のラグが軽減されます。

SodiumやEmbeddiumは各プレイヤーのPC側で動く描画MODなので、サーバーには入れません。サーバーには処理系(Lithium等)、各自のPCには描画系(Sodium等)と覚えておくと分かりやすいです。

SodiumとLithiumは併用できる?複数入れても大丈夫?

はい、SodiumとLithiumは役割が違うので併用が前提です。むしろ両方入れることで描画と処理の両方が軽くなり、効果が最大になります。

FerriteCoreやEntityCullingなどの補助MODも一緒に使えます。ただし、同じ役割のMOD(例:SodiumとEmbeddium、SodiumとOptiFine)を同時に入れると競合してクラッシュするので、描画系はどれか1つに絞ってください。

マイクラ最強の軽量化MODはどれ?

「描画を軽くする」という点では、DL数・効果ともにSodiumが最強クラスです。ただし1つで全部をまかなえるMODはなく、Sodium(描画)+Lithium(処理)+FerriteCore(メモリ)の組み合わせが、実質的に最強の構成です。

軽量化MODにデメリットはある?

大きなデメリットはありませんが、いくつか注意点があります。

  • 導入後にまれに表示バグが出ることがある(その場合はMODのバージョンを最新に更新する)
  • 同じ役割のMODと競合する(描画系を2つ入れない)
  • FPSが上がりすぎると、PCのGPUが高負荷になり発熱・騒音が増える場合があるため、FPS上限を60〜90に設定するのがおすすめ

メモリ(RAM)はどれくらい割り当てればいい?

一般的なMOD構成(MOD200個程度)なら6GB〜8GBが目安です。「多ければ多いほど良い」わけではなく、空きメモリを超えて割り当てるとかえって不安定になります。

軽いバニラ+軽量化MODだけなら4GBでも十分です。メモリ割り当てはランチャーの「起動構成」から変更できます。

クラッシュ(エラー)して起動しない場合は?

以下の対策をしてみましょう。

  • マイクラ本体・MOD・ローダーのバージョンがすべて一致しているか確認する
  • ローダーの種類を確認する(SodiumはFabric/NeoForge、EmbeddiumはForge/NeoForge)
  • 描画系MODを2つ以上入れていないか確認する(SodiumとOptiFine、SodiumとEmbeddiumの同時導入は不可)
  • 古いバージョンの「Indium」が残っていないか確認する(Embeddiumとは併用できない)

Switch版・スマホ版(統合版)でも軽量化MODは使える?

残念ながら、今回紹介した軽量化MODはすべてJava版(PC)専用です。Switch・スマホ・PS・Xboxなどの統合版(BE)では使用できません。

統合版で動作を軽くしたい場合は、ゲーム内の「ビデオ設定」で描画距離を下げる、不要なアドオンを外す、といった対応が中心になります。見た目を変える非公式アドオンを探している方は「統合版の影アドオン」もご参照ください。

MOD対応のマルチサーバーでも軽量化したい

サーバー側にLithiumを導入すれば処理落ちを軽減できますが、そもそもの回線・サーバー性能が不足していると効果が出にくいです。

MODに対応した安定性の高いレンタルサーバーをお探しの方には、以下のサーバーがおすすめです。

【おすすめサーバー】

XServer GAMEs 【性能・安定性重視】ならコレ一択!
特徴:国内最大級のバックボーン(回線設備)と最新鋭のNVMe SSDを採用
メリット:大規模なデータ処理が必要なMOD環境でも、業務用サーバー並みの処理能力
こんな人に:高負荷な処理にも耐えられるプロ仕様の環境が欲しい方

マイクラで軽量化MODを導入しよう!

今回は、マイクラJava版で導入できる「軽量化MOD」について解説しました。

まとめ
  • 描画を軽くしてFPSを上げたいなら「Sodium」がおすすめ!(Fabric・NeoForge)
  • Forge環境のままFPSを上げたいなら「Embeddium」がおすすめ!(旧Rubidium後継)
  • トラップや装置のカクつき(処理落ち)を減らしたいなら「Lithium」がおすすめ!

軽量化MODを導入すれば、これまでカクカクしていたマイクラが見違えるほど滑らかになり、影MODや大型MODも快適に楽しめるようになります。まずは自分のローダー(Fabric / Forge / NeoForge)を確認して、SodiumまたはEmbeddiumから入れてみてください。

※本記事に記載した各MODの対応バージョン・DL数・導入手順は、執筆時点(2026年6月25日)の情報をもとに正確を期して作成しています。ローダー(Forge / NeoForge / Fabric)やMODのアップデートにより手順が変わる場合がありますので、導入時は各配布ページの最新情報もあわせてご確認ください。

【出典・参考】
・Sodium(DL数):CurseForge公式ページ
・Embeddium(DL数):CurseForge公式ページ
・Lithium(DL数・tick時間改善率):CurseForge公式ページ
・マイクラ最新バージョン(26.2):Minecraft公式サイト

目次