【マイクラ】死んだ場所のコマンド|統合版・Java版で座標を調べて戻る方法

マイクラ死んだ場所のコマンド

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「洞窟で死んで、どこで死んだか分からない」
「アイテムが消える前に死んだ場所へ戻りたい」
「死んだ座標をコマンドで出す方法が知りたい」
「Switchの統合版でも使えるコマンドはある?」

と悩んでいませんか?

マイクラで死んだ場所は、Java版なら「/data get entity @s LastDeathLocation」のコマンド1つで座標まで分かります。統合版には同じコマンドがなく、死亡画面にも座標は出ませんが、リカバリーコンパスと座標表示を組み合わせれば死んだ場所に戻れます。

この記事では、死んだ場所を調べるコマンド、死んだ場所へテレポートするコマンド、ネザーやエンドで死んだときの戻り方、アイテムを守るコマンドを、統合版(Switch・スマホ・PS・Xbox・Windows)とJava版に分けて解説します。

※2026年11月時点の最新バージョン(統合版26.60・Java版26.3)の仕様に合わせています。

重要:テレポートやインベントリ保持などのコマンドは、チートを有効にしたワールドでしか使えません。統合版はチートをオンにしたワールドで実績が解除できなくなるので、実績を集めている人は先に「統合版で死んだ場所を確認する方法」を読んでください。

▼死んだ場所のコマンド早見表

統合版とJava版で書き方が違うので、遊んでいるエディションのタブを選んでください。

やりたいことコマンド・方法
死んだ場所の方向を知る/give @s recovery_compass
今の座標を常に表示/gamerule showcoordinates true
控えた座標へ戻る/tp @s X Y Z
ネザーの座標へ戻る/execute in nether run tp @s X Y Z
アイテムを失わない/gamerule keepinventory true
目次

【マイクラ】死んだ場所がわかるコマンドとは?統合版とJava版の違い

死んだ場所を調べる方法は、統合版とJava版でできることが大きく違います。最初に全体像を確認しておきましょう。

できること統合版Java版
コマンドで死亡座標を出す×○
死亡画面に座標を表示××
リカバリーコンパス○○
座標へテレポート○○
死んだら自動で表示×○

Java版は、プレイヤーのデータに死んだ場所が記録されていて、/dataコマンドでいつでも読み出せます。一方の統合版には/dataコマンドそのものがなく、死んだ座標を取り出すコマンドは2026年11月時点の26.60でもありません。死亡画面にも死因のメッセージが出るだけで、座標は表示されません。

ネットには統合版の記事なのに/dataを紹介しているものもありますが、統合版で入力しても「構文エラー」になるだけです。統合版の人は、リカバリーコンパスと座標表示を組み合わせて探してください。

【マイクラ】統合版で死んだ場所を確認する方法

統合版(Switch・スマホ・PS・Xbox・Windows)には、死んだ場所の座標を出すコマンドも、死亡画面に座標を表示する機能もありません。そのため、リカバリーコンパスで方向をたどるか、普段から座標を表示して自分の位置を把握しておくのが基本になります。

統合版の死亡画面には死んだ場所の座標が出ない

実際に統合版26.60で死んでみたところ、死亡画面に表示されたのは「ゲームオーバー!」と「〇〇はスケルトンに射抜かれた」のような死因のメッセージ、それに「リスポーン」「ゲーム メニュー」のボタンだけでした。死んだ場所の座標はどこにも出ません。

マイクラ統合版の死亡画面(死因だけで死んだ場所の座標は表示されない)

ネットには「統合版は死亡画面に座標が出る」と書かれた情報もありますが、2026年11月時点の統合版では確認できませんでした。死んでから座標を調べる手段がない以上、統合版では死ぬ前の備えが大事になります。

「座標を表示」をオンにして死んだ場所の目安をつかむ

「座標を表示」をオンにすると、画面の左上に今いる場所の座標が常に表示されます。死んだ瞬間の座標は残りませんが、洞窟に入る前や戦闘の前に座標を見ておけば、死んだ場所のおおよその位置が分かります。

STEP
ワールドの設定を開く

ワールド一覧の鉛筆マーク(編集)か、プレイ中のメニューの「設定」からワールドの設定を開きます。

マイクラ統合版でワールドの設定を開く画面
STEP
「座標を表示」をオンにする

ワールドの設定にある「座標を表示」をオンにします。画面の左上に今の座標が出れば設定完了です。

マイクラ統合版のワールドの設定で「座標を表示」をオンにする画面
STEP
危ない場所の前で座標を控える

洞窟や渓谷に入る前、ネザーで遠出する前に、表示された座標をメモかスクリーンショットで残しておきます。

マイクラ統合版で画面の左上に表示された現在の座標

チートを有効にしているワールドなら、コマンドでも切り替えられます。

/gamerule showcoordinates true

「座標を表示」はチートの欄とは別の設定で、統合版1.8からチートなしでもオンにできるようになっています。オンにしても実績は無効になりません。Switchで座標が出ないときの対処はマイクラのSwitchで座標を表示できないときの対処法にまとめています。

統合版には死んだ場所を取得するコマンドがない

統合版の26.60に用意されているコマンドの中に、死んだ場所を読み出すものはありません。

/tpや/executeにも死亡地点を指定する方法がないため、Java版のような「コマンド1つで死んだ場所を調べる」は統合版ではできません。

座標をメモし忘れたまま死んでしまったら、リカバリーコンパスで死んだ場所の方向をたどるのが一番確実です。控えておいた座標があるなら、座標を指定してテレポートすれば近くまで一気に戻れます。座標の見方はマイクラの座標を表示するコマンドで詳しく解説しています。

ポイント:アドオンを自作する人向けの話ですが、統合版のScript APIなら、プレイヤーが倒れたときの位置を記録して後からテレポートさせる仕組みを作れます。コマンドだけでは実現できない部分です。

【マイクラ】Java版で死んだ場所の座標を調べるコマンド

Java版は、プレイヤーのデータに最後に死んだ場所が「LastDeathLocation」として自動で記録されています。1.19で追加されたデータで、/dataコマンドで読み出せます。

/data get entity @s LastDeathLocation

STEP
チャット欄を開く

キーボードの「T」キーか「/」キーでチャット欄を開きます。

マイクラJava版でチャット欄を開いた画面
STEP
コマンドを入力して実行する

/data get entity @s LastDeathLocationと入力してEnterを押します。@sは「自分」という意味です。

マイクラJava版でdataコマンドを入力して死んだ場所を調べる画面
STEP
表示された座標を確認する

チャット欄に表示されるのが、死んだディメンション(dimension)と座標(pos)です。

マイクラJava版のチャット欄に表示された死んだ場所の座標(LastDeathLocation)

出力された死んだ場所の座標の読み方

実行すると、{pos: [I; 123, 64, -456], dimension: "minecraft:overworld"}のような形で表示されます。

表示意味
dimension死んだ世界。overworld=通常世界、the_nether=ネザー、the_end=エンド
pos死んだ座標。先頭の「I;」の後ろがX・Y・Zの順

上の例なら、通常世界のX=123、Y=64、Z=-456で死んだという意味です。一度も死んでいないプレイヤーにはこのデータ自体がないため、コマンドはエラーになります。

ほかのプレイヤーの死んだ場所を調べる

マルチプレイで仲間の死んだ場所を調べたいときは、@sをプレイヤー名に変えます。

/data get entity Steve LastDeathLocation

マイクラJava版でプレイヤー名を指定して死んだ場所を調べた結果

ネットでよく見る@pは「一番近いプレイヤー」という意味です。1人で遊ぶなら@sと同じ結果になりますが、マルチプレイでは近くにいる別の人のデータが出ることがあるので、自分を調べるときは@sを使うのが確実です。

【マイクラ】死んだ場所にテレポートするコマンド

死んだ場所の座標が分かったら、/tpコマンドで座標を指定して一瞬で戻れます。統合版は死亡座標が残らないので、死ぬ前に控えておいた座標を使います。注意したいのは、死んだのがネザーやエンドだった場合です。

同じディメンションで死んだ場所に戻るコマンド

今いる世界(ディメンション)と死んだ世界が同じなら、統合版・Java版とも同じ書き方です。「X Y Z」の部分を、調べた座標に置き換えます。

/tp @s X Y Z

死んだ場所は溶岩の近くや崖の途中、敵モブのそばであることが多いので、サバイバルなら装備を整えてからテレポートしてください。座標指定のテレポートの基本はマイクラのテレポートコマンド(座標指定・ワープ)で解説しています。

ネザー・エンドで死んだ場所に戻るコマンド

通常世界にリスポーンした状態で/tp @s X Y Zを打つと、ネザーの座標でも通常世界に移動してしまいます。別の世界へ行くときは、/execute inで行き先のディメンションを指定します。

/execute in nether run tp @s X Y Z
/execute in the_end run tp @s X Y Z

マイクラ統合版でexecute inコマンドを使ってネザーの座標へテレポートする画面

ディメンションの名前は版によって違い、ネザーは統合版がnether、Java版がminecraft:the_netherです。Java版では/dataの結果の「dimension」に、この名前がそのまま表示されます。

ポイント:ネザーの溶岩湖の近くで死んだ場合は、テレポートしてすぐに/fill ~-5 ~-3 ~-5 ~5 ~3 ~5 stone replace lavaを実行すると、周りの溶岩を石に変えて安全に探せます。統合版は流れている溶岩のIDがflowing_lavaなので、残ったらIDを変えてもう一度実行してください。範囲の指定方法はマイクラのブロックを置くコマンド(fill・setblock)を参考にしてください。

【マイクラ】リカバリーコンパスで死んだ場所を探すコマンド

「リカバリーコンパス」は、最後に死んだ場所の方向を針で指してくれるコンパスです。1.19で追加されたアイテムで、統合版・Java版の両方にあります。座標をメモし忘れた統合版の人には特に頼りになります。

リカバリーコンパスを出すコマンドと作り方

/give @s recovery_compass

マイクラでgiveコマンドを使ってリカバリーコンパスを入手する画面
マイクラのコマンドで入手したリカバリーコンパス

サバイバルで作る場合は、コンパス1個の周りを「残響の欠片」8個で囲みます。

リカバリーコンパスのレシピ(コンパス1個と残響の欠片8個)

残響の欠片は古代都市のチェストでしか手に入らないため、序盤のうちはコマンドで出す方が現実的です。

項目内容
材料コンパス1個+残響の欠片8個
指す場所最後に死んだ場所
使える版統合版・Java版(1.19以降)

使い方は普通のコンパスと同じで、手に持って針の向きへ進むだけです。

リカバリーコンパスを持って死んだ場所の方向を確かめる様子

死んだ場所を通り過ぎると針が後ろを向くので、針の向きが切り替わったあたりを掘ったり見回したりして探します。

リカバリーコンパスの針がくるくる回るときの原因

針が定まらずにくるくる回るのは、次の2つのどちらかです。

  • 死んだのとは別のディメンションにいる(ネザーで死んで通常世界にいる、など)
  • そのワールドでまだ一度も死んでいない
針がくるくる回って死んだ場所を指さないリカバリーコンパス

「どこにいても死んだ場所を指す」と紹介されることがありますが、別のディメンションでは方向を示しません。ネザーで死んだときは、ネザーゲートをくぐってから使ってください。

【マイクラ】死んだ場所を自動で表示するコマンドブロック(Java版)

毎回/dataを打つのが面倒なら、コマンドブロックで死んでリスポーンした瞬間に、死んだ場所の座標をチャットへ自動表示する仕組みを作れます。死亡回数を数えるスコアボードと、座標を表示する/tellrawを組み合わせます。

死亡回数を数えるスコアボードを作る

まずチャット欄で、死ぬたびに自動で1増える「deathCount」のスコアを作ります。この手順を飛ばすと、コマンドブロックを正しく置いても座標は表示されません。

実行は最初の1回だけで、以後はワールドに保存されたままです。

/scoreboard objectives add deaths deathCount

マイクラJava版で死亡回数を数えるスコアボードを作るコマンドを入力した画面
マイクラJava版でスコアボード「deaths」を作成した結果

コマンドブロックを2つ並べる

STEP
1つ目は「リピート」のコマンドブロック

/give @s command_blockでコマンドブロックを出して設置します。

マイクラJava版でgiveコマンドを使ってコマンドブロックを入手した画面

種類を「リピート」、条件を「無条件」、レッドストーンの項目を「常時実行」にします。中には下のタブのコマンドを入れます。

1つ目のコマンドブロックをリピート・無条件・常時実行に設定した画面

/execute as @e[type=player,scores={deaths=1..}] run tellraw @s [“死んだ場所:”,{nbt:”LastDeathLocation.pos”,entity:”@s”}]

STEP
2つ目は「チェーン」のコマンドブロック

1つ目の矢印の先にもう1つ置き、種類を「チェーン」、条件を「無条件」、レッドストーンの項目を「常時実行」にします。中には下のタブのコマンドを入れます。

2つ目のコマンドブロックをチェーン・無条件・常時実行に設定した画面

/scoreboard players reset @e[type=player,scores={deaths=1..}] deaths

STEP
一度死んで動作を確かめる

/kill @sなどで一度死んで「リスポーン」を押すと、チャット欄に「死んだ場所:」と座標が表示されます。

リスポーン後にチャット欄へ自動表示された死んだ場所の座標

表示されたら、2つ目のブロックがスコアをリセットして次の死亡に備えます。

注意:誰も死んでいない間は、2つのコマンドブロックの「前回の実行結果」に「エンティティが見つかりませんでした」と表示されます。これは「死んだプレイヤーがいない」という意味で、故障ではありません。リスポーンしても何も表示されないときは、スコア「deaths」が作られていないか、1つ目のブロックが「リピート・無条件・常時実行」になっていないことがほとんどです。

ここで@aではなく@e[type=player]を使っているのがポイントです。@eは生きているプレイヤーだけを選ぶので、死亡画面ではなくリスポーンした後にメッセージが届きます。

表示部分は1.21.5以降のSNBT形式で書いていますが、キーを「”」で囲んだ従来の書き方でも動きます。コマンドブロックの種類や向きの設定はマイクラのコマンドブロックの出し方と使い方で画像つきで解説しています。

ポイント:表示だけでなく死んだ場所へ自動でテレポートさせたい場合は、1.20.2で追加された関数マクロを使ったデータパックが必要です。チャットやコマンドブロックだけでは、記録された座標をそのまま/tpに渡せません。

【マイクラ】死んだ場所のアイテムを守るコマンド

死んだ場所が分かっても、時間切れでアイテムが消えていたら意味がありません。そもそもアイテムを落とさない設定と、消えるまでの制限時間を押さえておきましょう。

死んでもアイテムを落とさない(インベントリ保持)

ゲームルール「インベントリ保持」をオンにすると、死んでも持ち物と経験値がそのまま残り、死んだ場所へ戻る必要がなくなります。

/gamerule keepinventory true

マイクラでインベントリ保持のゲームルールをオンにするコマンドを実行した画面

Java版は2025年12月の1.21.11でゲームルールの名前が変わり、旧名のkeepInventoryではエラーになります。統合版は今も小文字のkeepinventoryのままです。ほかのゲームルールの新旧名はマイクラのgamerule一覧で確認できます。

落としたアイテムが消えるまでの時間は5分

死んで落としたアイテムは、6000tick(5分)で消えます。経験値オーブも同じく5分です。

ただし時間が進むのは、そのチャンクが読み込まれている間だけです。リスポーン地点が遠くて死んだ場所のチャンクが読み込まれなくなれば、カウントは止まります。

逆に、すぐ近くでリスポーンした場合は5分のカウントが進み続けるので、急いで戻ってください。なお、死んだときに落とす経験値は「レベル×7(最大100)」なので、レベルを高くしたまま死ぬとほとんど戻ってきません。

リスポーン地点を死んだ場所の近くにする

洞窟探検や遠征の前に、今いる場所をリスポーン地点に設定しておくと、死んでもすぐ近くから戻れます。

/spawnpoint @s ~ ~ ~

マイクラでspawnpointコマンドを使ってリスポーン地点を設定した画面

拠点のベッドに戻りたいときは、そこで同じコマンドを打ち直します。リスポーン地点やワールドのスポーン地点に戻る方法はマイクラのスポーン地点に戻るコマンドで紹介しています。

スペクテイターで死んだ場所を探す

洞窟の奥や水中で死んだ場所が見つからないときは、ブロックをすり抜けて飛べるスペクテイターモードで探すのが早道です。

/gamemode spectator
/gamemode survival

マイクラでスペクテイターモードに切り替えて死んだ場所を探す様子

アイテムが落ちている場所を見つけたら、空洞のある場所で2行目を実行してサバイバルに戻り、アイテムを拾います。ブロックの中で戻ると窒息ダメージを受けるので注意してください。統合版の/gamemode sはサバイバルの略なので、スペクテイターはspectatorと最後まで入力してください。スペクテイターの詳しい使い方はマイクラのスペクテイターモードのコマンドにまとめています。

【マイクラ】死んだ場所のコマンドが効かないときの対処法

「死んだ場所のコマンドがエラーになる」「戻ったのにアイテムがない」というときの原因と対処法を表にまとめました。

症状原因と対処法
統合版で/dataがエラー統合版には/dataがない → リカバリーコンパスで方向をたどる
Java版で/dataがエラー一度も死んでいない、または名前の打ち間違い → @sで実行し直す
統合版の死亡画面に座標が出ない統合版の死亡画面には座標が表示されない → リカバリーコンパスで方向をたどる
コンパスがくるくる回る死んだのと別のディメンションにいる → 死んだ世界に移動してから使う
TPしたら別の世界に出たディメンション違い → /execute inで行き先を指定する
keepInventoryがエラーJava版1.21.11で改名 → minecraft:keep_inventoryと入力
戻ったのにアイテムがない5分が経過した、溶岩・サボテン・奈落で消えた → 消えたアイテムは戻らない
自動表示で座標が出ないスコア「deaths」が未作成 → /scoreboard objectives add deaths deathCountを実行
コマンドが使えないチートがオフ → ワールドの設定でチートを有効にする

【マイクラ】死んだ場所のコマンドに関するよくある質問

マイクラ統合版(Switch)で死んだ場所の座標を出すコマンドはある?

ありません。リカバリーコンパスで死んだ場所の方向をたどるのが確実です。

2026年11月時点の統合版26.60でも、死んだ場所を読み出すコマンドはなく、死亡画面にも座標は表示されません。普段から「座標を表示」をオンにして、危ない場所に入る前に座標を控えておくと、死んだときに戻りやすくなります。

死んだ場所に戻ったのにアイテムがないのはなぜ?

5分が過ぎて消えたか、溶岩やサボテン、奈落などで失われた可能性が高いです。

落としたアイテムは、チャンクが読み込まれている間に5分たつと消えます。水の流れで少し離れた場所へ運ばれていることもあるので、周りを見回してみてください。消えてしまったアイテムを取り戻すコマンドはありません。

死んだ場所を調べるコマンドを使うと実績は解除できなくなる?

統合版はチートをオンにした時点で、そのワールドの実績は解除できなくなります。

あとでチートをオフにしても元には戻りません。「座標を表示」の設定と、サバイバルで作ったリカバリーコンパスはチートなしで使えるので、実績を集めているワールドではこの2つで死んだ場所を探してください。Java版の進捗は、チートを許可しても獲得できます。

一度も死んでいないのに死んだ場所のコマンドがエラーになるのは?

Java版は、一度死ぬまで死んだ場所のデータ(LastDeathLocation)が作られないためです。

死んだ記録がないプレイヤーに/data get entity @s LastDeathLocationを使うとエラーになります。リカバリーコンパスの針が回り続けるのも同じ理由です。

死んだ場所にアイテムを残しておけるMODやアドオンはある?

あります。死んだ場所にお墓や死体を作って、アイテムをまとめて保管してくれます。

5分でアイテムが消える心配も、散らばったアイテムを1つずつ拾う手間もありません。Java版はマイクラのお墓MOD、統合版はマイクラ統合版の死体アドオンで、それぞれ対応バージョンと入れ方を紹介しています。

マルチプレイやサーバーでも死んだ場所のコマンドは使える?

使えます。ただし、コマンドを打てるのはオペレーター権限を持つ人だけです。

Java版なら/data get entity プレイヤー名 LastDeathLocationで仲間の死んだ場所も調べられます。困るのは、人のサーバーやホストのワールドで遊んでいる場合です。権限がないとコマンドを打てず、ホストがいない時間はワールドに入ることもできません。

仲間と長く遊ぶなら、ゲーム用のレンタルサーバー(VPS)に自分たちのワールドを置く方法があります。常時起動なのでホストに縛られず、管理者が仲間にオペレーター権限を渡しておけば、死んだときにそれぞれ自分でコマンドを使えます。

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マイクラで死んだ場所はコマンドですぐ見つけよう

今回は、マイクラで死んだ場所を調べるコマンド、死んだ場所へ戻るコマンド、アイテムを守るコマンドを統合版とJava版に分けて解説しました。

  • Java版は/data get entity @s LastDeathLocationで死んだ座標が分かる
  • 統合版にはコマンドも死亡画面の座標表示もないので、リカバリーコンパスと「座標を表示」で探す
  • 戻るときは/tp @s X Y Z、ネザーやエンドなら/execute inで行き先を指定
  • 座標を控え忘れたらリカバリーコンパス(/give @s recovery_compass)
  • 落としたアイテムは5分で消えるので、戻るなら急ぐ
  • インベントリ保持は統合版がkeepinventory、Java版がminecraft:keep_inventory

死んだ場所探しで一番効くのは、死ぬ前の準備です。統合版なら今のうちに「座標を表示」をオンにして危ない場所の前で座標を控える習慣を、Java版なら死んだら座標を自動表示するコマンドブロックを拠点に置いておけば、次に死んだときは迷わず戻れます。

※本記事の情報は2026年11月2日時点のものです。マイクラ統合版26.60(2026年10月27日配信)/Java版26.3(ウィルダネス・バウンド)の仕様をもとに、下記の資料で構文と数値を確認しています。アップデートで仕様が変わる場合があるので、最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

参考資料
・Minecraft Wiki「Player.dat format」(Java版のLastDeathLocation)
・Minecraft公式「Snapshot 22w14a」(リカバリーコンパスとLastDeathLocationの追加)
・Minecraft Feedback「Beta 1.19.0.24」(統合版のリカバリーコンパス)
・Minecraft Wiki「Coordinates」(統合版の座標表示とチートの関係)
・Minecraft Wiki「Commands/teleport」(Java版のディメンションをまたぐテレポート)
・Microsoft Learn「execute」(統合版のexecute in)
・Microsoft Learn「gamerule」(統合版のゲームルール名)
・Minecraft公式「Java Edition 1.21.11」(Java版のゲームルール名の変更)
・Minecraft公式「Java Edition 1.21.5」(テキストコンポーネントのSNBT化)
・Minecraft Wiki「Scoreboard」(deathCountの仕様)
・Minecraft Wiki「Function」(関数マクロ)
・Minecraft Wiki「Item (entity)」(アイテムが消えるまでの時間)
・Minecraft Wiki「Experience」(死亡時に落とす経験値)
・Microsoft Learn「spawnpoint」(統合版のspawnpoint)
・Microsoft Learn「gamemode」(統合版のスペクテイター)
・Mojang bedrock-samples「mojang-commands.json」(統合版26.60のコマンド一覧)

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