【マイクラ統合版】地形生成アドオンおすすめ3選!山・バイオーム・洞窟を広げる入れ方を解説

マイクラ統合版地形生成アドオン

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今回は、マイクラ統合版(Bedrock版)で使えるおすすめの地形生成アドオンを3つ厳選して紹介します。

カースフォージから無料で落とせるものだけを選びました。山と谷を大きくして地上の景色を変えるもの、新しいバイオームを20種足すもの、地下の洞窟を広げるものと、手を入れる場所がまったく違う3本です。

この記事を読めば、どこまで歩いても見覚えのある平原と森が続くワールドから抜け出せます。アドオンを入れたのに地形が変わらない、というよくある失敗の理由も分かりますよ。

💡 友達といろんな機種でアドオンを楽しむなら

Switchやスマホ、PCなど、違う機種の友達と時間を気にせずアドオンで遊ぶなら、24時間稼働の『Xserver GAMES』が便利です。 ホスト(自分)がマイクラを閉じていても、友達がいつでもワールドに入って遊べるようになりますよ!

目次
導入前の注意点(必読)
  • MODとアドオンの導入は自己責任です:データ破損・ワールド消失・端末不具合が生じても当サイト・制作者は責任を負いかねます。事前にバックアップを取ってください。
  • 偽ダウンロードボタンに注意:配布サイトの広告内の似たボタンは押さず、正規のダウンロードボタンのみをクリックしてください。
  • 正規の配布元から入手を:改変・再配布サイトはマルウェア混入の恐れがあります。公式または信頼できる配布元のみ利用してください。

【マイクラ】地形生成アドオンとは?統合版でできること

マイクラの地形生成アドオンとは、新しく作られる土地の地形・バイオーム・洞窟の出方を変える統合版向けのデータです。

Java版には、TerralithやBiomes O’ Plentyのように地形をまるごと作り替えるMODやデータパックがあります。統合版にはこれらの公式移植がなく、同じ役割をカースフォージやMCPEDLで配布されているアドオンが担っています。

今回の3本で変わるのは、主に次のような部分です。

  • 山と谷の高低差:より高い山、より深い谷を作り、平らな土地ばかりの景色を減らす
  • バイオームの種類:セコイアの森やラベンダーの森など、バニラにないバイオームが自然に生成される
  • 地下の洞窟:苔やキノコに覆われた洞窟が増え、新しいモブや鉱石も出るようになる
  • 木や草花の見た目:落ち葉や枝、クローバーなどの飾りが増え、同じ森でも密度が変わる

先にひとつ押さえておきたいのが、地形生成アドオンの効果が出るのは、まだ一度も読み込まれていない土地だけという点です。すでに歩き回った場所の地形は、アドオンを入れても作り直されません。詳しくは後半の「地形生成アドオンが反映される仕組み」で解説しています。

本記事は、マイクラ最新版(2026年10月時点:統合版26.52/Java版26.3)の配信にあわせて、2026年10月5日時点で各アドオンの配布ページの情報を確認したうえで紹介しています。

【マイクラ】地形生成アドオンおすすめ3選【統合版・早見表】

マイクラ統合版で導入できる「地形生成アドオン」の一覧です。地上の地形・バイオーム・地下の洞窟の3タイプから1本ずつ選びました。

導入方法を知りたい場合は、目的の「地形生成アドオン」をクリックしてください。

アドオン特徴
1:Terrain Landscapes V7・高い山と深い谷で地上の地形を大きく変える
・ネザーとエンドの地形にも手が入る
・2026年10月4日更新/対応表記26.50
2:Nature’s Touch・DL数28万超!新バイオームを20種追加
・既存のバイオームも草花や落ち葉で作り直す
・v2.6.5・2026年9月15日更新/対応表記26.40
3:Nico’s Cave Expansion・新しい洞窟とモブ・鉱石で地下を広げる
・実験機能が不要で、日本語にも対応
・v1.9.5・2026年8月17日更新/対応表記26.40

出典:各CurseForge公式配布ページ(ダウンロード数・更新日・ファイル名は2026年10月5日時点。ライセンスは3本ともAll Rights Reserved)

※本記事で紹介する3つのアドオンは、いずれもNintendo Switch版マイクラでは利用できません。

カースフォージ掲載のアドオンは、mcaddon・mcpackファイルをSwitch本体に取り込む仕組みがありません。Switchで地形を変えたい場合は、公式マーケットプレイスの有料アドオンが選択肢になります(よくある質問で紹介しています)。

※2026年9月16日配信の統合版26.50以降、カースフォージなど外部から入れたアドオンを使うワールドで、実績が無効になるという報告が相次いでいます。9月25日の26.52でも、実績まわりで直ったのはマーケットプレイス製アドオンの不具合だけです。実績を集めている方は、先に「地形生成アドオンを入れる前に確認したい注意点」をご覧ください。

Java版(PC)で地形を変えたい方は、TerralithやTectonicを紹介している地形生成MODの記事もあわせてご覧ください。

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【マイクラ】地形生成アドオン①Terrain Landscapes V7

地形生成アドオン「Terrain Landscapes V7」のCurseForge配布ページ
引用元:curseforge

「Terrain Landscapes V7」は高い山・深い谷・なめらかな起伏で、地上の地形そのものを大きく変える地形生成アドオンです。

3本の中で、いちばん「地形生成」らしい変化が出るのがこのアドオンです。配布ページには、より自然で変化のある景観、高い山と深い谷、バイオーム同士のなめらかなつながり、と並んでいます。対象はオーバーワールドだけでなく、ネザーとエンドの地形にも及びます。

Terrain Landscapes V7で高い山と深い谷が生成されたマイクラ統合版の地形

変わり種なのが災害コマンドです。!disaster sinkhole(陥没穴)、!disaster volcano(火山)、!disaster earthquake(地震)といったコマンドで、地形を変える災害を起こせます。強さは1〜7の7段階で指定でき、作者は性能の低い端末では使わないよう注意書きしています。

制作はFeberNaisyStudio224467、最新版はTerrain landscapes V7.mcaddon(2026年10月4日更新・4.5MB)で、対応バージョン表記は26.50から26.0までです。3本の中で唯一、26.50の表記が入っています。V7は9月23日のV6から11日後に出た更新ですが、カースフォージのファイルページに更新内容は書かれていません。

Terrain Landscapes V7の主な特徴
  • 3つのディメンションが対象:オーバーワールド・ネザー・エンドの地形に手が入る
  • 高低差が大きくなる:高い山と深い谷が増え、起伏のつながりもなめらかになる
  • 災害コマンド:陥没穴・火山・地震などを1〜7の強さで起こせる。低スペックの端末では非推奨
  • 実績用の別版がある:実験機能を使わない「Achievements Only」版が別ページで配布されている(対応表記は26.10まで)
  • ✅ メリット:地上の景色の変化がいちばん大きい。26.50表記があり、更新も3本で最も新しい
    ⚠ デメリット:配布ページに実験機能の要否が書かれていない。MCPEDLには、チャンクの形のまま切り立った地形や巨大すぎる木、マップの読み込みが遅いという声がある。説明文と背景画像はAI生成と明記されており、Ko-fiでは有料の上位版(Ultra V2)も出ている(時期により売り切れ)

地形生成アドオン「Terrain Landscapes V7」の使い方

「Terrain Landscapes V7」の使い方を解説します。

基本は、アドオンを有効にした新しいワールドを作って歩き回るだけです。既存のワールドに入れる場合は、まだ行ったことのない方角へしばらく進まないと、変わった地形には出会えません。

Terrain Landscapes V7を入れた新しいワールドで生成された山岳地形

試すときのコツを挙げておきます。

  • 最初はクリエイティブで下見:飛びながら数千ブロック先まで見て回り、地形が好みか先に確かめる。気に入ったらサバイバルで新しく作り直す
  • 描画距離は少し下げる:MCPEDLのコメント欄に、マップの読み込みが遅いという報告がある。作者は「Utility Chunks」という別アドオンとの併用を案内しているが、Utility Chunksはベータ API(実験機能)が必要で、オンにしたワールドは実績が無効になる
  • 災害コマンドは拠点から離れて:地形を変えるコマンドなので、建物の近くでは使わない。試すなら何もない場所で、弱い強さから
  • 木のアドオンと重ねない:ほかのアドオンが追加した木をすべて上書きしてしまう、という声がMCPEDLにある(2026年1月)。配布ページには「Supports」として「Aos Happy1speed – Atllas trees」と「Galilieu 15 – Terrain rework」の名前が挙がっている

ひとつ正直に書いておくと、配布ページのスクリーンショットほど整った地形が毎回出るわけではありません。MCPEDLのコメント欄には、紹介画像と違って不自然に切り立った地形や巨大すぎる木が出るという報告(2026年4月11日)もあります。別のコメント(2026年3月)では、画像に写った円形のゆがみについて、作者が取り込んでいる「Terrain Rework」の部分から来ていると答え、今後直すとしています。

高い山が増えると、崖の上や谷の底に拠点を建てたくなります。地形を生かした建物を手早く組むなら、統合版の建築アドオンが役に立ちます。

気に入った方は「Terrain Landscapes V7」をインストールしてみましょう。

地形生成アドオン「Terrain Landscapes V7」の入れ方

地形生成アドオン「Terrain Landscapes V7」の入れ方を3ステップで紹介します。

STEP

「Terrain Landscapes」にアクセスしてダウンロード

「Terrain Landscapes」にアクセスして、最新のファイル(記事執筆時点はTerrain landscapes V7.mcaddon、2026年10月4日更新・4.5MB)を選びます。

CurseForgeでTerrain Landscapes V7の最新ファイルを選ぶ画面
引用元:curseforge

配布は.mcaddonの1ファイルです。実績を残したい場合は、別ページの「Terrain landscapes Achievements Only」(Terrain landscapes Reforged.mcaddon・2026年4月29日・対応表記26.10まで)を選ぶ手もありますが、こちらも26.50以降の実績の扱いは保証されていません。

スマホでダウンロードがうまくいかない人はこちら

スマホの表示でうまくダウンロードできない場合は、以下のようにPC表示切り替えてください。

まずスマホ画面の右上の「⋮」をタップしてください。

PC版サイトにチェックを入れてください。

これでスマホ表示ではなく、PC表示になるので、「Download」が表示されるようになります。

STEP

ファイルをダブルクリックしてインポート

ダウンロードした「.mcaddon」ファイルをダブルクリック(スマホはタップ)して、マイクラにインポートします。4.5MBあるので、スマホでは取り込みが終わるまで少し待ってください。

Terrain Landscapes V7のmcaddonファイルをマイクラにインポートしている画面
スマホでアドオンのファイルが開けない人はこちら

スマホでアドオンのファイルを開くときは、私は以下の「ファイルマネージャー」を利用しています。

よかったらダウンロードして使ってみてください。

この「ファイルマネージャー」を開いて「ダウンロード」を選択。

ダウンロードした「アドオンのmcpack」をタップ。

「minecraft」をクリックしましょう。

これでマイクラを開くと、マイクラにインポートされます。

STEP

新しいワールドでビヘイビアパックとリソースパックを有効化

「新しく作成」からワールドの設定画面を開き、「ビヘイビアパック」と「リソースパック」の両方でTerrain Landscapesを認証します。

新しいワールドの設定画面でTerrain Landscapesのパックを認証する画面
Terrain Landscapesのビヘイビアパックとリソースパックを有効にしたワールド設定

配布ページには実験機能のトグルについて記載がありません。有効化したあと、設定画面に実績が無効になる旨の警告が出ていないかを確かめてから「作成」を押してください。

ワールドに入って山と谷の高低差が大きくなっていれば導入完了です。

Terrain Landscapes V7の導入後に山と谷の高低差が大きくなったワールド

【マイクラ】地形生成アドオン②Nature’s Touch

地形生成アドオン「Nature's Touch」のCurseForge配布ページ
引用元:curseforge

「Nature’s Touch」は新しいバイオームを20種追加し、既存のバイオームも草花や木の姿から作り直す地形生成アドオンです。正式名は「Nature’s Touch (20+ New Biomes + Biome Reworks)」。

Terrain Landscapesが山の形を変えるのに対して、こちらは「どんな土地が出てくるか」を増やす方向のアドオンです。ダウンロード数は28万1千超と3本で最多で、統合版でTerralithのような景色の多さを求める人にいちばん近い選択肢になります。

Nature's Touchで追加された新しいバイオームの景色

追加されるバイオームを系統ごとに分けると、こうなります。

系統バイオーム名(英語表記)
森Redwood Forest/Stoney Forest/Azalea Forest/Lavender Forest
草原・畑Pale Plains/Sunflower Fields/Bush Fields/Cotton Fields/Firefly Fields/Clover Fields/Grasslands
花・果樹園Orchard/Rose Garden/Flowerfall/Warm Flower Orchard/Cold Flower Orchard
乾いた土地Sandy Jungle/Sandy Savanna/Wasteland/Ashfall

出典:Nature’s Touch配布ページのバイオーム一覧(2026年10月5日時点)。配布ページの一覧には紅葉の森(Autumn Forest)も残っていますが、2026年6月のv2.6の更新履歴で削除と明記されているため、表から外しています。系統の分け方は本記事での整理です。

新バイオームだけでなく、既存のほとんどのバイオームにも手が入ります。木ごとに落ち葉が付き、枝やクローバー、新しい花と草が足されるので、見慣れた森でも歩いたときの密度が変わります。ほかに、継続ダメージを与える大鎌(Scythe)、3〜4ブロック先まで届く槍(Pike)、ダイヤ並みの攻撃力と鉄並みの耐久値を持つ樹脂漬けの道具(Resin-Dipped)も入っています。

カースフォージの作者表記はSir_Rel(MCPEDLの投稿者表記はrune_the_shadowmage)、最新版はNature’s_Touch_v2.6.5.mcaddon(2026年9月15日更新・2.5MB)で、対応バージョン表記は26.40です。表記は26.40のままですが、v2.6.5ではポプラの枯れ葉・落ち葉・枝の追加や、26.50で加わった「まだらな森(Dappled Forest)」への霧と色味の追加が入っており、26.50の新要素に合わせた更新になっています。

Nature’s Touchの主な特徴
  • 新バイオーム20種:セコイアの森、ラベンダーの森、ホタルの草原、灰の降る土地(Ashfall)など
  • 既存バイオームの作り直し:ほとんどのバイオームに草花や枝、落ち葉が足される
  • ペール系の霧を半分に:v2.6.5で、ペールの平原とペールガーデンの霧を50%減らし、独自の粒子をバニラの灰に置き換えた
  • 武器と道具も追加:大鎌・槍・樹脂漬けの道具。ポプラの板材から木の大鎌と槍を作るレシピもv2.6.5で入った
  • ✅ メリット:ダウンロード数が3本で最多。バイオームの数が多く、26.50の新バイオームにも追従している
    ⚠ デメリット:配布ページに実験機能の要否や既存ワールドでの扱いが書かれていない。MCPEDLのコメント欄が閉じられていて、不具合の報告を確かめにくい

地形生成アドオン「Nature’s Touch」の使い方

「Nature’s Touch」の使い方を解説します。

こちらも、新しいワールドを作って探索するのが基本です。20種のバイオームはバニラのバイオームの間に混ざって出てくるので、ワールドを作った直後の周辺だけでは、全部には出会えません。

Nature's Touchを入れたワールドを探索して見つけたバイオーム

探すときの目安はこうなります。

  • 探索はエリトラかボートで:バイオームを見比べるには、数千ブロック単位で移動したほうが早い
  • まだらな森はコマンドで:26.50で追加されたバニラのバイオームは/locate biome dappled_forestで探せる。v2.6.5で霧と色味が付いているので、違いを確かめやすい
  • 重く感じたら描画距離を下げる:草花や落ち葉が増えるぶん、画面に描くブロックも増える。スマホでは描画距離を1段階下げて様子を見る
  • 拠点は好きなバイオームで建て直す:果樹園やバラ園のような見た目の良い場所は、そのまま庭として使える

なお、/locateを使うにはチートをオンにする必要があり、そのワールドは実績が無効になります。バイオームを探すコマンドの細かい書き方は、マイクラのバイオームコマンドとIDの一覧で詳しく解説しています。

景色が豊かになると、光と影の表現も欲しくなります。ラベンダーの森や果樹園を撮るなら、統合版の影アドオンを合わせると見違えます。

気に入った方は「Nature’s Touch」をインストールしてみましょう。

地形生成アドオン「Nature’s Touch」の入れ方

地形生成アドオン「Nature’s Touch」の入れ方を3ステップで紹介します。

STEP

「Nature’s Touch」にアクセスしてダウンロード

「Nature’s Touch」にアクセスして、最新のファイル(記事執筆時点はNature’s_Touch_v2.6.5.mcaddon、2026年9月15日更新・2.5MB)を選びます。

CurseForgeでNature's Touch v2.6.5の最新ファイルを選ぶ画面
引用元:curseforge

配布は.mcaddonの1ファイルです。人気のアドオンは作者に無断で再配布されることがあるので、必ずカースフォージかMCPEDLの配布ページから落としてください。

スマホでダウンロードがうまくいかない人はこちら

スマホの表示でうまくダウンロードできない場合は、以下のようにPC表示切り替えてください。

まずスマホ画面の右上の「⋮」をタップしてください。

PC版サイトにチェックを入れてください。

これでスマホ表示ではなく、PC表示になるので、「Download」が表示されるようになります。

STEP

ファイルをダブルクリックしてインポート

ダウンロードした「.mcaddon」ファイルをダブルクリック(スマホはタップ)して、マイクラにインポートします。ビヘイビアパックとリソースパックが一度に取り込まれます。

Nature's Touchのmcaddonファイルをマイクラにインポートしている画面
スマホでアドオンのファイルが開けない人はこちら

スマホでアドオンのファイルを開くときは、私は以下の「ファイルマネージャー」を利用しています。

よかったらダウンロードして使ってみてください。

この「ファイルマネージャー」を開いて「ダウンロード」を選択。

ダウンロードした「アドオンのmcpack」をタップ。

「minecraft」をクリックしましょう。

これでマイクラを開くと、マイクラにインポートされます。

STEP

新しいワールドでビヘイビアパックとリソースパックを有効化

「新しく作成」からワールドの設定画面を開き、「ビヘイビアパック」と「リソースパック」の両方でNature’s Touchを認証します。リソースパックが漏れると、新しい草花や落ち葉が紫と黒の市松模様になります。

新しいワールドの設定画面でNature's Touchのパックを認証する画面
Nature's Touchのビヘイビアパックとリソースパックを有効にしたワールド設定

実験機能のトグルについては配布ページに記載がないので、設定画面に実績についての警告が出ていないかを確かめてから作成してください。ワールドに入って、足元の草花や木の落ち葉がバニラと違っていれば導入完了です。

Nature's Touchの導入後に草花や落ち葉が増えたワールド

【マイクラ】地形生成アドオン③Nico’s Cave Expansion

地形生成アドオン「Nico's Cave Expansion」のCurseForge配布ページ
引用元:curseforge

「Nico’s Cave Expansion」は新しい洞窟と、そこに住むモブ・鉱石・植物を足して地下を広げる地形生成アドオンです。

地上の景色には手を付けず、地下だけを変えるのがこのアドオンの立ち位置です。苔とキノコに覆われたMosshroom Cavesのような洞窟が加わり、洞窟を歩く楽しみが増えます。ブランチマイニング中心の遊び方でも、地形が変わった実感を得やすい1本です。

Nico's Cave Expansionで追加された地下の洞窟

洞窟には、Glowbird・Crystalmite・Mossy Skeleton・Myceling・Glowcelingといった新しいモブが出ます。素材はスズ(Tin)・亜鉛(Zinc)・オリビン(Olivine)・ローズクォーツ(Rose Quartz)に加えて、合金の青銅(Bronze)と真鍮(Brass)まであり、防具や道具、v1.9.5で加わった槍の材料になります。

制作はNicoTheKid、最新版はNicos Cave Expansion (v1.9.5).mcaddon(2026年8月17日更新・1.5MB)で、対応バージョン表記は26.40です。3本の中で唯一、実験機能が不要で、サバイバルで実績を無効にしない、Realmsにも対応と作者が配布ページに明記しています。日本語にも対応していて、アイテム名が日本語で表示されるのも嬉しいところです。

Nico’s Cave Expansionの主な特徴
  • 新しい洞窟:苔とキノコのMosshroom Cavesなど、地下に独自の洞窟が生成される
  • モブと素材:洞窟に出る独自のモブ5種と、スズ・亜鉛・オリビンなどの新素材。青銅や真鍮の装備も作れる
  • 実験機能が不要:実験機能のトグルを触らずに動く。player.json(プレイヤーの挙動を決める設定ファイル)も書き換えない
  • Realmsとサーバーに対応:v1.9.2でRealmsへの取り込み不具合を直している
  • 2通りの配布:.mcaddonの1ファイル版と、BP(881.5KB)とRP(606.2KB)の.mcpack2ファイル版がある
  • ✅ メリット:実績を気にする人でも選びやすい。英語・スペイン語・日本語の3言語に対応
    ⚠ デメリット:地上の地形は変わらない。v1.9.5の動作条件は26.40以上。MCPEDLには、26.21で洞窟が生成されない、26.44で動かないという報告がある

地形生成アドオン「Nico’s Cave Expansion」の使い方

「Nico’s Cave Expansion」の使い方を解説します。

ワールドに入れたら、あとは洞窟を探して潜るだけです。新しい洞窟は、まだ生成されていない地下にしか出ないので、既存のワールドなら拠点から離れた場所で掘り始めてください。

Nico's Cave Expansionで追加された洞窟を探索している様子

潜るときに気をつけたい点を挙げておきます。

  • 古い版から上書きしない:v1.9.2で内部の識別子(UUID)が変わったため、それより古い版に上書き更新できない。古い版は先にワールドから外し、削除してから入れ直す
  • 洞窟が出ないときはバージョンを確認:v1.9.5は26.40以上でしか動かないと作者が明記している。本体が古いと、アドオンを入れても正しく動かない
  • 新素材は取っておく:スズや亜鉛などは鉱石として追加されている。新しい防具や槍の材料になるので、見つけたらまとめて持ち帰る
  • フェンスまわりの見た目に注意:固体でない追加ブロックがバニラのフェンスや塀とつながってしまうなど、見た目の既知の不具合が配布ページに挙がっている

新しい鉱石を効率よく集めるなら、統合版の一括破壊アドオンと組み合わせると、見つけた鉱脈をまとめて掘れます。

気に入った方は「Nico’s Cave Expansion」をインストールしてみましょう。

地形生成アドオン「Nico’s Cave Expansion」の入れ方

地形生成アドオン「Nico’s Cave Expansion」の入れ方を3ステップで紹介します。

STEP

「Nico’s Cave Expansion」にアクセスしてダウンロード

「Nico’s Cave Expansion」にアクセスして、最新のファイル(記事執筆時点はNicos Cave Expansion (v1.9.5).mcaddon、2026年8月17日更新・1.5MB)を選びます。

CurseForgeでNico's Cave Expansion v1.9.5の最新ファイルを選ぶ画面

同じ日付でBPとRPの.mcpackも並んでいますが、.mcaddonを1つ落とせば両方が入ります。2ファイル版を使う場合は、BPとRPの両方を落としてください。

スマホでダウンロードがうまくいかない人はこちら

スマホの表示でうまくダウンロードできない場合は、以下のようにPC表示切り替えてください。

まずスマホ画面の右上の「⋮」をタップしてください。

PC版サイトにチェックを入れてください。

これでスマホ表示ではなく、PC表示になるので、「Download」が表示されるようになります。

STEP

ファイルをダブルクリックしてインポート

ダウンロードしたファイルをダブルクリック(スマホはタップ)して、マイクラにインポートします。v1.9.2より前の版を入れたことがある場合は、先にストレージ設定から古い版を削除しておきます。

Nico's Cave Expansionのファイルをマイクラにインポートしている画面
スマホでアドオンのファイルが開けない人はこちら

スマホでアドオンのファイルを開くときは、私は以下の「ファイルマネージャー」を利用しています。

よかったらダウンロードして使ってみてください。

この「ファイルマネージャー」を開いて「ダウンロード」を選択。

ダウンロードした「アドオンのmcpack」をタップ。

「minecraft」をクリックしましょう。

これでマイクラを開くと、マイクラにインポートされます。

STEP

ワールドでビヘイビアパックとリソースパックを有効化

ワールドの設定画面で「ビヘイビアパック」と「リソースパック」の両方でNico’s Cave Expansionを認証します。実験機能のトグルは触らなくて構いません。

ワールドの設定画面でNico's Cave Expansionのパックを認証する画面
Nico's Cave Expansionのビヘイビアパックとリソースパックを有効にしたワールド設定

新しい洞窟を見つけるか、クリエイティブのインベントリに新しい鉱石やブロックが並んでいれば導入完了です。実績を集めているワールドに入れる前には、後述の注意点を必ず確認してください。

Nico's Cave Expansionの導入が完了したワールドの様子

【マイクラ】地形生成アドオンが反映される仕組み

地形生成アドオンは、入れた瞬間にワールド全体の地形が変わるものではありません。ここを知らずに既存のワールドへ入れて、「何も変わらない」とアドオンを外してしまう人はかなり多いはずです。

地形生成アドオンは新しいチャンクにしか反映されない

マイクラのワールドは、16×16ブロックのチャンク単位で、プレイヤーが初めて近づいたときに作られます。一度作られて保存されたチャンクは、あとからアドオンを入れても作り直されません。

統合版の公式クリエイター向けドキュメントでも、カスタムバイオームが反映されないときの対処として「既存のチャンクが再生成されない場合は、新しいワールドを作って試す」と案内しています(出典:Microsoft Learn「Biome Overview」)。マーケットプレイスで販売されている地形系アドオン「Biomes You Go Add-On (Official)」の説明文にも、「新しく読み込まれたチャンクに現れる」と書かれています。

そのため、効果をきちんと味わうならアドオンを有効にした新しいワールドを作るのがいちばん確実です。既存のワールドに入れる場合は、次の2つを覚悟しておいてください。

  • 探索済みの場所は変わらない:新しい地形が出るのは、まだ行ったことのない方角だけ。拠点の周りの景色はそのまま残る
  • 境目に段差ができる:古いチャンクと新しいチャンクの境目で、地形が壁のように途切れることがある。山を高くするタイプほど目立つ

未探索の場所まで一気に移動するなら、チートをオンにしたうえで/spreadplayers 5000 5000 0 1 @sと打つ方法があります。統合版のspreadplayersは、指定した位置のいちばん高い固体ブロックの1つ上にプレイヤーを置くので、地中に埋まる心配がありません(出典:Minecraft Wiki「Commands/spreadplayers」)。座標を指定して移動するほかの方法は、マイクラのテレポートコマンドの使い方で解説しています。チートをオンにしたワールドは実績が無効になる点だけ注意してください。

これはバニラのアップデートでも同じです。2026年9月の統合版26.50では、寒いバイオームの近くに紅葉したポプラの木が並ぶ新バイオーム「まだらな森(Dappled Forest)」と、18種類のバイオームに出る構造物「放棄されたキャンプ(Abandoned Camp)」が加わりました(出典:Minecraft.net「Bedrock Edition 26.50 Changelog」)。古いワールドでこれらを見たい場合も、未探索の方角へ進む必要があります。

地形生成アドオンでできること・できないこと

統合版のアドオンは、Java版のMODやデータパックほど地形の生成に深く手を入れられません。

統合版のアドオン制作者向けWikiには、カスタムバイオームは地形の形そのものを変えられず、ゲームが先に地形を削り出したあとで、バニラのバイオームの一部にバイオームを塗り重ねる仕組みだと書かれています(出典:Bedrock Wiki「Biomes」)。Microsoftの公式ドキュメントも、地形を作る段階はあまりカスタマイズできないと説明しています(出典:Microsoft Learn「World Generation」)。

アドオンで変えやすい部分と、変えにくい部分を整理するとこうなります。

項目アドオンでの扱い
地表と地中の素材変えられる(26.30で正式な機能になった)
木・草花・鉱石変えられる。配置のルールも決められる
新しいバイオーム足せる。ただしバニラの区域を塗り替える形
構造物足せる
山と谷の形地形を作る処理には直接手を入れにくい

出典:Microsoft Learn「1.26.30 Update」(地表と地中の素材を決めるsurface_builderとsubsurface_builderが26.30で正式化)、Bedrock Wiki「Biomes」

Terrain Landscapesのように「山を高くする」とうたうアドオンは、この制約の中で、地形ができたあとにブロックを積み足すなどの工夫をして見た目を変えていると考えられます。そのぶんバニラより読み込みが重くなりやすく、チャンクの形がそのまま見える不自然な崖が出ることもあります。地形の変化の大きさと、動作の軽さ・自然さは引き換え、と考えておくと選びやすくなります。

一方で、統合版のワールド生成まわりは少しずつ開放されています。以前は「Custom Biomes」という実験機能をオンにしないとカスタムバイオームが使えませんでしたが、この項目は2025年8月19日のプレビュー版1.21.110.25で実験機能から外れました(出典:Minecraft Wiki「Bedrock Edition Preview 1.21.110.25」)。2026年6月の26.30では、地表と地中の素材を決める仕組みも正式な機能になりました。こうした流れの中で、Nico’s Cave Expansionのように実験機能なしで動く地形系アドオンも出てきています。

【マイクラ】地形生成アドオンを入れる前に確認したい注意点

地形生成アドオンを入れる前に確認したい注意点をまとめました。地形はあとから元に戻せないので、ほかのアドオン以上に準備が大事です。

地形生成アドオンと実績・実験機能の関係

ここは2026年9月に状況が大きく動いたので、慎重に確認してください。

Mojangは2025年7月に「アドオンを入れたワールドでも実績を獲得できるようになった」と告知しました。ただし同じ告知では、実績を有効にしたまま遊べるのは公式マーケットプレイスで配信されたアドオンだけと説明されています(出典:Minecraft.net「Achievements now work with add-ons」)。

それでも26.50より前は、カースフォージ製でも実績フレンドリーをうたうアドオンなら実績が残っていた、というプレイヤーの報告が多数あります。ところが統合版26.50の配信直後から、外部のアドオンを入れていたワールドがさかのぼって「実績無効」扱いになったという報告が相次いでいます。2026年9月16日に投稿された撤回を求めるフィードバックには、10月5日時点で700票を超える賛成が集まっていますが、Mojangからの回答はまだありません(出典:Minecraft Feedback)。

9月25日の修正版26.52では「マーケットプレイスのアドオンを入れた古いワールドで、26.50以降に実績が無効になる不具合」が直りました。修正の対象はマーケットプレイス製のアドオンだけで、カースフォージなど外部のアドオンについては触れられていません(出典:Minecraft Feedback「Bedrock Edition 26.52 Hotfix Changelog」)。Nico’s Cave Expansionの「実績を無効にしない」という表記も、作者側の実装についての説明で、26.50以降も実績が残る保証にはなりません。

実験機能のほうは、もっとはっきりしています。実験機能をオンにすると、そのワールドの実績は無効になり、一度オンにして作ったワールドでは実験機能をオフに戻せません(出典:Minecraft Wiki「Experiments」)。

もうひとつ、地形系アドオンならではの落とし穴があります。配布ページに「Custom Biomes」の実験機能をオンにするよう書かれているアドオンがまだ残っていますが、この項目は2025年のアップデートで実験機能から外れ、今の設定画面にはありません。見つからない場合は、ほかに指定されている「Upcoming Creator Features」などの実験機能だけをオンにして、新しいワールドで動くか確かめてください。Custom Biomes前提の古い説明のまま動くかどうかは、アドオン次第です。もちろん、実験機能をオンにした時点で実績は無効になります。

地形生成アドオンを入れる前のバックアップと外すときの注意

既存のワールドに入れるなら、先にワールドをコピーしておくのが鉄則です。ワールドの編集画面の下のほうにあるファイル管理の項目から、ワールドを複製するか、.mcworldファイルとしてエクスポートしておけば、気に入らなかったときに戻せます。

外すときにも注意が要ります。アドオンを外しても、すでに作られた地形はそのまま残り、新しく作られるチャンクだけがバニラの地形に戻ります。Microsoftのドキュメントも、カスタムバイオームの設定を途中で変えると、保存済みのチャンクと新しく作られるチャンクの間で食い違いが起きると注意しています(出典:Microsoft Learn「Custom Partial Biome Replacement」)。

Nature’s TouchやNico’s Cave Expansionのように独自のブロックやモブを足すアドオンは、外したあとにそれらが正しく表示されなくなる恐れもあります。「とりあえず入れて、合わなければ外す」は地形系アドオンではおすすめしません。新しいワールドかコピーで試し、気に入ったものだけを本番のワールドに入れてください。

地形生成アドオンを複数入れるときの相性と重さ

地上の地形を変えるアドオンや、バイオームを足すアドオン同士は、同じ土地の生成を取り合うので、重ねると思ったとおりの地形にならないことがあります。Terrain Landscapesのコメント欄には、ほかのアドオンが追加した木をすべて上書きしてしまうという声も出ています。地上に手を入れるアドオンは1本に絞るのが安全です。

組み合わせを考えるなら、手を入れる場所が違うものどうしにします。たとえば地上のバイオームを増やすNature’s Touchと、地下だけを変えるNico’s Cave Expansionは、担当する場所が分かれています。ただし、どの組み合わせも作者側で同時導入を確かめたという記載はないので、1本ずつ入れて新しいワールドで動きを確かめてから足してください。

地形系アドオンは、新しいチャンクが作られるたびに追加の処理が走るので、探索中はほかのジャンルのアドオンより重くなりがちです。探索中にカクつく、マップの読み込みが遅いと感じたら、描画距離を下げるか、統合版の軽量化アドオンを併用してみてください。

3選以外の地形生成アドオンの候補

選考で迷ったアドオンも挙げておきます。どれも一長一短があり、3選からは外しました。

  • TerraSphere(Rabin_studio):最高高度まで届く山脈やつながった川を作る。MIT Licenseで扱いやすいが、配布ページで実験機能のオンを求めていて、対応表記は26.30まで
  • BioScape V.3(Halo333XYT):Terralithに着想を得た40種のバイオームを追加。対応表記は26.50だが、配布ページでCustom Biomesの有効化を求めている
  • Better Biomes(MrsTrader):新バイオーム5種と、ビーチ・砂漠・沼などの作り直し。2026年9月22日更新の最新版は対応表記が26.50だが、追加されるバイオームは少なめ
  • Biomes & Beyond(iKorbon):ダウンロード数62万超の人気作。ただし対応表記は26.10で止まっていて、v0.9.0以降は既存ワールドに非対応

このほか、ほかの作者の地形アドオンを複数まとめて再配布したものも見かけますが、元の作者の許可が確認できないものは避けるのが無難です。

【マイクラ】地形生成アドオンのよくある質問

統合版の地形生成アドオンでおすすめはどれ?

迷ったらダウンロード数が最も多いNature’s Touch、実験機能を避けたいならNico’s Cave Expansionです。

山と谷の高低差そのものを大きくしたいなら「Terrain Landscapes V7」、バイオームの種類を増やしたいなら「Nature’s Touch」、実験機能を使わずに地下を広げたいなら「Nico’s Cave Expansion」という選び方になります。

地形生成アドオンはSwitchでも使える?

本記事で紹介した3つの地形生成アドオンは、Nintendo Switch版マイクラでは使えません。

カースフォージからダウンロードしたmcaddon・mcpackファイルを、Switch本体に取り込む方法が用意されていないためです。Switchで地形を変えたい場合は、ゲーム内のマーケットプレイスで有料のアドオンを買うことになります。

たとえば「Biomes You Go Add-On (Official)」(Kreatik Studios)は、Java版の人気MOD「Oh The Biomes You’ll Go」の公式移植で、21種のバイオームを追加します。価格は990マインコイン、2026年5月26日配信で、対応は統合版1.21.120以降です(出典:chunk.gg掲載情報、2026年10月5日時点)。こちらも新しく読み込まれたチャンクにだけ反映されます。

日本では2026年10月28日にNintendo Switch 2版の発売が予定されています(出典:Minecraft.net日本語版)。中身は同じ統合版なので、ファイルの取り込み口が用意されない限り、同じ制約が続くと考えておくのが無難です。

地形生成アドオンはスマホ(Android・iOS)で使える?

Android・iOSともに使えます。ただし重さには注意してください。

Android
カースフォージからダウンロードしたファイルをタップするとマイクラが自動で起動し、インポートされます。その後はワールド設定でビヘイビアパックとリソースパックを有効化してください。

iOS(iPhone・iPad)
ファイルアプリでダウンロードしたファイルを長押し→「共有」→「Minecraft」を選ぶとインポートされます。インポート後の手順はAndroidと同じです。

地形系アドオンは探索中の処理が増えるので、スマホではPCより重さを感じやすくなります。Terrain Landscapesの災害コマンドは、作者自身が低スペックの端末では使わないよう書いています。スマホで遊ぶなら、描画距離を下げたうえで、地下だけを変えるNico’s Cave Expansionから試すのが無難です。

統合版の地形生成アドオンは無料?

本記事の3つの地形生成アドオンは、すべてカースフォージから無料でダウンロードできます。

ライセンスは3本ともAll Rights Reservedで、再配布は認められていません。Terrain Landscapesには、Ko-fiで販売されている有料の上位版(Ultra)もありますが、本記事で紹介しているのは無料のV7です。再アップロードされたファイルは中身が差し替えられている危険があるので、必ず公式の配布ページから落としてください。安全な使い方は以下の記事で詳しく解説しています。

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地形生成アドオンを入れると実績は取れなくなる?

2026年10月時点では、取れなくなる前提で考えるのが安全です。

公式の告知では、実績を残せるのはマーケットプレイスで配信されたアドオンだけです。さらに統合版26.50の配信後は、カースフォージなど外部のアドオンを入れたワールドが、実績フレンドリー表記のものも含めて実績無効になったという報告が相次いでいます。9月25日の26.52でも、実績まわりで直ったのはマーケットプレイス製アドオンの不具合だけです。実績を集めているワールドには入れず、新しいワールドで遊んでください。

地形生成アドオンを既存のワールドに入れるとどうなる?

すでに探索した場所の地形は変わらず、未探索の場所だけが新しい地形になります。

古いチャンクと新しいチャンクの境目では、地形が壁のように途切れることがあります。拠点の周りの景色を変えたい場合は、アドオンを有効にした新しいワールドを作り直すしかありません。入れる前には必ずワールドをコピーしておいてください。仕組みは「地形生成アドオンが反映される仕組み」で詳しく解説しています。

TerralithやBiomes O’ Plentyは統合版の地形生成アドオンとして使える?

使えません。TerralithやTectonic、Biomes O’ PlentyはJava版専用です。

どれもJava版のMODやデータパックとして配布されていて、統合版への公式移植はありません。ネット上には「統合版でも使える」という回答も見かけますが、Java版のMODを統合版に入れる方法はありません。例外は「Oh The Biomes You’ll Go」で、先ほど紹介したとおり、公式移植の「Biomes You Go Add-On」がマーケットプレイスで販売されています。

統合版でTerralithに近い景色を求めるなら、バイオームの種類を増やすNature’s Touchが近い選択肢です。Java版で遊べる方は、記事の冒頭で紹介した地形生成MODの記事を参考にしてください。

地形生成アドオンを入れてもシード値は使える?

シード値の入力はできますが、バニラと同じ地形にはなりません。

地形生成アドオンは、同じシード値から作られる地形やバイオームそのものを変えます。攻略サイトで紹介されている「村が近いシード」や「スポーン地点に桜の林があるシード」を入れても、アドオンを入れていると同じ景色にならない可能性が高いです。シード値で遊びたいワールドと、地形生成アドオンで遊ぶワールドは分けておくのがおすすめです。

地形生成アドオンはマルチプレイで友達と共有できる?

できます。ホストのワールドにパックを適用すれば、参加者側の導入は基本的に不要です。

Nico’s Cave ExpansionはRealmsとサーバーへの対応を作者が明記しています。ただし全員の本体バージョンはそろえる必要があります。26.52のように修正版が続いた直後は、機種ごとに配信タイミングがずれて1人だけ古いまま、ということが起こりがちです。

もうひとつ、ホスト方式には「ホストがログインしている間しか遊べない」という制約があります。地形生成アドオンで広がったワールドは、仲間がそれぞれ好きな時間に探索したくなるものなので、この制約が地味に効いてきます。

常時起動のサーバーを立てれば、メンバーが好きな時間に入って探索を進められます。VPS型のマイクラサーバーには月額千円前後のプランもあり、アドオン入りワールドの持ち込みも可能です。

【MODを友達と遊ぶならサーバーが必要です】

XServer GAMEs 【まず手軽に試す】ならコレ
特徴:ブラウザのパネルだけで完結。SSHもコマンドも不要で、最短3分で立ち上がる
注意:無料プランはMOD非対応。MODを入れるなら有料プラン(3日220円〜)から
こんな人に:サーバーを立てたことがなく、まず触ってみたい方

ConoHa for GAME 【MODを本格的に入れる】ならコレ
特徴:SSH・root権限が使えるVPS型。Forgeテンプレートから立ち上げて、MODを自由に追加できる
メリット:全プランNVMe SSD 100GB固定なので、MODを増やしても容量で詰まりにくい
こんな人に:大型MODを複数入れて、長く遊びたい方(4GB・月1,039円〜)

>> XServer GAMEsとConoHa for GAMEの比較を詳しく見る

マイクラの地形生成アドオンで見たことのない景色を探そう!

今回は、マイクラ統合版で導入できる「地形生成アドオン」おすすめ3選を解説しました。

まとめ
  • 「Terrain Landscapes V7」は高い山と深い谷で地上の地形を大きく変える。26.50表記があるが、実験機能の要否は配布ページに書かれていない
  • 「Nature’s Touch」はDL数28万超。新バイオーム20種と既存バイオームの作り直しで、景色の種類をいちばん増やせる
  • 「Nico’s Cave Expansion」は地下の洞窟を広げる。実験機能が不要で、Realmsと日本語にも対応
  • 地形生成アドオンの効果が出るのは新しいチャンクだけ。入れるなら新しいワールドを作るのが確実
  • 26.50以降、外部アドオンを入れたワールドは実績が無効になる報告が相次いでいる。26.52の実績まわりの修正はマーケットプレイス製だけが対象
  • 3つともSwitchは非対応。地形はあとから戻せないので、入れる前にワールドをコピーしておく

まずは1本だけ入れた新しいワールドを作って、クリエイティブで数千ブロック先まで飛んでみてください。地平線の向こうに見覚えのない森や山が見えたら、そのワールドでサバイバルを始める価値があります。

※本記事の対応バージョンは2026年10月時点:マイクラ統合版26.52(2026年9月25日配信、iOSは9月28日、Switchは9月29日)/Java版26.3(ゲームドロップ「Wilderness Bound(ワイルダネス・バウンド)」、統合版26.50と同じ2026年9月16日・日本時間配信)です。外部アドオンと実績の扱いは、26.50配信後のユーザー報告と26.52の公式チェンジログにもとづく内容で、今後の修正で変わる可能性があります。Nintendo Switch 2版は日本で2026年10月28日発売予定と発表されています。ダウンロード数・更新日・ファイル名・ライセンス・対応表記は各CurseForge配布ページの2026年10月5日時点の情報です。最新の対応状況は、カースフォージ各アドオンページの「Game Versions」欄でご確認ください。

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