今回は、マイクラ統合版(Bedrock版)で使えるおすすめのエンドアドオンを3つ厳選して紹介します。
カースフォージから無料で落とせるものだけを選びました。エンドを11のバイオームとボス2体で丸ごと作り変える大型、総合アドオンの一部としてエンドに儀式と巨大ボスを足すもの、バニラの見た目のまま構造物を27種増やす軽量型と、遊び方がはっきり違う3本です。
この記事を読めば、エリトラとシュルカーの殻を集め終わったあと、エンドストーンとコーラスプラントしかない島を眺めて帰るだけの状態から抜け出せます。ドラゴンを倒したあとのエンドに、もう一度出かける理由ができますよ。
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【マイクラ】エンドアドオンとは?統合版のエンドでできること
マイクラのエンドアドオンとは、エンドに新しいバイオーム・モブ・ボス・構造物を足して、ドラゴン討伐後の遊び場を広げる統合版向けのデータです。
統合版のエンドは、Java版と比べて景色の変化が少ない場所です。Java版のエンドにはメイン島や外縁の島など5種類のバイオームがありますが、統合版は「the_end」の1種類にまとめられています(出典:Minecraft Wiki「The End」)。外縁の島で見かけるのは、エンドシティとコーラスプラント、それにシュルカーくらいです。
エンダードラゴンを倒すたびにエンドゲートウェイが1つ生成され(最大20個)、エンダーパールを投げ込むと外縁の島へ渡れます(出典:Minecraft Wiki「End Gateway」)。エリトラを手に入れて、シュルカーボックスを作れるだけの殻が集まったら用事は終わり、というワールドがほとんどのはずです。
エンドアドオンは、その「用事が終わった場所」に新しい目的地を作ります。
- バイオームが増える:巨大キノコの森や星がテーマの荒野など、エンドストーン一色だった島の景色が変わる
- ボスと敵が増える:ドラゴンのあとに倒す相手ができ、専用の武器や盾が手に入る
- 構造物が増える:島に城や神殿が建ち、チェストの中身を探しに行く理由になる
- 素材が増える:エンドでしか掘れない鉱石が加わり、装備を強くする段階が増える
統合版のアドオンは、ビヘイビアパックで中身の動きを、リソースパックで見た目を担当する構成が基本です。リソースパックが読み込まれていないと、追加されたブロックやモブが紫と黒の市松模様になったり、透明になったりします。今回の3本は、The Abyssal AscentとCore Craftが2つを1つにまとめた.mcaddon、More End Dungeonsが.mcpackの1ファイルという配布形式です。
本記事は、マイクラ最新版(2026年10月時点:統合版26.60/Java版26.3)にあわせて、2026年10月30日時点で各アドオンの配布ページの情報を確認したうえで紹介しています。
【マイクラ】エンドアドオンおすすめ3選【統合版・早見表】
マイクラ統合版で導入できる「エンドアドオン」の一覧です。エンドを作り変える大型、総合アドオンのエンド拡張、構造物だけを足す軽量型の3タイプから選びました。
導入方法を知りたい場合は、目的の「エンドアドオン」をクリックしてください。
| アドオン | 特徴 |
|---|---|
| 1:The Abyssal Ascent | ・11バイオームとボス2体でエンドを丸ごと作り変える ・導入するとエンダーアイのレシピが変わる ・v4.1 Hotfix 1・2026年9月17日更新/対応表記26.40 |
| 2:Core Craft | ・エンドにバイオーム3つと儀式・3段階の巨大ボスを追加 ・村や廃坑も変わる総合アドオン ・v1.2.8・2026年10月9日更新/対応表記26.50 |
| 3:More End Dungeons | ・城や神殿など構造物27種をエンドに追加 ・バニラのブロックで組まれた構造物 ・1.0.2・2026年8月7日更新/対応表記26.40 |
出典:CurseForge公式配布ページ(The Abyssal Ascent/Core Craft/More End Dungeons)。ダウンロード数・更新日・ファイル名は2026年10月30日時点。ライセンスは3本ともAll Rights Reservedです。
※本記事で紹介する3つのアドオンは、いずれもNintendo Switch版マイクラでは利用できません。
カースフォージ掲載のアドオンは、mcaddon・mcpackファイルをSwitch本体に取り込む仕組みがありません。10月28日に発売されたNintendo Switch 2版も中身は同じ統合版なので、事情は変わらないと考えておくのが無難です。Switchでエンドを広げたい場合は、後述するマーケットプレイスの有料アドオンが選択肢になります。
※2026年9月16日配信の統合版26.50から、カースフォージなど外部から入れたアドオンを使うワールドでは、実績が無効になります。Mojangのバグ報告サイトではこの変更が「意図したもの」として扱われていて、10月28日配信の26.60で入った「誤って無効になったワールドの実績を戻す」修正も、外部アドオンのワールドは対象外と読むのが自然です。実績を集めている方は、先に「エンドアドオンを入れる前に確認したい注意点」をご覧ください。
Java版(PC)でエンドを広げたい方は、BetterEndなどのエンドMODをまとめた記事もあわせてご覧ください。

【マイクラ】エンドアドオン①The Abyssal Ascent

「The Abyssal Ascent」はエンドに11のバイオームとボス2体、上下2つの層を足して、ドラゴン討伐後のエンドを丸ごと作り変える大型のエンドアドオンです。正式名は「The Abyssal Ascent (End Update)」。
制作はSir_Rel。カースフォージでのダウンロード数は16万6,000超(10月30日時点)で、エンドだけを扱うアドオンとしては、今回調べた中でいちばん多く使われています。
このアドオンの特徴は、エンドを横に広げるだけでなく、縦にも層を足したことです。いちばん下のVoid Layerは危険が多いぶん見返りも大きい層で、レア鉱石のAscendantが眠っています。いちばん上のClouded Layerは要素が少なめですが、サファイア鉱石の主な採掘場所です。
その間に、巨大キノコの森「Endra Forest」、星がテーマの「Cosmic Frontier」、魚の多い湿地「Abyssal Swamp」、光るカビに覆われた「Portal Plague」などが広がります。



最新版はAbyssal_Ascent_v4.1_Hotfix_1.mcaddon(2026年9月17日更新・8.1MB)で、対応バージョン表記は26.40です。配布ページには実験機能は不要と書かれている一方、Vibrant Visuals(バイブラント・ビジュアルズ)には非対応で、描画距離は15以下が推奨されています。
- 11のバイオーム:Endra Forest・Distorted Forest・Chorus Grove・Arkose Peaks・Lavender Fields・End Wilds・Abyssal Swamp・Cosmic Frontier・Dragonspire Wield・Blushie Swamp・Portal Plague
- ボス2体とミニボス:Sightfull Obelisk of EnderとVoid Popeは、決まった構造物で呼び出して戦う。ミニボスのAstral Golemは地面からモノリスのような弾を突き出してくる
- エンドの住人と取引できる:DragonfolkはLarimarで物々交換に応じる。ただしEnd LeatherかMolybdenumの防具を着ていないと襲ってくる
- 武器と素材の段階が増える:周囲3.5ブロックを回転斬りするLongsword、叩くと衝撃波が出るWar Hammer。素材はサファイアからAscendantまで段階的に強くなる
- ✅ メリット:今回調べたエンド専用アドオンの中では最大の規模(11バイオーム・ボス2体)。実験機能が不要で、.mcaddonの1ファイルで導入できる
⚠ デメリット:エンダーアイのレシピが残響の欠片とウィンドチャージを使うものに変わる。Vibrant Visualsは使えない。MCPEDLのコメント欄が閉じていて、26.50以降の不具合情報が集まりにくい
エンドアドオン「The Abyssal Ascent」の使い方
「The Abyssal Ascent」の使い方を解説します。
入れる前にいちばん気をつけたいのが、エンダーアイを作るのに、残響の欠片とウィンドチャージが必要になる点です。まだエンドポータルを開いていないワールドに入れると、エンドへ行く前に寄り道が増えます。

残響の欠片は古代都市のチェスト、ウィンドチャージは試練の間にいるブリーズから手に入ります。古代都市の場所はマイクラで古代都市を見つけるコマンドで確かめられます。
寄り道を避けたいなら、先にマイクラのエンドポータルの探し方でポータルを見つけ、アドオンを入れる前にエンダーアイを多めに作っておくのが近道です。ポータルの枠は12個ですが、あとで紹介するRuined End Portalを起動し直すのにもエンダーアイを使うので、12個より少し多めに用意しておくと安心です。
エンドに着いてからは、次の順番で回ると無理がありません。
- 上の層でサファイアを掘る:Clouded Layerは要素が少なめで、サファイア鉱石の主な採掘場所。最初の装備を固めるのに向いている
- Dragonfolkに会う前に着替える:End LeatherかMolybdenumの防具を着ていないと敵対される。取引に行くなら、先にどちらかの防具をそろえる
- 帰り道はRuined End Portal:壊れたエンドポータルの構造物で、中央の止まったポータルに余っているエンダーアイをはめると起動し直せる。エンドゲートウェイを探さなくてもオーバーワールドへ戻れるので、拠点との往復がぐっと楽になる。Dragonfolkが守っているので、着替えてから向かう
- ボスは2体とも呼び出し式:Sightfull Obelisk of Enderは、Obelisk Shrineの中にあるObelisk FrameにSupreme Eye of Enderを使う。Void Popeは、教会の中にあるVoid Ressurection Generatorの上にAscendant Blockを置く
- 下の層は装備がそろってから:Void Layerは危険が多いぶん、レア鉱石のAscendantが採れる。Void Popeの呼び出しにはAscendant Blockが要るので、ボス戦の前に必ず通る場所と考えておく
Supreme Eye of Ender、Ascendant Block、End LeatherとMolybdenumの防具の作り方は、配布ページに書かれていません。サバイバルで向かう前に、クリエイティブの新規ワールドでレシピブックを名前で検索し、材料を確かめておくと迷いません。

Dragonspire Wieldというバイオームには危険なドラゴン系のモブが3種いて、Baby DragonはEnder Dragon Fruitで仲間にできます。ドラゴンを相棒にして飛び回りたい方は、統合版のドラゴンアドオンも候補に入れてみてください。
気に入った方は「The Abyssal Ascent」をインストールしてみましょう。
エンドアドオン「The Abyssal Ascent」の入れ方
エンドアドオン「The Abyssal Ascent」の入れ方を3ステップで紹介します。
「The Abyssal Ascent」にアクセスしてダウンロード
「The Abyssal Ascent」にアクセスして、Abyssal_Ascent_v4.1_Hotfix_1.mcaddon(2026年9月17日更新・8.1MB)を落とします。

記事執筆時点で、カースフォージのファイル一覧に並んでいるのはこの1本だけです。MCPEDLにはひとつ前のAbyssal_Ascent_v4.mcaddonが置かれているので、新しいほうを使うならカースフォージから落としてください。
スマホでダウンロードがうまくいかない人はこちら
スマホの表示でうまくダウンロードできない場合は、以下のようにPC表示切り替えてください。
まずスマホ画面の右上の「⋮」をタップしてください。

PC版サイトにチェックを入れてください。

これでスマホ表示ではなく、PC表示になるので、「Download」が表示されるようになります。

ファイルをダブルクリックしてインポート
ダウンロードした「.mcaddon」ファイルをダブルクリック(スマホはタップ)して、マイクラにインポートします。ビヘイビアパックとリソースパックが一度に取り込まれます。

スマホでアドオンのファイルが開けない人はこちら
スマホでアドオンのファイルを開くときは、私は以下の「ファイルマネージャー」を利用しています。
よかったらダウンロードして使ってみてください。

この「ファイルマネージャー」を開いて「ダウンロード」を選択。

ダウンロードした「アドオンのmcpack」をタップ。

「minecraft」をクリックしましょう。

これでマイクラを開くと、マイクラにインポートされます。
ワールドでビヘイビアパックとリソースパックを有効化
ワールドの設定画面で「ビヘイビアパック」からThe Abyssal Ascentを認証し、「リソースパック」も認証されているか確認します。実験機能のトグルは触らなくて構いません。


グラフィック設定でVibrant Visualsを使っている場合はオフにし、描画距離を15以下に下げておきます。ワールドに入り、クリエイティブのインベントリに追加のブロックやアイテムが並んでいれば導入完了です。

【マイクラ】エンドアドオン②Core Craft

「Core Craft」は村や廃坑、クエストまで手を入れる大型の総合アドオンで、v1.2系の「The End Update」からエンドにバイオーム3つと儀式、3段階の巨大ボスが加わったエンドアドオンです。正式名は「Core Craft – A Vanilla Expansion | NEW: The End Update」。
制作はCoreCraft。カースフォージでのダウンロード数は213万超(10月30日時点)と、3本の中で桁がひとつ違います。もともとは動物、人魚、農業と料理、家具、作り込まれた村などを足す「バニラ拡張」のアドオンで、エンドはその最新の追加分です。エンドだけを足すアドオンではないので、オーバーワールドの村や廃坑の見た目も変わる点は先に知っておいてください。
エンドに加わるバイオームは、巨大な異星キノコの森「Endergloom Wilds」、不思議な植物が生える「Gilded Forest」、エンドでいちばん暗い「Umbral Valley」の3つです(出典:Core Craft公式Wiki)。Gilded Forestで採れるGilded End Berryは、食べると跳躍力上昇IVと低速落下が30秒つきます。


最新版はcore-craft_v1.2.8.mcaddon(2026年10月9日更新・29.6MB)で、対応バージョン表記は26.10〜26.50の8つ。3本の中で唯一、26.50まで表記があります。8月7日のv1.2.2では日本語の翻訳も追加されました。
10月9日のv1.2.8では、ウィルダネス・バウンドで加わった「まだらな森」にあわせた村と、雪の積もったまだらな森のバイオームも追加されています(どちらもオーバーワールド)。エンド以外にも手が入り続けている点は、総合アドオンならではです。
- エンドのバイオーム3つ:Endergloom Wilds・Gilded Forest・Umbral Valley。それぞれ専用の木材やブロックがある
- 個性の強い敵:小型エンダーマンのRift Runner、自爆するInfected Rift Runner、石を投げるEnd Shifter、分身するEndorp、ビームを撃つEnd Cyclops、地面を叩いて、触れたものを枯らす紫の炎を広げるInfernendなど
- 乗れるモブもいる:エンドの空を飛ぶReaverは中立。乗っている間はChorus Fruit on a Stickで行き先を操れる
- 儀式と伝説の盾:End Ritual Coreで敵のウェーブを倒すと、伝説の盾「End Shield」が手に入る
- 3段階の巨大ボス:Infected Sentinelは、3段階それぞれにハート480個分の体力を持つ
- ✅ メリット:ダウンロード数200万超で、10月9日にも更新された現役のアドオン。モブや仕様を公式Wikiで調べられる
⚠ デメリット:29.6MBと大きく、エンド以外も大きく変わる。MCPEDLには26.50配信直後の9月17日に「実績が無効になった」というコメントがあり、9月23日にはインポート中に固まったという報告もある
エンドアドオン「Core Craft」の使い方
「Core Craft」のエンドの使い方を解説します。
Core Craftのエンドは、儀式で手に入れた盾が、そのまま最終ボスを呼ぶ鍵になる流れで作られています。公式Wikiの記載をもとに順番を整理すると、次のとおりです。
- エンドの精霊を捕まえる:エンドの属性を持つモンスターを倒すと、ときどきおとなしいEnd Spiritが現れる。瓶で捕まえるとEnd Spirit Bottleになる
- 儀式を起動する:エンドで見つかるEnd Ritual CoreにEnd Spirit Bottleを使うと、End Skeleton・End Spider・End Zombieのウェーブが始まり、最後にEnd Astralが出てくる
- End Shieldを受け取る:ウェーブを倒した報酬がEnd Shield。受けたダメージを吸収してためこみ、スニークしながら殴ると最大3発のエネルギー弾を撃てる。撃ち切ったら、またダメージを受けてためる
- 3本の柱を同時に撃つ:End Castleの中央にある3本の柱へ、End Shieldの弾を同時に当てると、Void Dimensionへの門が開く。門の中には入れず、そこからInfected Sentinelが出てくる
- 倒すとSentinel HeadとWaypoint:Waypointは、同じ色に染めた2つで1組になる転送ブロック。Rift Essenceを燃料に最大16回分ためられ、次元をまたいでも移動できる
Infected Sentinelとの戦闘中は、通った跡にダメージを与える液を残すRift Slimeも湧いてきます。1段階あたりハート480個分の体力を3回削る長丁場なので、回復アイテムは多めに持ち込んでください。Wikiは英語ですが、モブの体力や出現バイオームがページごとにまとまっていて、ゲーム内で迷ったときに確かめられる場所があるのは大型アドオンでは助かります。

ドラゴンのあとに戦う相手をさらに増やしたい方は、統合版のボスアドオンもあわせて見ておくと、ワールドに入れる相手の幅が広がります。
気に入った方は「Core Craft」をインストールしてみましょう。
エンドアドオン「Core Craft」の入れ方
エンドアドオン「Core Craft」の入れ方を3ステップで紹介します。
「Core Craft」にアクセスしてダウンロード
「Core Craft」にアクセスして、最新のファイル(記事執筆時点はcore-craft_v1.2.8.mcaddon、2026年10月9日更新・29.6MB)を選びます。

9月以降は数日から数週間おきに更新が出ているので、日付がいちばん新しいものを選んでください。容量が大きいので、スマホはWi-Fiにつないでから落とすと安心です。
スマホでダウンロードがうまくいかない人はこちら
スマホの表示でうまくダウンロードできない場合は、以下のようにPC表示切り替えてください。
まずスマホ画面の右上の「⋮」をタップしてください。

PC版サイトにチェックを入れてください。

これでスマホ表示ではなく、PC表示になるので、「Download」が表示されるようになります。

ファイルをダブルクリックしてインポート
ダウンロードした「.mcaddon」ファイルをダブルクリック(スマホはタップ)して、マイクラにインポートします。30MB近いファイルなので、取り込みには時間がかかります。画面が止まったように見えても、完了の表示が出るまで待ってください。

スマホでアドオンのファイルが開けない人はこちら
スマホでアドオンのファイルを開くときは、私は以下の「ファイルマネージャー」を利用しています。
よかったらダウンロードして使ってみてください。

この「ファイルマネージャー」を開いて「ダウンロード」を選択。

ダウンロードした「アドオンのmcpack」をタップ。

「minecraft」をクリックしましょう。

これでマイクラを開くと、マイクラにインポートされます。
ワールドでビヘイビアパックとリソースパックを有効化
ワールドの設定画面で「ビヘイビアパック」からCore Craftを認証し、「リソースパック」も認証されているか確認します。配布ページと公式Wikiには、実験機能を有効にする指示はありません。


Core Craftはオーバーワールドの村や廃坑の生成も変えるので、いま遊んでいるワールドに入れる前に、コピーしたワールドか新規ワールドで一度試してください。ワールドに入り、クリエイティブのインベントリに追加のアイテムが並んでいれば導入完了です。

【マイクラ】エンドアドオン③More End Dungeons

「More End Dungeons」はエンドに城や神殿など27種類の構造物を足し、島々に探索先を増やす軽量型のエンドアドオンです。正式名は「More End Dungeons [Achievements Enabled]」。
制作はARTMS。構造物はプルパーブロック、エンドストーン、エンドストーンレンガといったバニラの素材で組まれています。The Abyssal Ascentのように景色ごと作り変えるのではなく、見た目はバニラのまま、エンドシティ以外にも立ち寄る場所を増やすアドオンです。
統合版のエンドはバイオームが1種類だけなので、構造物はエンド全体に生成されます。中にはチェストがあり、シュルカー、ウィザースケルトン、ボグド、スケルトン、エンダーマン、ウィッチ、ゾンビなどが待ち構えています。



最新版はMED 1.0.2.mcpack(2026年8月7日更新・443.0KB)で、対応バージョン表記は26.40です。1.0.2では城4つと神殿1つが加わり、チェストの中身が良くなった一方、構造物の出現率は40%下げられました。ダウンロード数は1万8,000超(10月30日時点)と、3本の中では少なめです。
なお、配布ページの説明文は初版のまま「14種類」となっています。27種類は、同じ作者が3つのディメンション分をまとめたセット版(More Dungeons Modpack)の説明にあるエンドの構造物22種に、1.0.2で加わった5つを足した数です。
- 構造物27種:城・要塞・塔などをエンドに追加する。プルパーやエンドストーンなど、バニラのブロックで組まれている
- チェストと見張りの敵:各構造物に価値のある戦利品入りのチェストがあり、シュルカーやウィザースケルトンが守っている
- 地形になじむ生成:1.0.2で生成が見直され、島の地形に合わせて建つようになった
- 443KBの1ファイル:配布は.mcpackの1ファイルだけで、ほかの2本よりずっと小さい
- ✅ メリット:バニラの雰囲気を崩さない。容量が小さく、ダウンロードも導入もすぐ終わる
⚠ デメリット:構造物ごとの名前や、チェストに何が入るかは配布ページに書かれていない。タイトルに「Achievements Enabled」とあるが、26.50以降は外部のアドオンを入れたワールドの実績が無効になる仕様のため、表記どおりにはならない
エンドアドオン「More End Dungeons」の使い方
「More End Dungeons」の使い方を解説します。
入れたあとは、エンドの島を探索するだけです。ただ、出現率は1.0.2で40%下がっているので、島に渡れば必ず見つかる、というほどではありません。探し方と持ち物を少し工夫すると、空振りが減ります。
- エリトラで上から探す:外縁の島は起伏が大きく、歩いて回ると見落としやすい。高度を取って島全体を見下ろすと、紫色の建物が目に入りやすい
- まだ行っていない方角へ進む:構造物は、これから生成される島にしか出てこない。探索済みの島をいくら回っても見つからない
- 牛乳を持っていく:ウィザースケルトンの攻撃を受けるとウィザー状態になる。牛乳を飲めば効果を消せる
- 低速落下のポーションも1本:シュルカーの弾に当たると浮遊状態になる。浮いたまま島の外へ流されたときの保険になる
エンドシティもまとめて回りたいなら、エンドシティを見つけるコマンドで位置を確かめてから出発すると、1回の遠征でエリトラ集めと構造物めぐりを片づけられます。
気に入った方は「More End Dungeons」をインストールしてみましょう。
エンドアドオン「More End Dungeons」の入れ方
エンドアドオン「More End Dungeons」の入れ方を3ステップで紹介します。
「More End Dungeons」にアクセスしてダウンロード
「More End Dungeons」にアクセスして、最新のファイル(記事執筆時点はMED 1.0.2.mcpack、2026年8月7日更新・443.0KB)を選びます。

配布はこの1ファイルだけです。ファイル名が「MED」と略されているので、ダウンロードフォルダで探すときは名前の頭に気をつけてください。
スマホでダウンロードがうまくいかない人はこちら
スマホの表示でうまくダウンロードできない場合は、以下のようにPC表示切り替えてください。
まずスマホ画面の右上の「⋮」をタップしてください。

PC版サイトにチェックを入れてください。

これでスマホ表示ではなく、PC表示になるので、「Download」が表示されるようになります。

ファイルをダブルクリックしてインポート
ダウンロードした「.mcpack」ファイルをダブルクリック(スマホはタップ)して、マイクラにインポートします。

スマホでアドオンのファイルが開けない人はこちら
スマホでアドオンのファイルを開くときは、私は以下の「ファイルマネージャー」を利用しています。
よかったらダウンロードして使ってみてください。

この「ファイルマネージャー」を開いて「ダウンロード」を選択。

ダウンロードした「アドオンのmcpack」をタップ。

「minecraft」をクリックしましょう。

これでマイクラを開くと、マイクラにインポートされます。
ワールドでビヘイビアパックを有効化
ワールドの設定画面で「ビヘイビアパック」からMore End Dungeonsを認証します。「リソースパック」側にも表示されていれば、そちらも認証してください。

構造物は新しく生成される島にしか出ないので、導入できたかどうかは、エンドのまだ行っていない場所へ進んで確かめます。
【マイクラ】エンドアドオンを入れる前に確認したい注意点
エンドアドオンを入れる前に確認したい注意点を3つにまとめました。どれも、入れてから気づくと取り返しがつきにくいポイントです。
エンドアドオンの地形と構造物は新しい島にしか出ない
マイクラの地形や構造物は、そのチャンクが初めて読み込まれたときに一度だけ作られます。そのため、すでに行ったことのある島には、アドオンを入れても新しいバイオームや構造物は出てきません。3本とも配布ページにこの点は書かれていないので、入れたのに何も変わらない、と戸惑う人が多いところです。
とはいえ、外縁の島はとても広く、たいていのワールドで探索済みなのはゲートウェイの周りのごく一部です。まだ行っていない方角へ進めば、いま遊んでいるワールドでもアドオンの島に出会えます。
メイン島も、ワールドを作った時点でできあがっています。The Abyssal Ascentは配布ページで「エンダードラゴン戦の作り直し」をうたっていますが、具体的な中身は書かれておらず、MCPEDL版の変更履歴に「飛んでいるドラゴンにノックバックが入るようになった」とあるくらいです。メイン島まわりの変化は、新規ワールドで確かめるのが確実です。
もうひとつ、一度入れたワールドからアドオンを外すと、追加されたブロックやモブ、アイテムは正しく読み込まれなくなります。本番のワールドに入れる前にコピーを取っておくと、合わなかったときに元へ戻せます。
エンドアドオンと実績の関係(26.50以降)
ここは2026年9月から状況が動き続けているので、慎重に確認してください。
Mojangは2025年7月に「アドオンを入れたワールドでも実績を獲得できるようになった」と告知しました。ただし同じ告知では、実績を有効にしたまま遊べるのは公式マーケットプレイスで配信されたアドオンだけと説明されています(出典:Minecraft.net「Achievements now work with add-ons」)。
それでも26.50より前は、カースフォージ製でも「Achievement Friendly(実績フレンドリー)」と表記されたアドオンなら実績が残っていた、という声もあります。ところが統合版26.50の配信直後から、外部のアドオンを入れていたワールドがさかのぼって「実績無効」扱いになったという報告が相次ぎました。撤回を求めるフィードバックも投稿され、多くの賛同とコメントが集まっています(出典:Minecraft Feedback)。
この件について、Mojangのバグ報告サイトに寄せられた「外部のアドオンで実績が無効になる」という報告(MCPE-242529)は、26.50の配信当日に「意図した変更(Works As Intended)」として閉じられています。対応したモデレーターは、悪用(エクスプロイト)とみなされていたためチェンジログには載せなかった、と説明しています(出典:Mojangバグトラッカー「MCPE-242529」)。
9月25日の修正版26.52で直ったのは、マーケットプレイス製アドオンを入れた古いワールドの実績が無効になる不具合だけでした(出典:Minecraft Feedback「Bedrock Edition 26.52 Hotfix Changelog」)。続く26.60(日本時間10月28日配信)のチェンジログには、「アドオンの使用で誤って実績が無効になったワールドは、最初に遊んだときに実績が再び有効になる」という修正が載りました。ただし、この項目が置かれているのはマーケットプレイスの欄です(出典:Minecraft Feedback「Bedrock Edition 26.60 Changelog」)。
修正に付いているバグ番号(MCPE-242586)は、26.52でマーケットプレイス製アドオンの不具合を直したときと同じ番号です。Mojangのスタッフも10月8日にこのバグ報告へ「この問題の影響を受けたワールド」の実績を戻すと返信していますが、外部のアドオンについては触れていません。外部のアドオンによる無効化は「意図した変更」とされている以上、26.60で戻るのは「誤って」無効になったマーケットプレイス製アドオンのワールドと読むのが自然です。カースフォージなど外部のアドオンを入れたワールドでは、26.60以降も実績は取れないと考えておいてください。
今回の3本では、More End Dungeonsがタイトルに「Achievements Enabled」と付けていますが、外部のアドオンである以上、26.50以降は表記どおりにはなりません。The Abyssal AscentとCore Craftは、配布ページで実績について何もうたっていません。Core CraftのMCPEDLに26.50配信直後の9月17日に「実績が無効になった」というコメントが寄せられているのも、この仕様変更によるものです。実績を集めている大事なワールドには入れず、コピーしたワールドか新規ワールドで試し、設定画面に実績についての警告が出ていないかを自分の目で確かめてください。
エンドアドオンの対応バージョンと複数導入
3本の導入条件を並べると、次のとおりです。
| アドオン | 導入条件 |
|---|---|
| The Abyssal Ascent | ・実験機能:不要と明記 ・対応表記:26.40 ・Vibrant Visuals:非対応 ・配布:.mcaddon(8.1MB) |
| Core Craft | ・実験機能:記載なし ・対応表記:26.10〜26.50 ・配布:.mcaddon(29.6MB) |
| More End Dungeons | ・実験機能:記載なし ・対応表記:1.21.130〜26.40 ・配布:.mcpack(443.0KB) |
出典:各CurseForge配布ページ(2026年10月30日時点)
10月30日時点で、3本とも対応表記に最新の26.60は入っていません。Core Craft以外の2本は、26.50系の表記もまだです。配布ページの表記より新しい本体でも実際には動くことがよくありますが、保証はされていないので、新規ワールドで一度試してから本番のワールドに入れてください。
選考から外したアドオンにも触れておきます。Vanilla End Expansion(HyperRyft)は、プルパーの荒野とエンドの砂漠の2バイオームをバニラの雰囲気で足すアドオンで、実験機能が不要と明記されていますが、対応表記が26.10までで2026年5月から更新がありません。Enderite Mod(CesarDev)は、エンドのY12〜48に新しい鉱石を足し、ネザライトの上の装備を作れるアドオンです。カースフォージでのダウンロード数は78,459(10月12日時点)ありますが、9月13日に「26.45で動かない」という報告がMCPEDLに寄せられ、10月12日時点で作者の返信も新しいファイルも出ていません。MCPEDLでのダウンロード数が10万超のEnder Awakeningは、対応表記が1.20.80のまま2024年5月から止まっています。
複数を入れる場合は、役割の重なりを先に考えます。The Abyssal AscentとCore Craftは、どちらもエンドの地形を作り変えるので、同時に入れると生成がぶつかるおそれがあります。両方の作者とも、併用の動作確認をしているという記載はありません。構造物だけを足すMore End Dungeonsは、どちらかと組み合わせる候補になりますが、こちらも保証はないので、1本ずつ入れて動きを確かめてから足してください。
【マイクラ】エンドアドオンのよくある質問
【MODを友達と遊ぶならサーバーが必要です】
XServer GAMEs 【まず手軽に試す】ならコレ
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ConoHa for GAME 【MODを本格的に入れる】ならコレ
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>> XServer GAMEsとConoHa for GAMEの比較を詳しく見る
マイクラのエンドアドオンでドラゴン討伐後のエンドを遊び直そう!
今回は、マイクラ統合版で導入できる「エンドアドオン」おすすめ3選を解説しました。
- 「The Abyssal Ascent」は11バイオームとボス2体でエンドを丸ごと作り変える大型。実験機能は不要だが、エンダーアイのレシピが変わり、Vibrant Visualsには非対応
- 「Core Craft」は総合アドオンのエンド拡張。儀式でEnd Shieldを手に入れ、End Castleの柱を撃って3段階のInfected Sentinelを呼び出す。オーバーワールドも大きく変わる
- 「More End Dungeons」はバニラの素材で組まれた構造物を27種足す軽量型。443KBの1ファイルで、ほかのアドオンとの組み合わせ候補にもなる
- 地形と構造物は、まだ行っていない島にしか出ない。既存のワールドでも、未探索の方角へ進めば出会える
- 26.50以降、外部のアドオンを入れたワールドは実績が無効になる。Mojangのバグ報告サイトでは「意図した変更」とされ、26.60の修正も外部のアドオンは対象外とみられる。実績用のワールドには入れない
- 3つともSwitchでは使えない(10月28日発売のSwitch 2版も事情は同じとみられる)。Switchで遊ぶならマーケットプレイスの有料アドオンを探す
まずはワールドをコピーして1本だけ入れ、エンドゲートウェイの先の、まだ行っていない方角へ飛んでみてください。エリトラを取ったきり行かなくなっていた島の向こうに、知らない景色が待っています。
※本記事の対応バージョンは2026年10月30日時点:マイクラ統合版26.60(日本時間2026年10月28日配信。同日にNintendo Switch 2版も発売)/Java版26.3(ゲームドロップ「Wilderness Bound(ワイルダネス・バウンド)」、統合版26.50と同じ2026年9月16日・日本時間配信)です。Java版の次のゲームドロップ(26.4)はスナップショットで試験中です。外部アドオンと実績の扱いは、26.52・26.60の公式チェンジログと、Mojangのバグ報告サイト(MCPE-242529・MCPE-242586)の記載にもとづく内容で、今後の更新で変わる可能性があります。3本のアドオンのダウンロード数・更新日・ファイル名・ライセンス・対応表記は各CurseForge配布ページの2026年10月30日時点の情報です(選考から外したアドオンは10月12日時点)。最新の対応状況は、カースフォージ各アドオンページの「Game Versions」欄でご確認ください。

