【マイクラ統合版】宇宙アドオンおすすめ3選!ロケットで月・火星・太陽系へ

マイクラ統合版宇宙アドオン

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今回は、マイクラ統合版(Bedrock版)で使えるおすすめの宇宙アドオンを3つ厳選して紹介します。

カースフォージで無料配布されていて、2026年7月以降に更新があったものに絞りました。太陽系をまるごと巡る探索型、宇宙船をクラフトして月・火星・金星へ段階的に進む段階型、火星に基地を作って生き延びるサバイバル型と、遊び方がはっきり違う3本です。

この記事を読めば、ロケットで月に降りてみたい人も、火星で腰を据えてサバイバルをしたい人も、自分に合う1本が選べます。2021年ごろの古い宇宙アドオンを入れて、ロケットが飛ばなかったという遠回りもしなくて済みますよ。

💡 友達といろんな機種でアドオンを楽しむなら

Switchやスマホ、PCなど、違う機種の友達と時間を気にせずアドオンで遊ぶなら、24時間稼働の『Xserver GAMES』が便利です。 ホスト(自分)がマイクラを閉じていても、友達がいつでもワールドに入って遊べるようになりますよ!

目次
導入前の注意点(必読)
  • MODとアドオンの導入は自己責任です:データ破損・ワールド消失・端末不具合が生じても当サイト・制作者は責任を負いかねます。事前にバックアップを取ってください。
  • 偽ダウンロードボタンに注意:配布サイトの広告内の似たボタンは押さず、正規のダウンロードボタンのみをクリックしてください。
  • 正規の配布元から入手を:改変・再配布サイトはマルウェア混入の恐れがあります。公式または信頼できる配布元のみ利用してください。

【マイクラ】宇宙アドオンとは?統合版でできること

マイクラの宇宙アドオンとは、統合版にロケットや惑星、宇宙服などを追加して、地球の外を冒険できるようにするデータです。今回の3本では、次のことができます。

  • 惑星へ行く:月・火星のほか、アドオンによっては水星・金星・木星・土星・天王星・海王星・太陽まで行ける
  • 宇宙船やロケットを作る:クラフトした宇宙船やロケットキットに乗って地球を離れ、同じ乗り物で帰ってくる
  • 低重力の中を動く:月や火星ではジャンプが高くなり、ゆっくり落ちる
  • 酸素と装備を管理する:宇宙服や酸素の仕組みがあり、準備なしで外に出ると危ない
  • 惑星の資源で基地を作る:チタンや隕石などの新しい鉱石、太陽光パネルやエアロックで拠点を整える

以前の統合版には、アドオンが新しいディメンション(ネザーやジ・エンドのような別世界)を作る公式の仕組みがありませんでした。2026年5月5日の26.20で実験機能として加わり、6月17日(日本時間)配信の26.30「カオス・キューブド」で正式な機能になっています(出典:Minecraft Wiki「Bedrock Edition 26.20」・「Bedrock Edition 26.30」)。今回の3本は、この仕組みで惑星を独立した世界として作っています。

※本記事は、マイクラ最新版(統合版26.52/Java版26.3)と各アドオンの配布ページを、2026年10月16日時点で確認した内容です。

【マイクラ】宇宙アドオンおすすめ3選【統合版・早見表】

マイクラ統合版で導入できる「宇宙アドオン」の一覧です。目的の宇宙アドオンをクリックすると、導入方法へ移動します。

アドオン特徴
1:Sols Space Exploration・水星〜海王星、月、太陽、深宇宙を巡れる
・惑星ごとの鉱石、酸素、低重力
・v35・2026年9月29日更新/対応表記26.40・26.30(実験機能2つが必須)
2:Galactic Horizons・宇宙船をクラフトして月・火星・金星・太陽へ
・惑星ごとに重力が違い、宇宙服で段階的に進む
・2026年9月22日更新/対応表記26.50
3:Marsward・ロケットで火星に行き、基地を作って生き延びる
・酸素、電力、水、食料をやりくりする
・v1.0.6・2026年7月14日更新/対応表記26.30(作者は安定版で動くと回答)

出典:Sols Space Exploration・Galactic Horizons・Marswardの各CurseForge公式配布ページ(ダウンロード数・更新日・ファイル名は2026年10月16日時点。ライセンスは3本ともAll Rights Reserved)

※3つともNintendo Switch本体には直接入れられません。Switchで宇宙を楽しみたい場合は、公式マーケットプレイスの宇宙系アドオンや、後述する無料ワールドが現実的です。

※統合版26.50以降、外部から入れたアドオンを使うワールドで実績が無効になったという報告が相次ぎました。実績を集めている方は、先に「宇宙アドオンを入れる前に確認したい注意点」をご覧ください。

Java版(PC)でロケットや惑星を追加したい方は、宇宙MODをまとめた記事もあわせてご覧ください。

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【マイクラ】宇宙アドオン①Sols Space Exploration

マイクラ統合版の宇宙アドオン「Sols Space Exploration」の惑星

「Sols Space Exploration」は水星から海王星までの惑星に月と太陽を加えた9か所と、深宇宙を巡れる宇宙探索アドオンです。

制作はSolsBros。2026年5月の初版から9月29日のv35まで5つの版が公開されていて、ダウンロード数は28,061(10月16日時点)と、今回の3本ではいちばん多く使われています。金星は硫黄の地形と酸の危険、木星は嵐の中に浮かぶ足場、土星は環のかけらがつながった地形、天王星は氷の洞窟、海王星は深い洞窟と、行き先ごとに作り込まれています。

Sols Space Explorationの惑星の地形

拠点になる「宇宙」のディメンションには、移動の中心になるハブ「Orbital Gateway」があり、同じディメンションの中に大きな環を持つ惑星や着陸パッドのある特別なゾーン「深宇宙(Deep Space)」も用意されています。

Sols Space Explorationの宇宙のディメンション

最新版はSols_Space_Exploration_v35.mcaddon(2026年9月29日更新・2.4MB)で、対応表記は26.40・26.30です。動かすにはワールド設定で「ベータ API(Beta APIs)」と「今後のクリエイター機能(Upcoming Creator Features)」をオンにする必要があり、そのワールドでは実績が取れなくなります。

Sols Space Explorationの主な特徴
  • 行き先が多い:水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・月・太陽の9か所に、深宇宙のゾーンが加わる
  • 低重力:地球以外では「落下速度低下III」と「跳躍力上昇III」がかかり、体が軽くなって落下死もしにくくなる
  • 酸素の管理:地球の外では酸素の仕組みがあり、準備なしで探索すると危ない
  • 惑星ごとの鉱石:水星のSolar Crystal Ore、火星のMeteorite Ore、木星のJovian Alloy Ore、海王星のBlue Storm Crystal Oreなど10種類。専用の道具と防具もある
  • 軽さへの配慮:地形はプレイヤーの周りに少しずつ生成され、一度に大量に作らないことでラグを抑えている
  • ✅ メリット:太陽系をまるごと回れる量の多さ。8月22日のv21から9月29日のv35まで、約1か月で3回更新されている
    ⚠ デメリット:配布ページで案内されている移動手段はコマンドだけで、ロケット関連のアイテムの使い方は書かれていない。説明文はv12のまま更新されておらず、スクリーンショットも載っていない

宇宙アドオン「Sols Space Exploration」の使い方

Sols Space Explorationで宇宙へ移動した様子

「Sols Space Exploration」の使い方を解説します。

配布ページで案内されているのは、/functionコマンドで各地へ移動する方法です。チートをオンにしたワールドで、チャット欄に次のコマンドを打ちます。

  • /function sols_space/help:使えるコマンドの一覧を表示する。最初に一度打っておくと迷わない
  • /function sols_space/give_starter_gear:探索用の初期装備を受け取る。宇宙へ出る前に必ずそろえる
  • /function sols_space/go_space:拠点になる宇宙のディメンションへ移動する
  • /function sols_space/go_mars:火星へ直接移動する。「mars」をmercury・venus・jupiter・saturn・uranus・neptune・moon・sun・deep_spaceに変えると、ほかの行き先にも飛べる
  • /function sols_space/return_overworld:地球(オーバーワールド)へ戻る

配布ページには、深宇宙の環の惑星へ直接飛ぶgo_deep_space_ring_planetなども含めて、全部で24個のコマンドが載っています。ロケットを受け取るgive_rocketもありますが、使い方は書かれていません。まずはコマンドで月か火星に行き、酸素の減り方と低重力の動きに慣れてから、木星や海王星へ足を延ばすのがおすすめです。

酸素を満タンにするdebug_oxygen_fullのようなデバッグ用のコマンドも用意されていますが、使うとサバイバルの緊張感がなくなるので、困ったときの保険にとどめておくといいでしょう。

新しい惑星に着いた直後は、周りの地形が生成されるまで少し時間がかかります。端末が重くなるようなら描画距離を下げるか、統合版の軽量化アドオンで負荷を見直してみてください。

気に入った方は「Sols Space Exploration」をインストールしてみましょう。

宇宙アドオン「Sols Space Exploration」の入れ方

宇宙アドオン「Sols Space Exploration」の入れ方を3ステップで紹介します。

STEP

「Sols Space Exploration」にアクセスしてダウンロード

「Sols Space Exploration」にアクセスして、最新のファイル(記事執筆時点はSols_Space_Exploration_v35.mcaddon、2026年9月29日更新・2.4MB)を選びます。

Sols Space ExplorationのCurseForgeファイル一覧(最新のv35を選ぶ)
引用元:curseforge

ファイル一覧には、統合版26.20向けのv9(2026年5月14日)やv12(8月9日)も残っています。8月25日のv28でファイルが約450KBから2.4MBに増えていて、それ以前の版とは中身が大きく違うので、日付がいちばん新しいものを選んでください。

スマホでダウンロードがうまくいかない人はこちら

スマホの表示でうまくダウンロードできない場合は、以下のようにPC表示切り替えてください。

まずスマホ画面の右上の「⋮」をタップしてください。

PC版サイトにチェックを入れてください。

これでスマホ表示ではなく、PC表示になるので、「Download」が表示されるようになります。

STEP

ファイルをダブルクリックしてインポート

ダウンロードした「.mcaddon」ファイルをダブルクリック(スマホはタップ)して、マイクラにインポートします。ビヘイビアパックとリソースパックが一度に取り込まれます。

Sols Space Explorationの.mcaddonをマイクラにインポートした画面
スマホでアドオンのファイルが開けない人はこちら

スマホでアドオンのファイルを開くときは、私は以下の「ファイルマネージャー」を利用しています。

よかったらダウンロードして使ってみてください。

この「ファイルマネージャー」を開いて「ダウンロード」を選択。

ダウンロードした「アドオンのmcpack」をタップ。

「minecraft」をクリックしましょう。

これでマイクラを開くと、マイクラにインポートされます。

STEP

実験機能とチートをオンにしてパックを有効化

新しいワールドを作り、設定画面の「実験的機能」から「ベータ API」と「今後のクリエイター機能」をオンにします。

ワールド設定の実験的機能でベータAPIと今後のクリエイター機能をオンにする

移動にコマンドを使うので、チートもオンにしておきます。

ワールド設定でチートをオンにする

続けて「ビヘイビアパック」と「リソースパック」の両方でSols Space Explorationを認証します。

ワールド設定でSols Space Explorationのビヘイビアパックを有効化
ワールド設定でSols Space Explorationのリソースパックを有効化

ワールドに入り、/function sols_space/helpを打ってコマンドの一覧が表示されれば導入完了です。

チャット欄に/function sols_space/helpを入力する
Sols Space Explorationのコマンド一覧が表示された画面

エラーが出る場合は、ビヘイビアパックが有効になっているかを確かめてください。

【マイクラ】宇宙アドオン②Galactic Horizons

マイクラ統合版の宇宙アドオン「Galactic Horizons」のCurseForge配布ページ
引用元:curseforge

「Galactic Horizons」は宇宙船をクラフトして月・火星・金星・太陽へ、装備を強くしながら段階的に進んでいく宇宙アドオンです。

Solsがコマンドで各地へ飛ぶ作りなのに対して、こちらはサバイバルの手順がそのまま宇宙開発の流れになっています。地球の素材で宇宙船と宇宙服を作って月へ行き、月と火星の資源で宇宙服を強化し、Tier 2の宇宙船で金星へ、最後は太陽の核の素材でネザライト防具を「Star Armor」に強化する順番です。惑星ごとに重力も違い、月は地球の約16.5%、火星は約38%、金星は約90%と配布ページに書かれています。

Galactic Horizonsの惑星の地表

制作はOjaxofc66。最新版はGalactic Horizons Vênus update.mcaddon(2026年9月22日更新・579.1KB)で、3本の中で唯一、対応表記に26.50が入っています。9月18日に最初のファイルが公開されたばかりで、ダウンロード数は3,367(10月16日時点)とまだ少なめです。

Galactic Horizonsの主な特徴
  • 宇宙船をクラフトする:作業台で作るレベル1の宇宙船でまず月へ。金星には「金星の大気に耐えられない」としてTier 2の宇宙船が必要
  • 宇宙空間を経由して移動:「宇宙空間(Outer Space)」のディメンションから各天体へ向かう。宇宙船ごと運ばれるので、乗っている仲間も一緒に移動できる
  • 惑星ごとの地形と資源:月は玄武岩の海やクレーター、溶岩洞、極地の氷。火星は砂嵐で視界が悪くなり、砂丘や極冠がある。どちらもシリコンやチタンが採れ、月ではヘリウム3も見つかる
  • 宇宙服を強化していく:地球の素材で作る基本の宇宙服(4部位)から、月と火星の資源を使う強化版「Reinforced Spacesuit」へ
  • 太陽の防具:太陽の核から作る「Star Armor」は、火炎耐性に加えてダメージとノックバックに強く、攻撃してきた相手を燃やす
  • ✅ メリット:クラフトから太陽まで、やることの順番がはっきりしている。現行の26.50系の表記がある
    ⚠ デメリット:公開から1か月足らずで、遊んだ人の報告がまだほとんどない。配布ページには、実験機能の要否も、Tier 2の宇宙船と強化版宇宙服のレシピも書かれていない

宇宙アドオン「Galactic Horizons」の使い方

Galactic Horizonsの宇宙船

「Galactic Horizons」の使い方を解説します。

最初の目標は、レベル1の宇宙船を作ることです。

作業台で、上の段にガラス3個、中段に「Trash Can」・ダイヤモンドブロック・「Trash Can」、下の段にレッドストーンブロック・鉄ブロック・レッドストーンブロックを並べます。

Galactic Horizonsのレベル1宇宙船のクラフトレシピ

「Trash Can」はこのアドオンの部品で、鉄インゴット7個をバケツのようなU字に並べて作ります。宇宙船の分だけで鉄ブロック1個と鉄インゴット14個を使うので、先に鉄を多めに掘っておくと進めやすいです。

Galactic HorizonsのTrash Canのクラフトレシピ

宇宙船ができてからの流れは、次のとおりです。

段階やること
月基本の宇宙服(4部位)を着て、レベル1の宇宙船で出発。チタンやヘリウム3を集める
火星砂嵐に注意しながら探索。月と火星の資源で強化版の宇宙服(Reinforced Spacesuit)を作る
金星Tier 2の宇宙船で向かう。地表は約464℃・地球の約92倍の気圧で、酸の危険もある
太陽太陽の核(Sun Core)1個から欠片(Star Core Shard)9個。欠片4個とダイヤ4個で「Star Core Ingot」になる
地球UFOの残骸のチェストで「Star Upgrade Template」を探し、鍛冶台でネザライト防具をStar Armorにする
Galactic Horizonsで宇宙を探索する様子

出典:Galactic Horizons配布ページ(2026年10月16日時点)

UFOの残骸はオーバーワールドの、プレイヤーから離れた場所にまれに現れます。太陽に挑む前から、遠出のついでに探しておくと無駄がありません。広い範囲を見て回るなら、統合版の飛行機アドオンで空から探すと見つけやすくなります。

気に入った方は「Galactic Horizons」をインストールしてみましょう。

宇宙アドオン「Galactic Horizons」の入れ方

宇宙アドオン「Galactic Horizons」の入れ方を3ステップで紹介します。

STEP

「Galactic Horizons」にアクセスしてダウンロード

「Galactic Horizons」にアクセスして、最新のファイル(記事執筆時点はGalactic Horizons Vênus update.mcaddon、2026年9月22日更新・579.1KB)を選びます。

Galactic HorizonsのCurseForgeファイル一覧(最新のVênus updateを選ぶ)
引用元:curseforge

一覧には「BETA 2」(9月20日)と最初の版(9月18日)も残っていますが、どちらもベータ版です。金星が入っているのは最新版だけなので、いちばん上のファイルを選んでください。

スマホでダウンロードがうまくいかない人はこちら

スマホの表示でうまくダウンロードできない場合は、以下のようにPC表示切り替えてください。

まずスマホ画面の右上の「⋮」をタップしてください。

PC版サイトにチェックを入れてください。

これでスマホ表示ではなく、PC表示になるので、「Download」が表示されるようになります。

STEP

ファイルをダブルクリックしてインポート

ダウンロードした「.mcaddon」ファイルをダブルクリック(スマホはタップ)して、マイクラにインポートします。ビヘイビアパックとリソースパックが一度に取り込まれます。

Galactic Horizonsの.mcaddonをマイクラにインポートした画面
スマホでアドオンのファイルが開けない人はこちら

スマホでアドオンのファイルを開くときは、私は以下の「ファイルマネージャー」を利用しています。

よかったらダウンロードして使ってみてください。

この「ファイルマネージャー」を開いて「ダウンロード」を選択。

ダウンロードした「アドオンのmcpack」をタップ。

「minecraft」をクリックしましょう。

これでマイクラを開くと、マイクラにインポートされます。

STEP

新しいワールドでパックを有効化

新しいワールドを作り、「ビヘイビアパック」と「リソースパック」の両方でGalactic Horizonsを認証します。

ワールド設定でGalactic Horizonsのビヘイビアパックを有効化
ワールド設定でGalactic Horizonsのリソースパックを有効化

配布ページに実験機能の記載はないので、まずはオフのまま試してください。宇宙船が飛ばないときにベータ APIをオンにして確かめる場合は、そのワールドの実績が二度と戻らなくなるので、テスト用の新しいワールドで行ってください。

ワールド設定の実験的機能(オフのまま試す)

動作を確かめるだけなら、クリエイティブのテスト用ワールドを作り、インベントリに宇宙船や宇宙服が出てくるかを見るのが早いです。

【マイクラ】宇宙アドオン③Marsward

マイクラ統合版の宇宙アドオン「Marsward」のCurseForge配布ページ
引用元:curseforge

「Marsward」はロケットで火星に降り立ち、酸素・電力・水・食料をやりくりしながら基地を広げていくサバイバル型の宇宙アドオンです。

行き先は火星だけですが、そのぶん暮らしの作り込みが深いアドオンです。安全圏の外では船外活動(EVA)の消耗が大きくなり、昼間に砂嵐が起きると太陽光発電が止まります。明かりは、たいまつや火の代わりに専用のワークライトを使います。火星の地形も、赤い塵の平原や高地、干上がった水路、湖の跡のような盆地として作り直されていて、配布ページでも「オーバーワールドの見た目を変えただけではない」と強調されています。

制作はsimpolsoft、最新版はMarsward v1.0.6(2026年7月14日更新・351.8KB)で、対応表記は26.30です。ダウンロード数は6,995(10月16日時点)。作者はMCPEDLのコメント欄で「v1.0.2以降は安定版で動く」と答えており(2026年6月23日)、プレビュー版は必要ありません。

Marswardの主な特徴
  • ロケットで往復する:「Rocket Kit」をクラフトしてオーバーワールドから打ち上げ、帰りも同じロケットの仕組みで地球に戻る。着陸地点は出発した場所にひも付いている
  • EVAの範囲を広げる:「Habitat Core」や「Route Beacon」、酸素の供給で活動できる範囲が広がる。Route Beaconは砂嵐の中の道しるべにもなる
  • 電力と水と食料:太陽光パネルで発電してバッテリーにため、夜も機械を動かす。氷は水処理装置で水に、温室ではSeed Cultureから野菜(Greenhouse Greens)を育てる
  • 基地の部品:酸素発生装置、エアロックの扉、強化窓、居住用パネルで住める場所を作る
  • 火星の敵と隕石:通常のモブはほとんど出ず、代わりに夜になると着陸地点から離れた場所に火星専用の緑のエイリアンが現れ、目に見えるレーザーで撃ってくる(夜明けには消える)。v1.0.6からはまれに隕石が落ちるようになり、拾った破片は精錬すると鉄になる
  • ✅ メリット:酸素・電力・水の管理が一つの流れになっていて、腰を据えて遊べるサバイバル。ゲーム内に説明書(Field Manual)が付いている
    ⚠ デメリット:行けるのは火星だけ。対応表記は26.30までで、7月から更新が止まっている。作者は新しいワールドで遊ぶことを勧めている

宇宙アドオン「Marsward」の使い方

「Marsward」の使い方を解説します。

まずはゲーム内のField Manualを開いて、最初の目標と機械の使い方を確認します。

MarswardのField Manual

配布ページにはクラフトのレシピが載っていないので、手順はField Manualとレシピ本で追うのが早道です。Rocket Kitを作って地球から打ち上げたら、火星での最初の数日は次の順番で動くと安定します。

  • 着陸地点の近くにHabitat Coreを置く:EVAの消耗を抑えられる安全な範囲を先に作る
  • 太陽光パネルとバッテリーをつなぐ:昼の砂嵐と夜に備えて、電気をためておく
  • 水と食料の目途を立てる:氷を掘って水処理装置へ。温室の準備もこの段階で済ませる
  • 遠出はRoute Beaconを置きながら:砂嵐で視界が悪くなっても、帰り道を見失わずに済む

拠点が回り始めたら、v1.0.6で加わった2人乗りのローバーで遠くまで探索できます。荷台には9スロットあり、誰も乗っていない状態で電力の入ったHabitat Coreの近くに止めておくと充電されます。機械をつないで拠点を回す遊びが気に入った方は、統合版の工業アドオンで地球側の拠点も機械化できます。

気に入った方は「Marsward」をインストールしてみましょう。

宇宙アドオン「Marsward」の入れ方

宇宙アドオン「Marsward」の入れ方を3ステップで紹介します。

STEP

「Marsward」にアクセスしてダウンロード

「Marsward」にアクセスして、最新のファイル(記事執筆時点はMarsward v1.0.6、2026年7月14日更新・351.8KB)を選びます。

MarswardのCurseForgeファイル一覧(最新のv1.0.6を選ぶ)
引用元:curseforge

同じ名前のJava版(NeoForge用)もカースフォージで配布されています。統合版のページ(minecraft-bedrock)から落としているかを確かめてください。

スマホでダウンロードがうまくいかない人はこちら

スマホの表示でうまくダウンロードできない場合は、以下のようにPC表示切り替えてください。

まずスマホ画面の右上の「⋮」をタップしてください。

PC版サイトにチェックを入れてください。

これでスマホ表示ではなく、PC表示になるので、「Download」が表示されるようになります。

STEP

ファイルをダブルクリックしてインポート

ダウンロードした「.mcaddon」ファイルをダブルクリック(スマホはタップ)して、マイクラにインポートします。ビヘイビアパックとリソースパックが一度に取り込まれます。

Marswardの.mcaddonをマイクラにインポートした画面
スマホでアドオンのファイルが開けない人はこちら

スマホでアドオンのファイルを開くときは、私は以下の「ファイルマネージャー」を利用しています。

よかったらダウンロードして使ってみてください。

この「ファイルマネージャー」を開いて「ダウンロード」を選択。

ダウンロードした「アドオンのmcpack」をタップ。

「minecraft」をクリックしましょう。

これでマイクラを開くと、マイクラにインポートされます。

STEP

新しいワールドでパックを有効化

新しいワールドをサバイバルで作り、「ビヘイビアパック」と「リソースパック」の両方でMarswardを認証します。

ワールド設定でMarswardのビヘイビアパックを有効化
ワールド設定でMarswardのリソースパックを有効化

配布ページに実験機能の記載はなく、作者もv1.0.2以降は安定版(プレビュー版ではない通常の統合版)で動くと答えているので、実験機能はオフのまま始めてください。

Marswardのパックを有効化したワールド設定画面

ワールドを読み込むときにエラーが出ず、設定画面の「有効」の欄にビヘイビアパックとリソースパックの両方が並んでいれば導入完了です。

【マイクラ】宇宙アドオンなしで宇宙を楽しむ方法

外部のアドオンを入れられない環境でも、公式の無料ワールドやコマンドで宇宙の雰囲気は味わえます。Switchで遊んでいる人はNASAと作った無料ワールド、PCで本物の月の地形を歩いてみたい人はJAXAのワールドが入り口になります。

宇宙アドオンの代わりに公式の無料ワールドで宇宙を体験する

公式マーケットプレイスには、MinecraftがNASAと共同で作った宇宙のワールドが無料で並んでいます。マーケットプレイスのコンテンツなので、Switchやスマホでもそのまま遊べます。

ワールド内容
Artemis: Rocket Build月まで行けるロケットを組み立て、見た目と性能を決める(2023年3月公開・無料)
James Webb Space Telescope宇宙望遠鏡の基地で星の誕生を調べ、惑星が公転する太陽系を自分で組み立てる(2024年10月公開・無料)

出典:Minecraft.net「The Artemis Mission launches in Minecraft」・「Free NASA DLC」・minecraftpal「Artemis: Rocket Build」(2026年10月16日時点)

どちらも新しく遊ぶワールドとして配布されているので、手持ちのワールドに足すことはできません。宇宙を冒険するというより、ロケットや望遠鏡の仕組みを触って楽しむ内容です。

宇宙アドオンの代わりにJAXAの月ワールドを歩く

日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)も、マイクラ用の月ワールド「LUNARCRAFT(ルナクラフト)」を配布しています。月周回衛星「かぐや」が集めたデータをもとに、月の世界をマイクラで再現したものです。

  • 配布の形:統合版(Bedrock版)と教育版(Education版)にインポートするワールドのZIPファイル
  • 対応機種:PC版のみ。Switch版とJava版には対応していないと明記されている
  • 遊び方:「JAXAからのミッション」というPDFが用意されていて、課題に沿って月面を探索できる
  • 利用条件:ダウンロードすると教材利用規約に同意したことになる。改変や、教育活動の範囲を超えた再配布は禁止

出典:JAXA宇宙教育センター「LUNARCRAFT」(2026年10月16日時点)

一部のバージョンでオープニングが進まない不具合が2024年11月に報告され、12月24日に解消されたと案内されています。それ以降のお知らせは研修などの案内で、最新の統合版26.52での動作確認は書かれていません。

宇宙アドオンなしでコマンドを使って低重力を再現する

低重力の動きだけなら、ステータス効果のコマンドで再現できます。Sols Space Explorationが惑星上でかけている「落下速度低下III」と「跳躍力上昇III」に合わせた組み合わせです。落下速度低下はレベルを上げても落ちる速さが変わらないので、強さは0(レベルI)のままで足ります(出典:Minecraft Wiki「Slow Falling」)。

  • 統合版:/effect @s slow_falling infinite 0 trueと/effect @s jump_boost infinite 2 true
  • Java版:/effect give @s minecraft:slow_falling infinite 0 trueと/effect give @s minecraft:jump_boost infinite 2 true
  • 元に戻す:統合版は/effect @s clear、Java版は/effect clear @s

出典:Minecraft Wiki「Commands/effect」

効果の強さは0から数えるので、「2」がレベルIIIにあたります。最後の「true」はパーティクルを隠す指定で、画面がすっきりします。効果時間の「infinite」は、統合版では1.21.40から、Java版では1.19.4から使える書き方です。ただし、チートを一度オンにしたワールドは実績が永久に無効になります。ほかの効果の付け方はマイクラのエフェクトコマンドの使い方で詳しく解説しています。

【マイクラ】宇宙アドオンを入れる前に確認したい注意点

宇宙アドオンを入れる前に確認したい注意点を3つにまとめました。

宇宙アドオンと実績の関係(26.50以降)

Mojangは2025年7月15日に、アドオンを入れたワールドでも実績を獲得できるようにしたと告知しました。ただし同じ告知で、実績を有効にしたまま遊べるのは公式マーケットプレイスで配信されたアドオンだけと説明しています(出典:Minecraft.net「Achievements now work with add-ons」)。

2026年9月16日配信の統合版26.50の直後からは、外部のアドオンを入れていたワールドが、さかのぼって実績無効の扱いになったという報告が相次ぎました。9月25日の26.52では、マーケットプレイス製のアドオンを入れた古いワールドの不具合だけが直っています。

状況が動いたのは10月6日です。この日に公開されたプレビュー版26.60.30のチェンジログに、アドオンの使用で誤って実績が無効になったワールドは、更新後に初めて遊んだ時点で実績が戻るという修正が載りました(出典:Minecraft Feedback「Beta/Preview 26.60.30」)。10月8日には、Mojangのスタッフが該当のバグ報告(MCPE-242586)で、この修正を今後の正式版に入れると説明しています。正式版の26.60は、Minecraft Wikiでは10月27日配信の予定です。

ただし、26.52で直った「マーケットプレイス製アドオンの不具合」と今回の修正は、同じバグ報告にひも付いています。報告者は外部のアドオンでも起きたと書いていますが、Mojangは外部のアドオンが修正の対象になるとは明言していません。外部アドオンの扱いを元に戻すよう求めるフィードバックは10月16日時点で717票を集めていますが、公式の回答はまだありません(出典:Minecraft Feedback)。

今回の3本は、実績との関係が少しずつ違います。

  • Sols Space Exploration:ベータ APIと今後のクリエイター機能が必須。実験機能を一度オンにしたワールドは実績が永久に無効になるので、修正版が来ても実績は取れない
  • Galactic Horizons・Marsward:配布ページに実験機能の記載がない。ただし公式の告知ではマーケットプレイス以外のアドオンは実績の対象外で、Minecraft Wikiも外部のビヘイビアパックを有効にしたワールドを、実績が無効になる条件に挙げている

出典:Minecraft Wiki「Achievement」

実績を集めている大事なワールドに宇宙アドオンを入れるのは避け、宇宙用に新しいワールドを作るのが安全です。Marswardの作者も、新しいワールドで遊ぶことを勧めています。

古い宇宙アドオンが今の統合版で動かない理由

宇宙アドオンを探すと出てくる配布ページや動画には、2020〜2021年ごろに作られたものがまだ多く残っています。冒頭で触れたとおり、当時の統合版にはアドオンが新しいディメンションを作る公式の仕組みがなく、月や惑星は遠い座標やジ・エンドを使った見立てでした。こうした作りは本体の更新で崩れやすく、対応が止まったものは動かないという報告が目立ちます。2026年春にベータ APIで作られた新しめの宇宙アドオンも、正式版への移行後に更新されていないと、同じように動かないことがあります。

アドオン状況(2026年10月16日時点)
Space.PE 22021年7月が最終更新。対応は1.16.200〜1.17
Space Craft Addon2021年12月が最終更新。対応は1.18まで。2026年4月と5月にも「ロケットが飛ばない」という報告
Minecraft Space V22024年11月が最終更新。作者が1.21.20の更新のため対応できないと表明
Fly Me to The Moonダウンロード数6万超の人気作だが、対応表記は1.21.111のみ(2025年10月)
Wan’s Moon Dimension2026年4月公開。作者はコメントで「プレビュー版+ベータ API専用」と案内し、最新ファイルは5月15日のまま。9月30日に「乗り込んでも何も起きない」という報告

出典:Space.PE 2・Space Craft Addon・Minecraft Space V2・Fly Me to The Moon・Wan’s Moon Dimensionの各MCPEDL配布ページとコメント欄(2026年10月16日時点)

Fly Me to The Moonについては、MCPEDLのコメント欄に「実際にはジ・エンドの遠くへ連れて行かれる」という指摘があります(2025年10月24日)。海外のまとめサイトの中には、このアドオンを「26.x対応」と書いて再配布しているところもありますが、作者の配布ページの対応表記は1.21.111だけです。

宇宙アドオンの対応バージョンと配布元

10月16日時点の対応表記は、Sols Space Explorationが26.40・26.30、Galactic Horizonsが26.50、Marswardが26.30です。26.50系の表記があるのはGalactic Horizonsだけで、ほかの2本は表記より新しい本体で動かすことになります。10月27日に予定されている26.60で動き続けるかも、配信されてみないと分かりません。本体を更新したら、本番のワールドに入る前に新規ワールドで一度動かしてみてください。

宇宙アドオン同士の同時導入にも注意が要ります。どれも独自のディメンションと地形の生成を持っていて、配布ページで同時導入の動作確認に触れている作者はいません。1つのワールドに入れる宇宙アドオンは1本だけにしておくのが無難です。

入手先は、カースフォージとMCPEDL(mcpedl.com)にある作者本人の配布ページに限ってください。また、スター・ウォーズの宇宙船や武器を再現したものなど、他作品の名前やデザインを借りた宇宙系アドオンも多く出回っていますが、権利者の許可が確認できないため今回の候補から外しています。

【マイクラ】宇宙アドオンのよくある質問

統合版の宇宙アドオンでおすすめはどれ?

行ける惑星の数ならSols Space Exploration、サバイバルの手応えならMarswardです。

太陽系をまるごと巡りたいなら「Sols Space Exploration」、宇宙船をクラフトして月から太陽まで順に進みたいなら「Galactic Horizons」、一つの惑星に腰を据えて基地を作りたいなら「Marsward」という選び方になります。実験機能を使わずに始めたいなら、配布ページに必須の記載がないGalactic HorizonsかMarswardから試すのがおすすめです。

宇宙アドオンはSwitchでも使える?

本記事の3つの宇宙アドオンは、Switch本体に直接入れることはできません。

カースフォージからダウンロードしたmcaddonファイルを、Switch本体に取り込む方法が用意されていないためです。Minecraft Wikiでも、外部で配布されたアドオンはゲーム機には取り込めず、ゲーム機から使えるのはRealms経由だけと説明されています(出典:Minecraft Wiki「Add-on」)。

Switchで宇宙を冒険したいなら、公式マーケットプレイスの有料アドオンが選択肢になります。たとえばFoxel Gamesの「Moon Dimension Add-On」(660マインコイン・2026年9月21日発売)は、ロケットを4段階強化して月のディメンションへ行く内容で、低重力・酸素・宇宙服・エイリアンの女王との戦いが入っています。新しいワールドにも既存のワールドにも追加でき、対応機種にSwitchも挙がっています(出典:マーケットプレイスの商品情報をまとめたminecraftpal、10月16日時点)。公式の告知では、マーケットプレイスで配信されたアドオンは実績を有効にしたまま遊べると説明されています。

日本では2026年10月28日にNintendo Switch 2版の発売が予定されています(出典:Minecraft.net日本語版)。中身は同じ統合版なので、ファイルの取り込み口が用意されない限り、同じ制約が続くと考えておくのが無難です。

宇宙アドオンはスマホ(Android・iOS)で使える?

Android・iOSともに使えます。

Android
カースフォージからダウンロードしたファイルをタップするとマイクラが自動で起動し、インポートされます。その後はワールド設定でビヘイビアパックとリソースパックを有効化してください。

iOS(iPhone・iPad)
ファイルアプリでダウンロードしたファイルを長押し→「共有」→「Minecraft」を選ぶとインポートされます。インポート後の手順はAndroidと同じです。

惑星に着いた直後は地形の生成が重なるので、スマホでは描画距離を短めにしておくと安心です。

統合版の宇宙アドオンは無料?

本記事の3つの宇宙アドオンは、すべてカースフォージから無料でダウンロードできます。

ライセンスは3本ともAll Rights Reservedで、再配布は認められていません。公式マーケットプレイスには有料の宇宙系アドオンもありますが、カースフォージのものとは別の作品です。マーケットプレイスの有料商品を無料で配っているサイトは、無断の再配布を疑ってください。カースフォージの安全な使い方は以下の記事で詳しく解説しています。

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宇宙アドオンを入れると実績は取れなくなる?

Sols Space Explorationは確実に取れなくなり、ほかの2本も取れなくなる前提で考えるのが安全です。

Sols Space Explorationは実験機能が必須なので、そのワールドの実績は永久に無効になります。Galactic HorizonsとMarswardは実験機能の記載がありませんが、外部のアドオンがプレビュー版26.60.30の修正対象になるかは明言されていません。経緯は「宇宙アドオンを入れる前に確認したい注意点」にまとめています。

宇宙アドオンで惑星から地球に戻るには?

戻り方は3本で違います。出発する前に、帰り方を確かめておいてください。

Sols Space Explorationは/function sols_space/return_overworldのコマンドで地球に戻ります。Galactic Horizonsは宇宙空間を経由して天体の間を移動する仕組みで、到着や大気圏への再突入のときに宇宙船をなくさないよう設計されています。Marswardは行きと同じロケットの仕組みで地球に帰ります。長い探索に出る前には、ワールドのコピーを取っておくと、乗り物をなくしたときにもやり直せます。

惑星を飾りとして置くだけの宇宙アドオンはある?

あります。「TheOrbithal」は、太陽と惑星を巨大な飾りとして空に置くアドオンです。

「TheOrbithal」(EntityForge/The Orbithal v2.mcaddon・2026年7月26日更新/対応表記26.30/ダウンロード数14,739)は、太陽と8つの惑星、v2で加わった冥王星・ケレス・エリスを、クリエイティブのインベントリにあるスポーンエッグで出現させます。開発者はMCPEDLのコメント欄で、実験機能は不要で、建築やマップ制作のための見た目だけのアドオンだと説明しています(2026年4月18日)。惑星に行ったり乗ったりはできませんが、宇宙ステーションの建築や撮影の背景にはちょうどいい存在です。

宇宙アドオンとJava版の宇宙MODは同じもの?

別物です。Java版のMODは統合版に入れられず、統合版のアドオンもJava版では動きません。

Java版にはAd AstraやGalacticraftのような、ロケットの段階的な強化や惑星の基地づくりまで作り込まれた宇宙MODが長く遊ばれてきました。統合版はアドオンで独自のディメンションを作れるようになったのが2026年からなので、作り込みではまだJava版に分があります。例外的に、Marswardは同じ作者がJava版(NeoForge用)も配布していて、どちらの版でも火星サバイバルを遊べます。

宇宙アドオンはマルチプレイで友達と共有できる?

できます。ホストのワールドにパックを適用すれば、参加者側の導入は基本的に不要です。

Galactic Horizonsの宇宙船は乗っている仲間ごと移動でき、Marswardのローバーは2人乗りです。Sols Space Explorationは移動にコマンドを使うので、参加者がコマンドを打てるよう、オペレーター権限を渡しておく必要があります。全員の本体バージョンもそろえてください。

気をつけたいのは、ホスト方式だとホストがログインしている間しか遊べないことです。Marswardのように酸素や電力を回しながら基地を育てる遊び方では、ホストが不在の日は誰も基地の作業を進められません。

常時起動のサーバーなら、ホストがいない時間でもメンバーが入って、温室の世話やローバーでの資源集めを続けられます。VPS型のマイクラサーバーには月額千円前後のプランもあり、アドオン入りのワールドをそのまま持ち込めます。

【MODを友達と遊ぶならサーバーが必要です】

XServer GAMEs 【まず手軽に試す】ならコレ
特徴:ブラウザのパネルだけで完結。SSHもコマンドも不要で、最短3分で立ち上がる
注意:無料プランはMOD非対応。MODを入れるなら有料プラン(3日220円〜)から
こんな人に:サーバーを立てたことがなく、まず触ってみたい方

ConoHa for GAME 【MODを本格的に入れる】ならコレ
特徴:SSH・root権限が使えるVPS型。Forgeテンプレートから立ち上げて、MODを自由に追加できる
メリット:全プランNVMe SSD 100GB固定なので、MODを増やしても容量で詰まりにくい
こんな人に:大型MODを複数入れて、長く遊びたい方(4GB・月1,039円〜)

>> XServer GAMEsとConoHa for GAMEの比較を詳しく見る

マイクラの宇宙アドオンでロケットを飛ばそう!

今回は、マイクラ統合版で導入できる「宇宙アドオン」おすすめ3選を解説しました。

まとめ
  • 「Sols Space Exploration」は水星〜海王星・月・太陽の9か所と深宇宙を巡れる探索型。移動はコマンドで、ベータ APIと今後のクリエイター機能が必須
  • 「Galactic Horizons」は宇宙船をクラフトして月・火星・金星・太陽へ進む段階型。3本で唯一26.50の表記があるが、公開から1か月足らずと新しい
  • 「Marsward」はロケットで火星に行き、酸素・電力・水・食料をやりくりして基地を作るサバイバル型。作者は安定版で動くと回答している
  • 2026年6月の統合版26.30から、アドオンが実験機能なしで独自のディメンションを作れるようになった。更新が止まった古い宇宙アドオンは、今の統合版では動かないという報告が多い
  • 外部アドオンと実績の扱いは、26.60.30プレビューで修正が入ったものの、カースフォージ製が対象かは未発表。宇宙用の新しいワールドで遊ぶ
  • 3本ともSwitch本体には入れられない。Switchではマーケットプレイスの宇宙系アドオンや、NASAと作った無料ワールドが選択肢になる

まずは宇宙用に新しいワールドを1つ作り、行ってみたい星に合わせて1本だけ入れてみてください。月に降りて最初のジャンプで体がふわっと浮けば、そこから先は地上とは別のサバイバルです。

※本記事の対応バージョンは2026年10月16日時点:マイクラ統合版26.52(2026年9月25日配信、iOSは9月28日、Switchは9月29日)/Java版26.3(ゲームドロップ「Wilderness Bound(ウィルダネス・バウンド)」、統合版26.50と同じ2026年9月16日・日本時間配信)です。統合版の次の正式版26.60は、Minecraft Wikiに2026年10月27日配信予定と載っています。外部アドオンと実績の扱いは、26.50配信後のユーザー報告と、プレビュー版26.60.30の公式チェンジログ、Mojangスタッフのバグ報告ページでの説明にもとづく内容で、正式版で変わる可能性があります。Nintendo Switch 2版は日本で2026年10月28日発売予定と発表されています。ダウンロード数・更新日・ファイル名・ライセンス・対応表記は各CurseForge配布ページの2026年10月16日時点の情報です。最新の対応状況は、カースフォージ各アドオンページの「Game Versions」欄でご確認ください。

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