【マイクラ】ブロックを置くコマンド「fill」「setblock」の使い方と具体例12選【統合版/Switch】

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今回は、マイクラでブロックを置くコマンド「fill」「setblock」の構文・使い方・具体例を、統合版(Switch対応)を中心に解説します。

一気にブロックを置く方法や、足元にブロックを置くコマンド、整地や建築に使えるfillコマンドの例も紹介しています。

本記事を読むと、ブロックを置くコマンド「fill」「setblock」が使えるので、建築や整地が素早くできますよ!

目次

【マイクラ】ブロックを置くコマンド「fill」「setblock」の構文と違い

マイクラでブロックを置くコマンドは「fill」と「setblock」の2種類です。統合版(Switch/スマホ/Windows)・Java版の両方で使えます。

コマンド内容おすすめの場面
fill指定した範囲に多くのブロックを一気に設置建築・整地・水抜き
setblock指定した座標に1つのブロックを設置ピンポイントの設置・装置・演出

fillコマンドの構文

fillコマンドは、指定した範囲にブロックを一気に置くコマンドです。最大32,768個まで一度に設置できます。

/fill <始点x> <始点y> <始点z> <終点x> <終点y> <終点z> <ブロックID> [モード]

構文の各要素の説明
  • 始点x y z:ブロックを設置する範囲の始まりの座標
  • 終点x y z:ブロックを設置する範囲の終わりの座標
  • ブロックID:設置するブロックの種類(stone、grass_block、airなど)
  • モード:設置方法の指定(省略するとreplaceになる)

座標には「~」(チルダ)を使った相対座標が便利です。「~」は現在の座標を意味し、「~5」は現在地から5ブロック先という意味になります。

/fill ~ ~ ~ ~9 ~ ~9 stone

自分の足元から10×1×10の範囲を石で一気に敷き詰める

setblockコマンドの構文

setblockコマンドは、指定した座標に1つだけブロックを置くコマンドです。

/setblock <x> <y> <z> <ブロックID> [ブロック状態] [モード]

/setblock ~ ~ ~ redstone_block

自分の足元にレッドストーンブロックを1つ設置

多くのブロックを一気に設置したいときは「fill」、1つだけピンポイントで置きたいときは「setblock」を使いましょう。

【マイクラ】ブロックを一気に置くコマンド「fill」の具体例6選

ブロックを一気に置くコマンド「fill」の具体例を6つ紹介します。統合版(Switch対応)のコマンドです。

①中が空洞のレンガの家を一気に作る

fillコマンドのhollowモードを使うと、中が空洞のレンガの家を一気にコマンド1つで作れます

/fill ~ ~ ~ ~10 ~5 ~10 brick_block hollow

コマンドを実行すると、外壁がレンガで中が空洞の家が一瞬でできます。

hollowモードは外側だけブロックを設置し、中を空気ブロックにします。家の骨組みを一気に作りたいときに最適です。ブロックIDを変えれば、石の家(stone)やオークの板材の家(oak_planks)も同様に作れます。

②空気で範囲を埋めて整地する

fillコマンドでブロックIDに「air」を指定すると、範囲内のブロックをすべて消して整地できます。

/fill ~ ~ ~ ~31 ~31 ~31 air

コマンドを実行すると、範囲内のブロックがすべて空気に変わり、一気に整地できます。

建築前の整地や、失敗した建物の撤去に便利です。fillの上限(32,768個)を超える場合は、範囲を分けて複数回実行しましょう。

③TNTで範囲を埋める

指定範囲にTNTを一気に敷き詰めるコマンドです。

/fill ~ ~ ~ ~4 ~2 ~4 tnt

コマンドを実行すると、5×3×5の範囲にTNTが一気に設置されます。

大爆発を起こしたいときや、地形を大きく削りたいときに利用しましょう。周囲の建物が壊れるので注意してください。

④地面を草ブロックにする

地面を草ブロックに変えるコマンドです。

/fill ~ ~-1 ~ ~9 ~-1 ~9 grass_block

コマンドを実行すると、足元の地面が10×10の範囲で草ブロックに変わります。

「~-1」は足元の1ブロック下を意味します。整地後に地面を揃えたいときや、庭のデザインに利用しましょう。

⑤石の壁を一気に作る

薄い壁を一気に作るコマンドです。

/fill ~ ~ ~ ~0 ~2 ~9 stone

コマンドを実行すると、高さ3×幅10の石の壁ができます。

「~0」はX方向に変化なし(厚さ1ブロック)という意味です。部屋の仕切りや外壁を作るときに便利です。

⑥ガラスの天井を作る

ガラスの天井を作るコマンドです。

/fill ~ ~5 ~ ~10 ~5 ~10 glass

コマンドを実行すると、頭上5ブロックの位置に11×11のガラスの天井が設置されます。

Y座標だけを固定(~5)することで、水平な面を作れます。光を通す屋根やスカイライトの設計に利用しましょう。

【マイクラ】足元にブロックを置くコマンド「setblock」の具体例6選

足元にブロックを置くなど、ピンポイントでブロックを設置する「setblock」コマンドの具体例を6つ紹介します。

①足元に草ブロックを設置

足元にブロックを置くコマンドの基本的な例です。

/setblock ~ ~-1 ~ grass_block

コマンドを実行すると、足元の1ブロック下に草ブロックが設置されます。

「~-1」は足元の1ブロック下の座標です。地面を修復したいときや、足元にブロックを置いて足場を作りたいときに使います。

②頭上にランタンを設置

頭上にランタンを設置するコマンドです。

/setblock ~ ~2 ~ lantern

コマンドを実行すると、頭上2ブロックの位置にランタンが設置されます。

「~2」は頭上2ブロックの座標です。手が届かない空中にブロックを設置したいときに利用しましょう。

③足元のブロックを削除

足元のブロックを削除するコマンドです。ブロックIDに「air」を指定すると、ブロックを消せます。

/setblock ~ ~-1 ~ air

コマンドを実行すると、足元のブロックが消えて落下します。

邪魔なブロック1つを素早く消したいときに使えます。広い範囲のブロックを消したい場合は、fillコマンドのair(②の例)を使いましょう。

④火が消えた焚き火を設置

setblockではブロック状態を指定して、特殊な状態のブロックを設置できます。

/setblock ~ ~ ~ campfire[“extinguished”=true]

コマンドを実行すると、火が消えた状態の焚き火が設置されます。

[“extinguished”=true] がブロック状態の指定です。インテリアや装飾で、煙のない焚き火を置きたいときに利用しましょう。

⑤東向きで開いた状態の樽を設置

向きと開閉状態を指定して樽を設置するコマンドです。

/setblock ~ ~ ~ barrel[“facing_direction”=5,”open_bit”=true]

コマンドを実行すると、東向きで開いた状態の樽が設置されます。

facing_directionの数値と向きの対応
数値向き
0下向き
1上向き
2北向き
3南向き
4西向き
5東向き

⑥ずっと光るスカルクセンサーを設置

常に光った状態のスカルクセンサーを設置するコマンドです。

/setblock ~ ~ ~ sculk_sensor[“sculk_sensor_phase”=1]

コマンドを実行すると、ずっと光った状態のスカルクセンサーが設置されます。通常のスカルクセンサーは音を感知したときだけ光りますが、ブロック状態を指定すると常に光る装飾ブロックとして使えます。

【マイクラ】ブロックを置くコマンドの統合版とJava版の違い

ブロックを置くコマンドは統合版(Switch/スマホ/Windows)とJava版の両方で使えますが、一部の書き方に違いがあります

項目統合版(Switch対応)Java版
ブロックIDの例stone、grass_blockminecraft:stone、minecraft:grass_block
ブロック状態の書き方[“プロパティ”=値][プロパティ=値]
fillのモードreplace、destroy、keep、hollow、outlinereplace、destroy、keep、hollow、outline(同じ)
レンガブロックのIDbrick_blockminecraft:bricks

本記事のコマンド例は統合版(Switch対応)の書き方です。Java版で使う場合は、ブロックIDに「minecraft:」を付けてください。

また、一部のブロックIDが統合版とJava版で異なります(例:レンガは統合版「brick_block」、Java版「bricks」)。コマンドが動かない場合は、ブロックIDの違いを確認しましょう。

【マイクラ】ブロックを置くコマンドに関するよくある質問

fillコマンドで「指定した範囲にあるブロックが多すぎます」と出て使えないのはなぜ?

設置できるブロック数の上限が 32,768個だからです。

32,768個を超えるとエラーが出ます。範囲を小さくして複数回に分けて実行しましょう。例えば32×32×32(=32,768個)以内に収まるように範囲を調整してください。

fillコマンドとsetblockコマンドの違いは?

一気にブロックを置くならfill、1つだけ置くならsetblockです。

コマンド範囲使い道
setblock1ブロックのみピンポイントの装置や演出
fill最大32,768個建築・整地・水抜き
特定のブロックだけを別のブロックに置き換える方法は?

fillコマンドで「replace <置き換え元のブロック>」を使いましょう。

/fill ~ ~ ~ ~10 ~5 ~10 dirt replace sand

コマンドを実行すると、範囲内の砂ブロックだけが土ブロックに変わります。他のブロックはそのまま残ります。

中が空洞の建物を一気に作るには?

fillコマンドの hollow モードを使いましょう。

/fill ~ ~ ~ ~10 ~5 ~10 oak_planks hollow

オークの板材の家が一瞬で完成します。中は空洞になっています。

ブロックを置くコマンドはSwitchでも使える?

はい、Switch(Nintendo Switch)でも使えます。

SwitchはマイクラのBedrock Edition(統合版)なので、本記事で紹介しているfillコマンド・setblockコマンドがすべてそのまま使えます。チートの設定をオンにしてから、チャット画面でコマンドを入力してください。

足元にブロックを置くコマンドは?

「/setblock ~ ~-1 ~ ブロックID」で足元にブロックを置けます。

「~-1」が足元の1ブロック下の意味です。例えば「/setblock ~ ~-1 ~ stone」で足元に石ブロックを設置できます。空中で足場が欲しいときに便利です。

建築に役立つ他のコマンド

ブロックを置くコマンドと一緒に覚えておくと、さらに建築が効率的になります。

キルコマンドの使い方はこちら

クローンコマンド(建物のコピー)の使い方はこちら

【マイクラ】ブロックを置くコマンドを利用してみよう!

今回は、マイクラのブロックを置くコマンド「fill」「setblock」の構文と使い方について解説しました。

まとめ
  • 「fill」コマンドは最大32,768個までの範囲にブロックを一気に設置でき、建築や整地に便利
  • 「setblock」コマンドは1ブロックだけを指定位置に設置でき、足元へのブロック設置や装置に最適
  • fillの「hollow」モードで中が空洞の建物を一気に作れる
  • fillの「replace」モードで特定のブロックだけを別のブロックに置き換えられる
  • 統合版(Switch/スマホ/Windows)・Java版の両方で使えるが、一部のブロックIDが異なる

マイクラのブロックを置くコマンドを建築に利用してみましょう!

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