マイクラでおしゃれな現代建築(モダンハウス)を作る方法を、動画&画像付きで紹介します。
本記事では、初心者でも簡単に作れる2階建てモダンハウスの建築手順を5ステップで解説します。白い壁×ガラス窓×フラット屋根(陸屋根)という現代建築の王道デザインを、すべてバニラブロックだけで再現できるので、Java版・統合版どちらでもすぐに建築を始められます。
動画を見ながら一緒に作るだけで、サバイバルでも映えるスタイリッシュなモダンハウスが完成しますよ!
「家具MOD(Java版)」「家具アドオン(統合版)」
「建築MOD(Java版)」「料理アドオン(統合版)」
モダンハウスの内装を充実させる「家具MOD」や、多彩な建材を追加する「建築MOD」と組み合わせると完成度が格段にアップします。また、コンクリート系のテクスチャをリアルにする「テクスチャパック」もモダンハウスとの相性が抜群です。
マイクラで作るおしゃれなモダンハウスの完成イメージ
今回作る2階建てモダンハウスの完成イメージです。
白い壁と灰色のガラス窓のコントラスト、直線的なフラット屋根(陸屋根)、2階のバルコニーなど、現代建築の特徴がしっかり詰まったデザインになっています。



すべてバニラブロックで構成されているため、MOD不要でJava版・統合版どちらでも作れます。
サバイバルモードでも入手しやすいブロックを中心に使っているので、クリエイティブだけでなくサバイバルでの建築にも挑戦できます。
今回のモダンハウスで使用するマイクラのアイテム一覧
今回の2階建てモダンハウスで使用するブロック・アイテムの一覧です。
サバイバルで集めやすいように、メイン建材・床・屋根・装飾に分けて紹介します。
| カテゴリ | ブロック名 | 用途 |
|---|---|---|
| メイン建材(壁・柱) | 白色の羊毛 | 外壁のメイン素材。白くてフラットな質感が現代建築にぴったり |
| 骨ブロック | 柱・壁のアクセント。縦置きの模様で立体感を出す | |
| クォーツブロック / クォーツの柱 | 玄関フレームや壁面のアクセント装飾 | |
| 床材 | オークの板材 | 1階・2階の床。木の温かみで無機質になりすぎない仕上がりに |
| 基礎 | 粘土ブロック | 建物の土台・基礎部分。グレーの色味がコンクリ風 |
| 窓 | 灰色の色付きガラス板 | メインの窓。スモークガラス風のモダンな印象 |
| 薄灰色の色付きガラス | 大窓・はめ殺し窓に使用 | |
| 屋根 | 石のハーフブロック | フラット屋根(陸屋根)の縁取り。すっきりした水平ラインを作る |
| 暗海晶ブロック | 屋上の装飾エリア(プール風)に使用 | |
| 装飾・ディテール | 石のボタン | 外壁に設置して換気口・通気口を表現 |
| ダークオークのドア | 玄関ドア。ダーク系で引き締めたモダンな印象 | |
| 深層岩レンガの階段 | 玄関アプローチの階段。濃いグレーで高級感を演出 | |
| シラカバのフェンス | バルコニーの手すり。明るい色でモダンな雰囲気に | |
| 鐘 | 外壁の照明・オブジェとして設置 |
※サバイバルモードで白色の羊毛を大量に集めるには、ハサミで羊を刈るのが効率的です。
骨ブロックは骨粉(骨9個)からクラフトできます。
【動画解説】マイクラ現代建築!2階建てモダンハウスの作り方
ここからは2階建てモダンハウスの作り方を動画で解説します。
動画を見ながら一緒に作っていくと、初心者でも簡単に現代建築が完成します。各ステップのポイントも動画の下で補足しているので、あわせて参考にしてください。
以下、動画の各ステップをテキストでも補足します。
ステップ1:現代建築の土台となる基礎と1階の床(0:00〜)
まずは粘土ブロックで基礎の長方形を地面に並べます。
粘土ブロックのグレーがかった色味がコンクリートの基礎を思わせるため、モダンハウスの土台にぴったりです。長方形の枠を作ったら、内側にオークの板材を敷いて1階の床を完成させます。
ステップ1のポイント
- 基礎のサイズ感:最初に粘土ブロックで外周を置くことで、建物全体のサイズが決まります。動画と同じサイズで配置すると失敗しにくいです。
- 玄関の階段スペース:正面に深層岩レンガの階段を設置するスペースを空けておきましょう。基礎より1ブロック前に出る形で配置します。
- 床材の向き:オークの板材は設置する方向で木目の向きが変わります。同じ向きで統一すると、よりきれいな仕上がりになります。

ステップ2:1階の白い外壁と立体的な窓(0:30〜)
基礎の四隅に骨ブロックを柱として積み上げ、その間を白色の羊毛で埋めて1階の壁を作ります。
骨ブロックは縦置きにすると丸い模様が特徴的なテクスチャになるため、のっぺりした壁に立体感を加えるアクセントになります。壁ができたら窓の位置を決めて灰色の色付きガラス板をはめ込みます。
ステップ2のポイント
- 骨ブロックの配置:骨ブロックを柱として四隅に配置し、壁面にも等間隔で入れると建物に構造感が出ます。現代建築では「柱が見える」デザインがリアルさを高めます。
- 窓の横長デザイン:現代建築では横長の窓が定番です。壁の上部にガラス板を横2〜3ブロックで配置すると、モダンな窓に仕上がります。
- 天井の設置:壁が完成したら、上部にクォーツブロックまたは白色の羊毛で天井(=2階の床)を敷きます。ここが1階と2階の区切りラインになります。



ステップ3:2階部分とスタイリッシュなバルコニー(1:58〜)
1階の天井の上に2階の壁を1階と同じ要領で建てていきます。
2階は1階よりも一部を張り出させてバルコニーを作ります。バルコニーの床は骨ブロックで張り出し部分を作り、手すりにはシラカバのフェンスを設置します。2階にもガラス板の窓を入れ、正面には大きなガラス窓を配置してモダンな開放感を演出します。
ステップ3のポイント
- バルコニーの張り出し:2階の一角を1ブロック外側に張り出すだけでバルコニーが作れます。この「オーバーハング」が現代建築らしい立体感を生み出す重要なポイントです。
- 手すりの素材:シラカバのフェンスは明るいベージュ色で、白い壁との相性が抜群です。鉄格子でもスタイリッシュに仕上がります。
- 2階の大窓:正面に薄灰色の色付きガラスを使った大きな窓を設けると、開放感のある現代建築らしいファサードになります。




ステップ4:現代建築らしさを出すフラット屋根・陸屋根(4:00〜)
現代建築の最大の特徴であるフラット屋根(陸屋根)を作ります。
2階の壁の上に石のハーフブロックを並べて、水平なルーフラインを作ります。屋根の縁をハーフブロックで1段高くすることで「パラペット(立ち上がり)」を表現し、本物の陸屋根に近いデザインになります。屋上スペースには暗海晶ブロックを敷いてプール風の装飾エリアも設けています。
ステップ4のポイント
- ハーフブロックでパラペット表現:屋根の外周に石のハーフブロックを置くと、わずか0.5ブロックの立ち上がりが「パラペット」を再現します。このちょっとした段差が現代建築らしさを大きく高めます。
- 屋上装飾:暗海晶ブロックの深い青緑色はプールや屋上庭園のイメージにぴったりです。水を入れれば本物のルーフトッププールにもなります。
- 三角屋根との違い:マイクラ建築で「現代建築っぽくならない」最大の原因は三角屋根です。陸屋根にするだけで一気にモダンな印象に変わります。

ステップ5:外観のディテールと仕上げ装飾(4:40〜)
最後に外壁のディテールと装飾を仕上げます。
石のボタンを外壁に等間隔で配置して換気口を表現し、玄関にはダークオークのドアと深層岩レンガの階段を設置。クォーツの柱でドア横のフレームを作り、鐘を外壁に取り付けてアクセントにします。これらの小さなディテールの積み重ねが、モダンハウスを「それっぽい建物」から「本格的な現代建築」に引き上げてくれます。
ステップ5のポイント
- 石のボタン=換気口:外壁に石のボタンを窓の横に設置すると、実際の建物にある換気口・通気口に見立てられます。たった1個のボタンでリアル感が格段にアップする、現代建築の鉄板テクニックです。
- 玄関アプローチ:深層岩レンガの階段は濃いグレーで高級感があり、白い外壁との色のコントラストが映えます。玄関まわりを丁寧に作ると建物全体の完成度が上がります。
- 鐘の活用:鐘は壁面に取り付けると照明器具やウォールライト風のオブジェになります。夜の外観にアクセントが加わります。



マイクラの現代建築をさらにリアルにする装飾テクニック

動画の中で使われている現代建築をリアルに仕上げる装飾テクニックをまとめて解説します。
これらのテクニックは今回のモダンハウスだけでなく、マイクラで現代建築を作るとき全般に応用できるので、覚えておくと他の建築にも役立ちます。
テクニック1:ボタンで換気口を表現する
- 石のボタンを窓の横や壁面の角付近に設置すると、実際のマンションや住宅にある24時間換気口・通気口に見立てられます。
- ボタン1つでのっぺりした壁面に「生活感」と「リアルさ」が加わり、現代建築らしさが一気に高まります。
- 素材はストーン系のボタンがおすすめです。木のボタンよりもコンクリート壁に馴染みます。
テクニック2:骨ブロックの縦模様で柱構造を見せる
- 骨ブロックは設置する方向によって模様の向きが変わります。縦向きに設置すると丸い円柱模様が出るため、コンクリート打ちっぱなしの構造柱に見立てられます。
- 壁面の角や窓の間に骨ブロックを柱として入れると、「壁と柱が見える」ラーメン構造風のデザインになり、建物にリアルな構造感が出ます。
テクニック3:ハーフブロックで帯(ボーダーライン)を作る
- 1階と2階の境目にクォーツのハーフブロックやスラブを横一列に走らせると、幕板(まくいた)と呼ばれるボーダーラインを表現できます。
- 現実の建築でも1階と2階の間にこの水平ラインが入ることが多く、入れるだけでプロっぽい仕上がりになります。
テクニック4:色の使い分けでメリハリをつける
- 今回のモダンハウスでは「白(壁)× グレー(基礎・窓)× ダークカラー(ドア・階段)」の3色構成を使っています。
- 現代建築では色を3色以内に抑えるのがセオリーです。多すぎるとゴチャゴチャした印象になるため、ベースカラー(白)・サブカラー(グレー)・アクセントカラー(ダーク系)で統一感を持たせましょう。
マイクラの現代建築(モダンハウス)に関するよくある質問
まとめ:マイクラで自分だけのモダンハウスを楽しもう!
今回は、マイクラでおしゃれな現代建築(モダンハウス)を作る方法を紹介しました。
- 現代建築のポイントはフラット屋根(陸屋根)・白い壁・ガラス窓の3要素
- 使用ブロックは白色の羊毛・骨ブロック・灰色の色付きガラス板など、サバイバルでも集めやすい素材が中心
- 石のボタン(換気口)や骨ブロック(柱構造)など小さなディテールの積み重ねがリアルな現代建築に仕上げるカギ
- 動画を見ながら5ステップで初心者でも簡単に2階建てモダンハウスが完成
今回のモダンハウスは「フラット屋根」「白×グレーの配色」「直線デザイン」という現代建築の基本をすべて押さえた設計なので、この1棟を作るだけで現代建築の基礎が身につきます。
完成したらぜひ「家具MOD」で内装を充実させたり、「影MOD」で映える写真を撮ったりして、自分だけのモダンハウスをたっぷり楽しんでみてください!