マイクラJava版の一括採掘MOD「Ore Excavation(オアエクスカベーション)」の使い方と設定をまとめます。
「Ore Excavation」は、設定したキーを押しながらブロックを壊すだけで、つながった同じ種類のブロックをまとめて壊せるMODです。鉱脈の採掘はもちろん、木1本まるごとの伐採、土や石の整地まで、キー1つで一気に片付きます。
制作者はFunwayguy。CurseForgeでの累計ダウンロード数は約1億860万DLで、1万5千以上のモッドパックに採用されてきた一括採掘系の定番です(出典:Ore Excavation – CurseForge、Modpack Index、2026年10月時点)。
ただし、導入前に2点だけ確認してください。本体の最新ファイルは1.21.5用(2025年7月12日更新)で、1.21.6以降や26.x系(2026年10月時点の最新はJava版26.3)には未対応です。また、1.20.4以降のファイルはNeoForge版のみで、Forgeで使えるのは1.20.2以前のファイルに限られます。自分の遊ぶバージョンとModloaderを確認してから導入しましょう。
本サイトでは「CurseForge App(カースフォージアプリ)」を使用した導入方法を紹介しています。

- MODとアドオンの導入は自己責任です:データ破損・ワールド消失・端末不具合が生じても当サイト・制作者は責任を負いかねます。事前にバックアップを取ってください。
- 偽ダウンロードボタンに注意:配布サイトの広告内の似たボタンは押さず、正規のダウンロードボタンのみをクリックしてください。
- 正規の配布元から入手を:改変・再配布サイトはマルウェア混入の恐れがあります。公式または信頼できる配布元のみ利用してください。
【マイクラ】Ore Excavationの基本情報

Ore Excavationの基本情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| MOD名 | Ore Excavation |
| 制作者 | Funwayguy |
| DL数 | 約1億860万DL |
| 対応Ver | 1.7.10〜1.21.5 (最新は1.21.5) |
| Modloader | NeoForge(1.20.4〜1.21.5) Forge(1.20.2以前) |
| 最終更新 | 2025年7月12日 |
| Fabric | 非対応 (代替MODあり) |
| 前提MOD | なし |
| 動作環境 | クライアント&サーバー |
| 配布元 | Ore Excavation – CurseForge |
DL数の出典は配布元のCurseForgeです(Ore Excavation – CurseForge、2026年10月時点で108,606,332DL)。1.7.10〜1.21.5の範囲でも、1.21.2・1.21.3のようにファイルが用意されていないバージョンがあります。1.21.6以降や26.x系は未対応のため、配布ページで自分のバージョン用のファイルがあるか確認してから入れてください。
【マイクラ】Ore Excavationの入れ方
Ore ExcavationはCurseForge Appを使うと簡単に導入できます。
「Ore Excavation」のページからインストールします。前提MODは不要です。1.20.4以降(1.21系を含む)はNeoForge版のみなので、1.21系で遊ぶならNeoForgeのプロファイルに入れてください。Forge環境で使う場合は、1.20.1などの1.20.2以前のファイルを選びます。
Fabric版は配布されていないため、Fabric環境では代替MOD(後述のよくある質問で紹介)を使います。
「Ore Excavation」の詳しい導入手順は以下の記事をご覧ください。

【マイクラ】Ore Excavationの使い方
Ore Excavationの使い方を、キーの確認・変更から形状採掘・設定の調整まで順番に解説します。
キーはデフォルトで割り当て済みなので、入れてすぐ使えます。現行の1.21系(NeoForge版)では、掘り抜く(Excavate)の初期キーはRです。古いバージョンのファイルでは初期キーが「`」(バッククォート)になっている場合があり、日本語キーボードでは反応しにくいため、後述の手順でRキーなどに変更してください。
基本の使い方:キーを押しながら採掘
Ore Excavationの基本操作は「一括採掘キー(Excavate)を押しながら、ツールでブロックを壊す」だけです。
つながった同じ種類のブロックがまとめて壊れます。
採掘したい場所の前に立つ
採掘したい鉱脈・木・整地したい場所の前に立ち、ツールを用意します。
- 鉱石:石炭・鉄・ダイヤなどの鉱脈をツルハシで一気に回収
- 木:オーク・シラカバ・トウヒなどの原木を斧で1本まるごと伐採
- 整地:土・砂・砂利・石をまとめて撤去して地面をならす(初期設定ではツールでも素手でもOK)

Excavateキーを押しながらブロックを壊す
一括採掘キー(デフォルトはRキー)を押したまま、ツールでブロックを1つ壊します。

同種ブロックがまとめて壊れる
壊したブロックとつながっている同じ種類のブロックが一気に壊れます。

キーを離すと通常の採掘に戻ります。
一括採掘の対象になるのは、適正ツールで壊せるブロックならほぼ全部です。
素手でも、土のようにアイテム化するブロックなら一括採掘の対象になります(設定で素手を無効にもできます)。掘ったアイテムは標準では壊した場所に落ちますが、設定の「Auto Pickup(自動回収)」を有効にすると、拾い回らなくても手元に集まります。
また、ブロックグループ機能を使うと、花崗岩・閃緑岩・安山岩のように種類の違うブロックを1つのグループとしてまとめて掘れるようにカスタマイズできます。逆に、特定のブロックだけ一括採掘の対象から外したいときは、後述のブラックリストで調整します。
キーの変更方法
デフォルトでもすぐ使えますが、押しやすいキーに変えたいときは以下の手順で変更できます。
操作設定(キーの割り当て)を開く
「Esc」でゲームメニューを開き、「設定 → 操作設定(キーの割り当て)」を開きます。

「Ore Excavation」の項目を探す
下にスクロールして「Ore Excavation」の項目を探します。

掘り抜く(Excavate)にキーを割り当てる
「掘り抜く(Excavate)」の枠をクリックし、割り当てたいキーを押します。

設定を保存して完了
設定を保存して完了です。次回からそのキーを押しながら採掘すると一括採掘になります。

Ore Excavationには次の3つのキーがあります。キー設定の項目はマイクラの言語に合わせて日本語表示され、デフォルトの割り当ては以下の通りです。
| キー | 役割(デフォルト) |
|---|---|
| 掘り抜く | 一括採掘(R) |
| 形状の切り替え | 採掘の形を変更(V) |
| 形状の編集 | 採掘の形を編集(B) |

キーを「`」などの記号キーに変える場合は注意が必要です。配布ページにも、マイクラの古い入力ライブラリの影響で、US配列以外のキーボード(日本語キーボードなど)では一括採掘キーが正しく反応しないことがあるため、記号や特殊文字を割り当てないよう記載されています(出典:Ore Excavation – CurseForge)。
変更するなら、G・Hなど移動キー(WASD)やほかの機能と被らないアルファベットキーが確実です。VとBはOre Excavationの形状キーで使っているので避けましょう。割り当て時にキーが赤く表示される(他機能と被っている)と動かないことがあるので、その場合は別のキーを選び直してください。
形状採掘(階段掘り・範囲掘り)の使い方
Ore Excavationは、ただの一括破壊だけでなく形状(Shape)を指定した採掘ができるのが大きな特徴です。
坑道掘り・階段掘り・整地が一気に効率化します。
形状を切り替える(デフォルト:V)
形状の切り替えキー(V)を押す
形状の切り替えキー(デフォルトV)を押すと、採掘する形を切り替えられます。

採掘する形を選ぶ
初期設定では1×2/3×3/5×5のトンネル形状や、上り・下りの階段形状などが用意されています。坑道掘りは3×3、整地は5×5が使いやすいです。

Excavateキーを押しながら掘る
形状を選んだら、あとはExcavateキーを押しながら前方のブロックを掘るだけで、その形に沿ってまとめて掘れます。
階段掘り・坑道掘りを効率化する

- 階段掘り:初期の形状にある「階段(Stairs)」を選ぶと、斜め下へ階段状にまとめて掘れます。ブランチマイニングをする深い層まで一気に下りられます。
- 坑道(トンネル)掘り:3×3を選んで前方を掘れば、3マス幅の通路をまっすぐ延ばせます。ブランチマイニングの本線づくりが速くなります。
形状を自作する(形状の編集:デフォルトB)
形状の編集キー(B)を開く
形状の編集キー(デフォルトB)を押すと、マス目の編集画面が開きます。

マス目をクリックして範囲を作る
マス目を左クリックして、採掘範囲に含めるかどうかを設定します。3マス幅の階段など、自分専用の形を作れます。

右クリックで基準点を決める
右クリックで基準点(自分が狙うブロックにあたるマス)を設定します。基準点をずらすと、足元寄りに掘るか頭上寄りに掘るかなど、掘れる位置が変わります。

形状採掘は便利な反面、整地中に思わぬ範囲を巻き込みやすいので、最初は3×3など小さめの形で挙動を確かめてから広げると失敗が減ります。
耐久値・空腹度の挙動を知っておく
一括採掘は便利ですが、まとめて掘った分だけツールや満腹度への負担も大きくなります。大規模に掘る前に、次の3点を押さえておきましょう。
- 耐久値は壊したブロックの数だけ消費:一括採掘でも、1ブロックごとにツールの耐久値が減ります。耐久値が尽きるとツールは壊れ、その時点で一括採掘も止まります。大事なツールは残り耐久に余裕があるうちに修理しておきましょう。
- 空腹度(満腹度)も消費:採掘量に応じて満腹度が減ります。大量に掘ると一気にお腹が空くので、食料は多めに持っておくと安心です。消費量は設定の「Exhaustion」で調整できます。
- 経験値をコストにもできる:設定の「Experience」を使うと、1ブロックあたりの経験値を消費するように設定できます(標準は0=消費なし)。
設定(コンフィグ)でできること
ゲームプレイ中に「Bキー(形状の編集)→ 画面右下の歯車アイコン」から細かく調整でき、変更はゲームを再起動しなくても反映されます。

キー設定は日本語表示でしたが、この設定(Config)画面はすべて英語です。

各項目の意味は以下の通りです(括弧内は初期値)。
| 設定項目 | 内容 |
|---|---|
| Activation Mode | 一括採掘の起動方法(初期:KEY=キー操作) |
| Must Hold Key | キー長押し中だけ有効(初期:オン) |
| Block Per Tick | 1tickあたりの採掘ブロック数(初期:64) |
| Excavate Range | 一括採掘が届く距離(初期:16) |
| Exhaustion | 採掘で消費する空腹度(初期:1) |
| Allow Open Hand | 素手での一括採掘を許可(初期:オン) |
| Ignore Tool Types | ツール種別を無視して掘る(初期:オフ) |
| Only Standard Tools | 標準ツールのみ対象にする(初期:オフ) |
| Show Shape Outlines | 採掘範囲を白枠で表示(初期:オン) |
| Use Block Side Hit | 叩いた面を基準に範囲を判定(初期:オン) |
| Block Limit | 一括採掘できる最大ブロック数(初期:128) |
| Undo History | 取り消せる回数(初期:3) |
| Experience | 1ブロックあたりの経験値コスト(初期:0=消費なし) |
| Auto Pickup | 掘ったアイテムの自動回収(初期:オフ) |
| Alt Tool Check | ツール適合の代替判定(初期:オフ) |
| Shape Mining | 形状採掘の有効化(初期:オン) |
| Undo Replaceables | 草など置換可能ブロックも取り消し対象(初期:オン) |
| TPS Guard | 処理落ち時に採掘速度を自動抑制(初期:オン) |
| Invert Tool Blacklist | ツールの黒/白リストを反転(初期:オフ) |
| Invert Block Blacklist | ブロックの黒/白リストを反転(初期:オフ) |
| Reload JSON Files | 設定ファイル(JSON)を再読み込み |
| Open Config Folder | 設定フォルダを開く |
たとえば、一度に掘れる量を増やしたいときは「Block Limit」を上げ、整地中にお腹が減りすぎるのを抑えたいときは「Exhaustion」を下げます。
キーを押しっぱなしにするのが面倒なら「Must Hold Key」をオフにすれば、押すたびにオン・オフを切り替える方式にできます。
掘ったアイテムを拾い回りたくない場合は「Auto Pickup」をオンにしましょう。採掘そのもののスピードも上げたいときは、「マイクラの採掘速度を上げるコマンド」と併用するのもおすすめです。
【マイクラ】Ore Excavationの特徴

「Ore Excavation」はゲームに以下のような機能を追加します。
キー1つで同種ブロックを一括採掘
- 鉱石も木もまとめて回収:石炭やダイヤの鉱脈、木1本まるごとの伐採、土・砂利の整地まで、つながった同種ブロックを一気に壊せます。
- 他MODのツールにもそのまま対応:他MOD製の多くのツールでも、追加設定なしで一括採掘が使えます。
- ツールごとの個別設定:ツールごとに採掘上限などを上書き設定できるため、「ダイヤのツルハシは石のツルハシより多く掘れる」といった進行バランスも作れます(主にモッドパック制作者向けの機能)。
形状採掘・ブロックグループなど多機能
- 形状(Shape)採掘:塊だけでなく、坑道・階段・好きな形にカスタムして掘れます。
- ブロックグループ:花崗岩・閃緑岩・安山岩を「石」としてまとめて掘る、といったグループ分けをカスタマイズできます。
- ブラックリスト/ホワイトリスト:特定のブロックやツールだけ対象外にできます。誤爆を防げます。
- 取り消し(Undo):直前の一括採掘を元に戻すコマンドがあり、掘りすぎを取り消せます。
サーバーにやさしい設計
- TPS Guard:大規模採掘でサーバーの処理速度(TPS)が落ちそうになると、自動で採掘速度を抑えてくれます。マルチでも周りに迷惑をかけにくい設計です。
- 多数のモッドパックに採用:1万5千以上(15,336件)のモッドパックに同梱されてきた、長く使われている定番MODです(出典:Modpack Index、2026年10月時点)。
「採掘・伐採・整地の時間を一気に短縮したい」「シンプルなキー操作で一括採掘を使いたい」という人に向いた、Forge/NeoForge環境の定番MODです。
【マイクラ】Ore ExcavationとCreate Ore Excavationの違い
検索でよく混同されますが、名前の似た「Create Ore Excavation」は全くの別MODです。間違えてダウンロードしないよう、違いを整理します。
| MOD | 内容 |
|---|---|
| Ore Excavation | キー長押しで同種ブロックを一括採掘する便利MOD(本記事) |
| Create Ore Excavation | Create必須。地中に無限の鉱脈を生成し、機械で採掘する工業系MOD |
「Create Ore Excavation」は前提MODとしてCreateが必要です。一部のチャンクに隠れた無限の鉱脈や液体の湧出源(1チャンクに1つまで)を生成し、回転力で動く掘削機(Drilling Machine)などで資源を採掘する仕組みです(出典:Create Ore Excavation – CurseForge、2026年10月時点で約1,780万DL)。
手作業の一括採掘を求めているなら本記事の「Ore Excavation」、Createでの自動採掘を求めているなら「Create Ore Excavation」を選んでください。
【マイクラ】Ore Excavationのよくある質問
マイクラでOre Excavationを導入しよう!
今回は、マイクラJava版の一括採掘MOD「Ore Excavation」の使い方と設定を解説しました。
- 掘り抜く(Excavate)キーを押しながら採掘で、同種ブロックを一括破壊
- キーはデフォルトで割り当て済み(掘り抜くR・形状の切り替えV・形状の編集B)。使いやすいキーに変更も可能
- 形状の切り替え(V)で坑道・階段掘りに対応。形状の編集(B)で自作も可能
- 耐久値・空腹は採掘量に応じて消費。耐久値が尽きるとツールは壊れるので注意。Block Limit・Exhaustionで調整できる
- 前提MOD不要。対応は1.7.10〜1.21.5(最新1.21.5)で、1.20.4以降はNeoForge版のみ。Fabricや26.xではFTB Ultimineなどの代替MODを使う
名前の似た「Create Ore Excavation」はCreate連携の別MODなので、手作業の一括採掘が目的なら本記事のOre Excavationを選んでください。自分の遊ぶバージョンとModloaderに合ったファイルを入れて、採掘・伐採・整地の時間を一気に短縮しましょう。
※本記事のMOD情報・対応バージョン・導入手順は、2026年10月時点のCurseForge配布情報をもとに作成しています。本体の最新ファイルは1.21.5用(2025年7月12日更新)で、1.21.6以降や26.x系(2026年10月時点の最新はJava版26.3)には未対応です。アップデートにより手順が変わる場合があるため、導入時は配布ページの最新情報もあわせてご確認ください。