「同じ家のWi-Fiにつないでいるのに、ホストのワールドが一覧に表示されない」
「Switch同士で2人プレイしようとしても、相手のワールドが出てこない」
「Switchとスマホで一緒に遊ぼうとしたらつながらない」
「Java版と統合版で一緒に遊ぼうとしたら接続できない」
「ローカル通信はつながるけど、すぐに接続が切れてしまう」
と困っていませんか?
マイクラのローカル通信トラブルは、原因が大きく12パターンあり、デバイス(PC・Switch・スマホ)によって直し方が違います。原因を1つずつ切り分けていけば、多くのケースは自分で解決できますよ。
今回は、マイクラで「ローカル通信できない原因12選」「PC・Switch・スマホ別の対処法」「ルーター設定(ネットワーク分離)の直し方」「Switchと他機種をつなぐときの注意点」「2026年10月時点の最新仕様」を完全解説します。
本記事を読めば、突然のローカル通信トラブルも落ち着いて直せて、家族や友達と快適にマイクラを楽しめるようになりますよ!
重要:本記事は2026年10月時点の最新版(Java版26.3/統合版26.50系・最新は26.52)で情報を確認しています。どちらも2026年9月16日(日本時間)配信のゲームドロップ「ウィルダネス・バウンド」以降のバージョンです。Switch・Switch 2・スマホ・タブレット・PS4/PS5・Xbox・Windowsの統合版と、PCのJava版が対象です。
▼ローカル通信できない症状と即効対処法・早見表
| 症状 | 最初に試すべき対処法 |
|---|---|
| 同じWi-Fiなのにホストが見えない | ルーターのプライバシーセパレーター(ネットワーク分離)をOFFにする |
| Switch同士でつながらない | 両機のマイクラを最新版にそろえ、ホストのワールドで「マルチプレイヤーゲーム」をON |
| Switchとスマホ・PCでつながらない | 全員Microsoftアカウントでサインイン+Switch側はNintendo Switch Onlineに加入 |
| Java版と統合版でつながらない | 同じエディションにそろえる(仕様上、相互接続不可) |
| 「マルチプレイヤーゲーム」がオンにできない | account.xbox.comで「マルチプレイヤー ゲームに参加できます」を許可 |
| 参加するとエラーになる | 全員のバージョンを最新版(統合版26.52)にそろえる |
| 子どものアカウントだけ参加できない | 保護者のアカウントから子どものマルチプレイを許可する |
| 接続が頻繁に切れる | ルーターの近くで遊ぶ・電子レンジなどの電波干渉を避ける |
ワールド設定の「マルチプレイヤーゲーム」がグレーで押せない場合は、先にこちらを確認してください。
【マイクラ】ローカル通信できないトラブルは大きく3分類
マイクラのローカル通信トラブルは、原因を正しく切り分けることが解決の近道です。大きく3つに分類できますので、まずはご自身の状況がどれに当てはまるかチェックしてみてください。
| 分類 | 主な症状 |
|---|---|
| ①ネットワーク系 | 同じWi-Fiでも見えない/スマホがモバイル回線/ゲスト用SSIDにつないでいる/プライバシーセパレーターON/Windowsが「パブリック」ネットワーク |
| ②アカウント系 | Microsoftアカウントでマルチプレイ参加がブロック/子どもアカウントの保護者制限/未サインイン・同じアカウントを2台で使用 |
| ③ゲーム設定・仕様系 | ワールドの「マルチプレイヤーゲーム」がOFF/Java版と統合版を混在/バージョン不一致/Switchと他機種の接続にはNintendo Switch Onlineが必要 |
筆者の長男も、友達が遊びに来たときに「ローカル通信できない!」と慌てていたことがありました。ローカル通信のトラブルは、ほとんどがこの3分類のどれかに当てはまります。本記事では各分類の原因を順番に確認できるように構成しているので、上から順に試してみてくださいね。
ポイント:ローカル通信が解決したら、マイクラのコマンド一覧|全27種の使い方もチェック。マルチプレイでコマンドを使えば、家族で遊ぶ幅が一気に広がりますよ。
【マイクラ】ローカル通信できない原因12選を確認したい順に解説
ここからはローカル通信できない12の原因を、先に確認しておきたい順に解説します。1つずつ順番に確認していけば、原因を絞り込みやすくなりますよ。
原因①:同じネットワークにつながっていない【まず確認・全デバイス共通】
マイクラのローカル通信は、同じネットワーク(同じルーター)につながっている端末同士でしか機能しません。まずはここから確認しましょう。
特に多いのが、片方が自宅Wi-Fi、もう片方がスマホのモバイル回線(4G/5G)になっているケースです。スマホはWi-Fiの電波が弱いと、自動でモバイル回線に切り替わることがあります。
解決法:全端末のWi-Fi設定で、全員が同じルーターのWi-Fi(同じSSID)につながっているか確認。スマホは「モバイルデータ通信」をオフにすると確実です。
原因②:Microsoftアカウントの設定でマルチプレイがブロックされている【統合版・Java版】
マイクラのマルチプレイは、Microsoftアカウント(Xbox)のプライバシー設定で「マルチプレイヤー ゲームに参加できます」がブロックになっていると参加できません。ワールド設定の「マルチプレイヤーゲーム」がグレーで押せないときは、多くの場合これが原因です。
Java版でも、この設定がブロックだとメニューの「マルチプレイ」が押せなくなります。
解決法:ブラウザで「account.xbox.com/settings」にサインイン→「プライバシーとオンラインの安全性」→「マルチプレイヤー ゲームに参加できます」(英語表記:You can join multiplayer games)を「許可」に変更→「送信」。反映まで時間がかかることがあるので、変更後はマイクラを再起動してください。
原因③:ワールド設定で「マルチプレイヤーゲーム」がオフ【統合版】
ホストが開いているワールド自体の設定で「マルチプレイヤーゲーム」がオフになっていると、同じWi-Fi内の他の端末からは一覧に表示すらされません。
解決法:ホスト側でワールドの「編集(鉛筆アイコン)」→「マルチプレイヤー」→「マルチプレイヤーゲーム」をON。項目がある機種では「LANプレイヤーに表示」もONにします。
原因④:Java版と統合版を混在させている【共通・最も誤解されやすい】
マイクラには「Java版」と「統合版(Bedrock版)」の2種類があり、この2つは公式の機能では接続できません。
「PCのJava版」と「Switch・スマホ・PS・Xboxの統合版」を一緒に遊ぼうとしているケースが非常に多いです。
解決法:全員が同じエディションであることを確認。Switch・スマホ・PS・Xboxはすべて統合版なので、PCも統合版(Minecraft for Windows)で参加すれば一緒に遊べます。現在のPC版は「Java版+統合版」のセットなので、Java版を持っていればランチャーから統合版も起動できますよ。
原因⑤:ルーターのプライバシーセパレーターがオン【ネットワーク系】
家庭用ルーターには「プライバシーセパレーター」「ネットワーク分離」「SSID内分離」といった機能があり、これがオンだと同じWi-Fiでも端末同士が通信できません。
BUFFALO・NEC・ELECOM・I-O DATAなどメーカーによって名称が違いますが、働きは同じです。
解決法:ルーターの設定画面(機種によって192.168.11.1・192.168.10.1・192.168.1.1など)にアクセス→「無線設定」→「プライバシーセパレーター」または「ネットワーク分離機能」をOFFに変更→保存してルーターを再起動。
原因⑥:ゲスト用・サブのSSIDにつないでいる【ネットワーク系】
ルーターによっては、メインのSSIDとは別に「ゲスト用」「ゲーム機用(セカンダリ)」などのSSIDがあります。これらは最初から他の端末と通信できないように分離されていることが多く、同じルーターでもローカル通信できません。たとえばNECのAtermシリーズは、工場出荷時の状態でセカンダリSSIDの「ネットワーク分離機能」がONになっています。
一方、「〇〇-G(2.4GHz)」と「〇〇-A(5GHz)」のように末尾だけ違うメインのSSIDは、一般的に同じネットワークとして扱われます。Switchも2.4GHz・5GHzのどちらにも対応しているので、無理に周波数をそろえる必要はありません。
解決法:全員をメインのSSIDにつなぐ。ゲスト用・セカンダリのSSIDにつないでいる端末があれば切り替えてください。光回線のルーター(ホームゲートウェイ)と市販のWi-Fiルーターを両方使っている家庭では、全員が同じ機器のWi-Fiにつながっているかも確認しましょう。
原因⑦:マイクラのバージョンがそろっていない【統合版・Java版】
マイクラはホストと参加者のバージョンが違うと接続できないことがあります。2026年9月16日に「ウィルダネス・バウンド」(統合版26.50/Java版26.3)が配信され、統合版はその後も修正版の26.51・26.52が配信されています。
自動更新がオフだと片方だけ古いままになりがちです。また、機種によって更新の配信タイミングが数日ずれることもあるので、片方にだけ更新が来ていない場合は配信を待ってから遊びましょう。
解決法:Switchは「HOMEメニューでマイクラを選んで+ボタン→ソフトの更新→インターネットで更新」、スマホは「App Store/Google Play」、PCは「Microsoft Store」またはランチャーで最新版に更新。全員のバージョン表示が同じになっているか確認してください。更新できない場合はマイクラが更新(アップデート)できない時の対処法も参考にしてください。
原因⑧:子どもアカウントの保護者制限【ファミリー設定】
保護者のファミリーグループに入っている子どものアカウントは、マルチプレイが「ブロック」に設定されていることがあり、子ども本人の操作では変更できません。
解決法:保護者のMicrosoftアカウントで「account.xbox.com/settings」にサインイン→子どものプロフィールを選択→「マルチプレイヤー ゲームに参加できます」を「許可」→「送信」。Microsoft Family Safety(family.microsoft.com)からも子どもの設定を確認できます。設定がゲームに反映されるまで、時間がかかる場合があります。
原因⑨:Microsoftアカウントのサインインに問題がある【統合版】
統合版でマルチプレイをするには、基本的にMicrosoftアカウントへのサインインが必要です。また、同じMicrosoftアカウントで2台同時に同じワールドへ入ることはできません。
解決法:マイクラのタイトル画面でゲーマータグが表示されているか確認。家族で遊ぶなら1人1つのMicrosoftアカウントを用意しましょう。サインインの時点でエラーが出る場合はドラウンドエラーでログインできない時の対処法も参考にしてください。
原因⑩:Java版でホストが「LANに公開」していない【Java版】
Java版のローカル通信は、ホストが手動で「LANに公開」を設定しないと開放されません。参加者とホストのバージョン(2026年10月時点の最新はJava版26.3)もそろえる必要があります。
解決法:ホスト側でワールドを開く→「Esc」キーでメニュー→「LANに公開」→「LANワールドを開始」。参加者は「マルチプレイ」画面に自動で表示されるワールドを選びます。表示されない場合は、チャット欄に出たポート番号を使い、「ダイレクト接続」に「ホストのIPアドレス:ポート番号」を入力すると接続できます。
原因⑪:ファイアウォールやネットワーク設定がブロックしている【PC】
Windowsファイアウォールやセキュリティソフトが、マイクラの通信をブロックしているケースがあります。また、Windowsのネットワークが「パブリック」になっていると、家庭内の他の端末から見つけてもらいにくくなります。
解決法:「設定→ネットワークとインターネット」で接続中のネットワークの種類を「プライベート」に変更。続いて「Windowsセキュリティ→ファイアウォールとネットワーク保護→ファイアウォールによるアプリケーションの許可」で、Minecraft(Java版はjavaw.exe)の「プライベート」にチェックを入れます。VPNソフトを使っている場合は、遊ぶ間だけオフにしてください。
原因⑫:Switchと他機種を「ローカル通信」でつなごうとしている【Switch】
Switchのマイクラは、Switch同士ならローカル通信で遊べますが、スマホ・PC・PS・Xboxなど他機種とつなぐ場合は、Microsoftアカウント経由のオンラインでのクロスプレイになります。
そのため、同じ家のWi-Fiにいても、Switchと他機種で遊ぶにはSwitch側でNintendo Switch Online(有料)への加入が必要です。「同じWi-Fiなのに、Switchからだけスマホのワールドが見えない」という場合は、まずこれを確認してください。
解決法:Switch側でNintendo Switch Onlineに加入→マイクラでMicrosoftアカウントにサインイン→「フレンド」タブの「クロスプラットフォームでフレンドを探す」から相手のゲーマータグを追加し、フレンドのワールドに参加します。料金は2026年7月の改定後、個人プラン1か月400円〜です。
【マイクラ】PC版(Java版・統合版)でローカル通信できない時の対処法
PC版でローカル通信できない場合は、「エディションの違い」と「Windowsのネットワーク・ファイアウォール設定」が主な原因です。以下の手順を上から順番に試してください。
PC版でローカル通信を直す4ステップ
まず参加者全員が「Java版」か「統合版」のどちらか一方にそろっていることを確認します。Switchやスマホと一緒に遊ぶなら、PCは統合版(Minecraft for Windows)を使ってください。現在のPC版はJava版と統合版のセットなので、ランチャーから統合版を選べます。
PCが有線LAN、ほかの端末がWi-Fiでも、同じルーターにつながっていればOKです。ただし、ゲスト用・セカンダリのSSIDにつないでいる端末があると通信できないので、全員メインのSSIDにそろえてください。
「設定→ネットワークとインターネット」で接続中のネットワークを「プライベート」に。続いて「Windowsセキュリティ→ファイアウォールとネットワーク保護→ファイアウォールによるアプリケーションの許可」でMinecraftの「プライベート」にチェックを入れます。Java版は「javaw.exe」も許可するのがコツです。
Java版はホストが「Esc→LANに公開→LANワールドを開始」をクリック。統合版はワールド設定で「マルチプレイヤーゲーム」をON(「LANプレイヤーに表示」もON)。これでホストのワールドが他の端末から見えるようになります。
注意:Java版でMOD(Forge・NeoForge・Fabricなど)を導入している場合、参加者全員が同じMOD構成・同じバージョンでないと接続できません。一度MODなし(バニラ)で接続できるか確認してから、MODを1つずつ追加していくのが安全です。
PC版で覚えておきたい設定確認ポイント
必須チェックリスト(PC版)
- エディションの一致(Java版/統合版)
- 全員が同じルーターのメインSSIDに接続(ゲスト用はNG)
- Windowsのネットワークの種類が「プライベート」
- ファイアウォールでMinecraft(Java版はjavaw.exe)を許可
- Microsoftアカウントでサインインし、マルチプレイ参加が「許可」
- LANに公開(Java版)/マルチプレイヤーゲームON(統合版)
- バージョンの一致(2026年10月時点はJava版26.3/統合版26.52)
【マイクラ】Switch・Switch 2でローカル通信できない時の対処法
Switchのマイクラは、「Switch同士で遊ぶ」か「スマホ・PCなど他機種と遊ぶ」かで、必要なものが変わります。
Switch同士なら、任天堂の公式ストアでも案内されているローカル通信(2〜8人)で遊べて、Nintendo Switch Onlineへの加入は不要です。一方、他機種と遊ぶ場合はオンラインでのクロスプレイになるため、Switch側でNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。
Switch同士でローカル通信する手順
HOMEメニューでマイクラのアイコンを選び、「+ボタン→ソフトの更新→インターネットで更新」。両機のバージョン表示が同じになっているか確認します。
機内モードがオンになっていないか確認します。ローカル通信は本体同士が近いほど安定するので、同じ部屋で遊ぶのがおすすめです。
ホスト側でワールドの「編集」→「マルチプレイヤー」→「マルチプレイヤーゲーム」をONにしてから、ワールドを開きます。
参加側は「遊ぶ」→「フレンド」タブに表示されるホストのワールドを選びます。表示されない場合は、両機のバージョンとホストのマルチプレイ設定をもう一度確認してください。
ポイント:1台のSwitchで2人遊ぶなら、ローカル通信より画面分割が手軽です。画面分割でNintendo Switch Onlineの案内が出る場合は、ワールド設定の「マルチプレイヤーゲーム」をオフにすると遊べることがあります。画面分割やSwitch同士の2人プレイでつまずいたときは、スイッチで2人プレイできない時の対処法もあわせてどうぞ。
Switchとスマホ・PCで遊ぶ場合の注意点
Switchは、スマホやPCが同じWi-Fiで公開しているワールドに、ローカル通信として直接参加することはできません。Microsoftアカウントでフレンドになり、オンラインで参加する形になります。
Xboxのプライバシー設定で、他機種との協力プレイにあたる「クロスネットワーク プレイに参加できます」がブロックになっていると、他機種とつながりません。「マルチプレイヤー ゲームに参加できます」とあわせて「許可」にしておきましょう。
Switchと他機種で遊ぶのに必要なもの
- Switch側のNintendo Switch Online加入(2026年7月改定後は個人プラン1か月400円〜)
- 全員がそれぞれ別のMicrosoftアカウントでサインイン
- 全員のアカウントでマルチプレイ参加・クロスネットワークプレイが「許可」
- 「クロスプラットフォームでフレンドを探す」でフレンド登録済み
- 全員のマイクラが同じバージョン
- ホストのワールド設定で「マルチプレイヤーゲーム」がON
Switch 2でローカル通信する場合
Switch 2では現在、Switch版のマイクラをそのまま遊べます。ローカル通信の対処法は通常のSwitchと同じなので、上の手順をそのまま試してください。
なお、Switch 2版のマイクラは2026年10月27日発売予定です。バイブラントビジュアルが標準になるほか、Switch版のワールドの引き継ぎや、Switch版を持っている人向けのアップグレード方法も用意される予定です(詳細は今後発表)。発売後につながらない場合も、まずは全員を最新版にそろえるところから確認しましょう。
【マイクラ】スマホ・iPadでローカル通信できない時の対処法
スマホ・iPadでローカル通信できない場合は、モバイル回線への切り替わりとアプリの権限が主な原因です。なお、Switchとつなぐ場合は原因⑫のとおり、Switch側でNintendo Switch Onlineへの加入が必要です。
iPhoneは「設定→モバイル通信→モバイルデータ通信」をオフ(同じ画面の下にある「Wi-Fiアシスト」もオフにしておくと安心)。Androidは「設定→ネットワークとインターネット」からモバイルデータをオフにします(機種により表記が異なります)。
Wi-Fi設定でホストと同じルーターのメインSSIDに接続します。ゲスト用やセカンダリのSSIDだと、他の端末と通信できないことがあります。
iPhone・iPadは「設定→Minecraft→ローカルネットワーク」をON。VPNアプリや一部のセキュリティアプリは端末同士の通信を妨げることがあるので、遊ぶ間だけオフにしてください。あわせてMicrosoftアカウントにサインインしているかも確認します。
App StoreまたはGoogle Playで「Minecraft」を検索→アップデートがあれば更新。古いバージョンだとホストとバージョンが合わず接続できません。更新後はアプリを完全終了→再起動して動作確認してください。
注意:iOS版マイクラは初回起動時に「ローカルネットワーク上のデバイスの検索と接続」の許可ダイアログが出ます。ここで「許可しない」を選んでしまうと、ローカル通信が機能しません。「設定→Minecraft→ローカルネットワーク」から再度オンに切り替えてください。
【マイクラ】特殊なローカル通信トラブルとその直し方
ここからは「特定の環境でだけつながらない」「接続後すぐ切れる」など、特殊な状況で発生するローカル通信トラブルの対処法を解説します。
マンションの共有Wi-Fiでつながらない
賃貸マンションの無料インターネット(共有Wi-Fi)は、セキュリティ上の理由で部屋ごと・端末ごとに通信が分離されているケースが多く、ローカル通信が機能しません。
解決法:自前のWi-Fiルーターを設置するか、モバイルルーター(ポケットWi-Fi)に全員で接続する方法が確実です。ただし、モバイルルーターにも端末同士の通信を制限する設定(プライバシーセパレーター)がある機種があるので、つながらない場合は設定を確認してください。
接続できるけどすぐ切れてしまう
ホストのワールドに入れるのに数分で切断される場合は、Wi-Fiの電波が弱いことが主な原因です。スマホの場合は、電波が弱くなった瞬間にモバイル回線へ切り替わって切断されることもあります。
解決法:全員がルーターの近くで遊ぶ。壁を挟む場合は中継機を導入します。電子レンジやBluetooth機器は2.4GHz帯と干渉しやすいので、つながりにくいときは5GHzのSSIDに切り替えると安定することもあります。スマホのモバイルデータ通信はオフにしておきましょう。
PS4/PS5・Xboxと一緒に遊べない
PS4/PS5・Xbox・Switch・スマホ・PC(統合版)はすべて同じ「統合版」なので、クロスプレイが可能です。ただし、機種をまたいで遊ぶときはMicrosoftアカウント経由のオンライン接続になります。
解決法:全員がMicrosoftアカウントでサインイン→「クロスプラットフォームでフレンドを探す」でフレンド登録→フレンドのワールドに参加。ゲーム機は各機種の有料オンラインサービス(Switchは Nintendo Switch Online、PS4/PS5はPlayStation Plusなど)への加入を求められます。
特定の人だけ参加できない
「他の参加者は入れるのに、特定の人だけ入れない」場合は、そのアカウントだけマルチプレイ設定がブロックになっているか、その端末だけバージョンが古い可能性が高いです。
解決法:該当アカウントで account.xbox.com/settings にサインイン→「マルチプレイヤー ゲームに参加できます」を「許可」→送信。子どものアカウントなら保護者のアカウントから変更してください。あわせてその端末のマイクラを最新版に更新します。設定がうまくいかない場合はマルチプレイヤーゲームをオンにできない時の対処法も参考にしてみてください。
【マイクラ】ローカル通信できないトラブルを未然に防ぐ予防策
「またトラブルになったらどうしよう…」と不安な方のために、ローカル通信トラブルを未然に防ぐ5つの予防策をご紹介します。
ローカル通信トラブル予防策5選
- ①家族の端末は同じエディション(統合版がおすすめ)にそろえる
- ②自動アップデートをONにしてバージョン違いを防ぐ
- ③ルーターのプライバシーセパレーターはOFFにし、全員メインのSSIDにつなぐ
- ④子どものMicrosoftアカウントは事前にマルチプレイを許可しておく
- ⑤Switchと他機種で遊ぶならNintendo Switch Onlineの加入状況を確認しておく
お子さんは「友達が来たのにつながらない!」と慌ててしまいがちです。事前に対処法を一緒に確認しておくと、お子さん自身が落ち着いて対応できるようになりますよ。筆者の家でも、長男と一緒にチェックリストを作って冷蔵庫に貼っています。
ポイント:マイクラのローカル通信は、最初の設定さえ済ませれば次からはスムーズにつながります。「同じネットワーク」「同じエディション」「同じバージョン」「マルチプレイの許可」の4点を最初に確認しておけば、多くのトラブルは防げます。Switchと他機種で遊ぶなら、ここにNintendo Switch Onlineの加入を加えてください。
【マイクラ】ローカル通信できない時のよくある質問
【マイクラ】ローカル通信できないトラブルは原因を切り分ければ解決できる!
今回は「マイクラでローカル通信できない原因12選」「PC・Switch・スマホ別の対処法」「ルーター設定の見直し方」「Switchと他機種をつなぐときの注意点」について解説しました。
家族でマイクラを楽しむなら、ローカル通信が安定して使えるかどうかは大事なポイントですよね。ローカル通信が安定したら、マイクラのコマンド一覧を使って一緒にミニゲームを作ったり、Java版ならおすすめMOD、統合版ならおすすめアドオンを入れて遊びの幅を広げたりするのもおすすめです。
ローカル通信できない時の即効対処法
- PC版:エディションをそろえる+ネットワークを「プライベート」にしてファイアウォールで許可
- Switch同士:両機を最新版にそろえ、ホストのワールドでマルチプレイヤーゲームをON
- Switchと他機種:Nintendo Switch Onlineに加入+Microsoftアカウントでフレンド登録
- スマホ:モバイル回線をOFF→同じWi-Fiに接続→ローカルネットワークを許可
- 共通:同じバージョンにそろえる→ホストのワールドでマルチプレイON
覚えておきたいポイント
- 原因は3分類(ネットワーク/アカウント/ゲーム設定・仕様)
- 同じネットワーク+同じエディション+同じバージョンが大原則
- プライバシーセパレーターとゲスト用SSIDは最大の落とし穴
- 子どもアカウントは保護者のアカウントからマルチプレイを許可
- Switchと他機種のクロスプレイにはNintendo Switch Onlineが必要
マイクラのローカル通信トラブルは、焦らず原因を切り分ければ多くのケースで自分で解決できます。本記事のチェックリストを順番に試して、家族や友達と一緒に楽しいマイクラライフを過ごしてくださいね。
